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コんガらガっちおそるおそるすすめ!の本」 みんなの声

コんガらガっちおそるおそるすすめ!の本 作:佐藤 雅彦 ユーフラテス
絵:佐藤 雅彦 ユーフラテス
出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2010年12月
ISBN:9784097264316
評価スコア 4.54
評価ランキング 6,860
みんなの声 総数 27
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  • コんガらガっちシリーズ!

    コんガらガっちシリーズが大好きな4歳の息子へ読みました。

    お化けも迷路も好きなので、きっとハマるはず!と思ったのですが、他のシリーズよりも単純な迷路で息子にはヒットしませんでした。。

    最後の写真探しは楽しそうに探していました。
    3歳頃のお子さんにオススメの絵本です。

    投稿日:2024/01/23

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  • どっちにすすんでも楽しい

    ピタゴラ好きな3歳息子が大好きです。何度も読んでーーと持ってくるので、時間をみつけて読んでいます。このシリーズのよいところは、どっちの道に進んでも不正解、というわけではなく何か面白い続きが用意されているところです。

    投稿日:2022/03/05

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  • どこでとった写真でしょう

    コんガらガっちのシリーズにハマり、いろいろと読んでいます。
    きもだめしだから、「おそるおそるすすめ!」だったんですね。
    とはいえ、ゆるカワのオバケたちなので、小さい子でも問題なしです。
    こちらでは、「どこでとった写真でしょう?」というのがあって、これがなかなか難しかったです。

    投稿日:2020/12/19

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  • 何が出てくるかなぁ

    指で道をたどっていく参加型の絵本です。
    どの道をたどってもまた合流するので、コースアウトがなくて安心感があります。
    他愛ない発想ですが、幼児の遊び心を刺激してくれるようで、何度でも楽しめそうです。
    こんな絵本には、とぼけたキャラクターもピッタリ。

    投稿日:2020/04/28

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  • 長男大好きな迷路絵本

    幼稚園で読み聞かせしてほしい絵本を自宅から持って行っていいという話になったとき選んでいた絵本です。1年前位から読んでいます。迷路じかけになっていて子どもの好きなおやつやおばけ、色んな音が聞こえて次はどちらに進もうかな?道も覚えてしまってこちらなら安全だよ〜と楽しく読んでいます。ようちえんの付録、物語に入っていたので思い出しレビューしました。シリーズ化しているので他の本も読んでみたいです。

    投稿日:2019/08/01

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  • 本にさわりながら進むめいろの本

    いるかともぐらがこんがらがってできた生物、いぐらが主人公の迷路の本です。何冊かシリーズで出ていますが、子どもはどれも大好きです。

    指で枝分かれした道を選びながら進みます。選んだ道によって起こるイベントが変わるので、一度読み終わっても何度も最初から読み直すエンドレス絵本です。

    指でたどりながら、ドキドキしたりワクワクしたり。本を触りながら読むことで一層本の中に入り込むようです。

    出てくる動物?たちはみんな何かと何かがこんがらがってできた生物。影絵みたいなシルエットなので、えー、これは何と何でできてるんだろう?って考えるのも楽しいです。

    幼稚園児が夢中になること間違いなしの絵本です。

    投稿日:2019/02/06

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  • シリーズで大好きです

    こんがらがっちが大好きで何度も読み返しているのでこちらも購入しました。
    おばけを怖がるかな、と思いましたが、楽しんで読んでいます。
    何度も繰り返して、その都度違う道をたどって楽しんでいます。
    分岐点が多いほど、楽しいようです。
    「どっちにしよう。こっち」と、自分で指でたどったり、一緒にやって「お母さんはこっち、僕はこっち」と指定することもあります。
    親子でも楽しめる絵本です。

    投稿日:2016/09/25

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  • 楽しい本

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    子供が選んだ本です。
    きもだめし、音の正体をさぐりに、動物園に、といったお話たち。3本。
    どっちかなと道を選びながら楽しみました。
    子供はこういう本好きですね。
    まだ読んでいないコんガらガっちもあるので、おいおい読んでいこうかな。
    きもだめし等、夏にいいかなと思いました。

    投稿日:2016/08/19

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  • 子供うけはいい!

    「こんがらがっちシリーズ」,幼稚園児の我が家の娘が大好きです。
    迷路遊び絵本ですが,どっちの道に進むか自分で決めて行けるところがとても楽しいようです。
    シリーズとして出版さらているということは,やっぱり子供達に人気があるということなのでしょうね!

    投稿日:2016/07/07

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  • 自ら選ぶ物語

    • レイラさん
    • 50代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子22歳、男の子20歳

    頭がこんがりそうなタイトルに惹かれました。
    それもそのはず、いろんな動物がこんがらがったキャラクターが、
    コんガらガっち。
    ということで、その仲間が繰り広げる、迷路仕立てのストーリー。
    肝試し、音の探索、動物園で写真撮影、の3本立て。
    ページをめくるたび、いくつかの岐路があり、指でたどったらそれぞれに違うストーリーが待ち構えています。
    「選ぶ」楽しさに、子どもたちはわくわくでしょうね。
    頭が柔らかくなりそうです。
    それもそのはず、ユーフラテスって、あの「ピタゴラスイッチ」の企画グループ。
    慶応大学の佐藤雅彦研究室の卒業生グループということで、
    やはりクオリティは高いです。
    まだいくつかシリーズがありそうなので、チェックしてみましょう。
    幼稚園児くらいからはまりそうですね。

    投稿日:2016/05/27

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