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作: アレクサンドラ・ミジェリンスカ ダニエル・ミジェリンスキ 編: 徳間書店児童書編集部  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!

源平絵巻物語 7 壇の浦のたたかい 」 みんなの声

源平絵巻物語 7 壇の浦のたたかい 作:今西 祐行
絵:赤羽 末吉
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\2,718+税
発行日:1981年10月
ISBN:9784034270707
評価スコア 4.6
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みんなの声 総数 4
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  • 平和な今がいい

    牛若丸がすきなので、源平絵巻物語を読んでいます。

    ぼくより一つ下のあんとくてんのうが、とてもかわいそうに思いました。

    大人たちのいくさにまきこまれるからです。

    せんそうっていやだなあって思いました。

    平和な今がいいと思います。

    掲載日:2011/01/20

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  • 信じられないけど、本当にあった合戦

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子10歳、女の子6歳

    小5の息子と読み進めてきた源平絵巻物語も、
    ついについに、壇ノ浦の戦い。

    北九州の祖父母の家に長期滞在し、
    しょっちゅう関門海峡を行ったり来たりの息子には、
    この巻は一番思い入れの深い、そしてもっとよく勉強したい
    物語であるようです。

    西へ、西へと逃げてきた平家。
    東北で挙兵して平家を追い詰め、
    そしてついに壇ノ浦で平家を滅ぼした源氏。
    まさに源平物語のクライマックスです。

    当時8歳だったのに入水自殺をしなければならなくなった
    幼い天皇と、その祖母の物語のところは
    現代を生きる息子の目には非常に切なくうつったようです。
    私にとっても切ない・・・!
    昔本当にここで、歴史に残る戦いがあり、
    そして平家の人々の血や衣服で海が染まったとは、
    本当に考えられないほど、今は穏やかな関門海峡。

    そんな歴史があっての、今なのだなぁとおもうと、
    時は間違いなくつながっているんだなぁと感じます。

    掲載日:2017/10/03

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  • 最後の戦いの哀れさ

    戦いというには哀れさの感じられる、湿っぽさのあるお話です。
    武勇伝とは離れて、時の運、味方兵士の寝返り、海に身を投げた女たちと天皇、戦の中にそんな人たちがいたこと自体が哀れです。
    逃げ延びた平家のおちうどの中で、歩けなくなった女官たちが石になったという伝説は切ないですね。
    涙腺をくすぐるようなお話でした。

    掲載日:2017/07/26

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  • 戦さは悲しく残酷である

    戦さで一番悲しく切ないのは、罪もない人たちが巻き添えをくうことです。

    武力をもたない女・子どももその犠牲になります。

    源平合戦はどこも物悲しさがつきまといますが、この檀の浦の戦いに巻き込まれる二位の尼、わずか8つの安徳天皇、健礼門院の生涯もまた悲しいものだと思いました。

    歴史小説でも読んだことがありましたが、悲しみのあまり石になった女官もいたというエピソードは知りませんでした。

    絵が美しいだけに、そこから発せられる悲しみが痛々しいほど伝わってきました。

    いつの世も戦さは悲しく残酷である。

    死んでいくものも悲しければ、生き残る人生もまた過酷であると思いました。

    掲載日:2011/01/20

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