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作: 及川 賢治 竹内 繭子  出版社: 文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
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おおきなけやき」 その他の方の声

おおきなけやき 作:林 木林
絵:広野 多珂子
出版社:鈴木出版 鈴木出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2011年01月15日
ISBN:9784790252221
評価スコア 4.56
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  • かがやく

    「きのみや どんぐりが みのり、
    けやきの まわりに ほうせきのように こぼれてきました」

    「きんいろの かがやく ほしのような もみじや
    いろとりどりの かれはが ふってきて」

    など、文章がとてもきれいです。
    イラストもその文章に負けないくらい素敵で、
    まるで桃源郷のよう。

    けやきの木が静かに役目を終える最後は
    少しさみしいけれどとても穏やかで
    こうして命が巡ってゆくのだと感じました。

    掲載日:2014/02/09

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  • 大きなけやきの木は老木である時倒れるのです
    大きくて みんなにあこがれだった木 空が一番高かった木
    自分は もう年を取り 死んでいく こんな事を感じながら地面の上にたおれたのでしょうか
    自分よりも空高く跳べるのは 自分ではなく きじばとに聞いてごらんもっと空高くをとんでいる
    けやきは地面に倒れて 土を知ることができたのです
    本当は 自分が土の下の根っこから栄養をもらって大きくなったことを忘れていたのでしょうね

    そして 木がたおれたので そこに草がはえ花が咲いたのです
    木が倒れてからまた 動物たちが集まってきて、嬉しそうに過ごすのです

    私が訪れた屋久島の森の中にはいると 大きな杉がたくさんあって こけが木のまわりに生きづいているのです 感動しました!!

    何年何年も生き続けた木、たくさんの木が集まって森を作り、大きな森は雨をよび、森がどんどん広がるのです

    この絵本のけやきは自分の命の終わりを感じるのですが 倒れてからも月日が流れていき けやきは土にかえるのです
    そして 又小さな木の芽をやどすのです
    これは まさに輪廻ですね
    めぐり巡るというこの営みをけやきは感じていなかったのかも知れませんが・・・ 子孫を残すのです

    林 木林さんの絵本は初めて読みました 
    彼女の伝えたかった事はよく分かりましたが
    子供より大人が読む方がよく分かると思いました

    掲載日:2012/02/27

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  • 一言で言えば、再生の物語だと思います。
    言葉も言い回しも難しくはなく、読み聞かせるには何の問題もありませんが、内容的に言えばこれは大人向けの絵本だと私は感じました。
    寒い冬の日、森で一番背の高いけやきの木が倒れる、というところから始まるので衝撃的です。
    倒れて絶望しているところにわらわらと集まってくる動植物たち。
    彼らは、森一番背の高かったけやきの見た景色の話を聞きたがります。
    そしてあなたに憧れていたのだと語りかけました。
    土の上で初めて過ごす季節が巡り、けやきは自分の価値観だけが正しいわけではなかったと気づくのです。
    そして多くの幸せを感じながら土へと還ってゆき、新しい命を芽吹かせます。
    長いお話ではないというのに、なんと壮大な話でしょう。
    読み終える頃にはぽろぽろと涙が零れていました。
    人の一生と重なる、とあるけやきのお話です。
    どうぞ静かに、表紙を捲ってみて下さい。

    掲載日:2012/02/21

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  • ケヤキが好きで・・

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    新聞の絵本紹介で見かけたときに、ぜひ読みたいと思い図書館で借りてきました

    私自身、高校時代の愛唱歌が「けやのき」(?)だったので「けやき」の木が大好きなんです!
    あの枝が30度ずつ伸びていく茂り方が気に入ってます
    付近にけやき通りがあるのですが、落ち葉対策なのでしょうか、すっかり枝が切り落とされて、けやきでないみたい・・・

    せっかく植樹するなら先の事を考えて、もう少し感覚を開けて植えこんだりすると良いのに・・・と思いながら読みました

    植物の描き方に比べると動物が擬人化しているかな〜という感触です

    お話は命は次の命の元になる・・・土にかえることで、母なる大地への感謝が、ゆっくりと伝わってくる、そんな感想です

    掲載日:2011/05/14

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