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作: いわい としお  出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!
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源平絵巻物語 9 安宅の関」 みんなの声

源平絵巻物語 9 安宅の関 作:今西 祐行
絵:赤羽 末吉
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\2,718+税
発行日:1981年10月
ISBN:9784034270905
評価スコア 4.5
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  • 義経が助かるといいなあ

    頼朝はせっかく会えた弟の義経なのに、どうしてうちとろうとしたんだろうと思いました。

    兄弟でもなかよくできないのがふしぎでした。

    弁慶と義経が姿を変えて旅をしなくちゃいけないから大変だなあと思いました。

    奥方も女の人なのに、稚児の姿をしなくてはいけないから大変だろうなあと思いました。

    義経が助かるといいなあと思いました。

    掲載日:2011/01/28

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  • いわれなき逃避行

    何故にここまでして身を伏せて逃げなければならないのか、理不尽さが先にたって、あまりに可哀想な義経一行です。
    苦難を乗り越えていく弁慶の機転が光っていますが、シリーズの終盤に入って頼朝の不当さと陰険さが際立ってきました。
    戦のはなしではなく、兄弟のいがみ合いの物語です。

    掲載日:2017/08/20

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  • 義経と弁慶

    源平絵巻物語といいながら、後半は義経のことが中心になってくるように感じました。

    この巻では頼朝に追われる立場になった義経が平泉を目指して旅をします。

    この場面もお芝居やドラマなどではよく演じられる場面であり、日本人にとっても馴染み深いエピソードだと思います。

    義経と弁慶の絆の固さと、弁慶が義経を思う深い気持ちに心が熱くなる方も多いでしょう。

    船宿の主人の機転の利かせ方に義経の人気を感じますし、命が助かる時の神かがり的な出来事を読むと、

    義経も日本人に好まれてきた伝説的な人物なのだということを改めて思いました。

    絵も素晴しいです。

    掲載日:2011/02/01

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