大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくりの試し読みができます!
作: 青山 邦彦 監修: 北川 央  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
巨大な城が建ち上がっていく様子を精緻な絵で楽しむ一冊!

チュウチュウ通りのゆかいななかまたち 8番地 マージともう一ぴきのマージ」 みんなの声

チュウチュウ通りのゆかいななかまたち 8番地 マージともう一ぴきのマージ 作:エミリー・ロッダ
絵:たしろ ちさと
訳:さくま ゆみこ
出版社:あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!
本体価格:\900+税
発行日:2011年01月
ISBN:9784751525982
評価スコア 4.54
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  • 完璧な自分を作り出す

    魔術師マージの魔法はいつも危なっかしくイマイチでみんなが近づきたくない存在。
    自分で完璧な自分であるマージ2号を作ってしまいます。
    完璧な2号のせいでイラつき調子がくるってしまうマージは2号を消し去ろうとしますが…
    最後はチュウチュウ通りの仲間達に愛されている様子でほっとしました。
    マージのペットもちょっとユニークで面白いお話です。

    掲載日:2015/09/01

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  • マージこんな人だったのか!

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、女の子3歳

    8歳の息子と読みました。

    いよいよマージの登場とあって私も息子も気合十分。
    これまで1番地から順番に読んできたけれど、
    どうも一番のクセモノがこのマージなのです。

    アヤシイし、いつもみんなに迷惑かけてるし、
    それでいて一匹狼的というか、
    なんだかこの人だけみんなと打解けてない感じ。

    という印象だったのが、
    この8番地を読んで、マージに対する認識がガラリと変わりました。

    マージが魔法で出してしまったマージ2号に対する気持ちに
    非常に共感していた息子も、
    最後のマージの勇気ある決断に、心を打たれたようでした。

    そして出てきたチュウチュウ通りの仲間たち。
    一匹狼的だったマージ、
    みんなにちゃんと愛されていたんですね。

    しかし、これまで1番地からずっとクセのある役柄を演じてきたマージを、
    8番地で出してくるとは、
    うまいなぁ。

    これが1番地マージだったら、
    今までのクセのあるキャラが定着してないところで、
    マージの勇気を見せられても感動が薄かったかもしれません。

    作者さんの見事な戦術にすっかりハマった私たち親子でした。

    掲載日:2015/02/13

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  • マージのペットがかわいい〜☆

    シリーズも8作目になると、チュウチュウ通りのそれぞれもメンバーのことも
    よくわかり、楽しさが増しますね!

    今回は不思議キャラのマージの物語。

    今までのシリーズで、なんとなくマージのキャラクターは
    わかっていましたが、ちょっとヘタッピな魔術師さんだったんですね。

    でもチュウチュウ通りの仲間たちは、みんな優しくて、
    問題をいっぱい起こしちゃうマージを温かく受け入れてくれて、
    こころがほっこりしました。

    個人的には、マージが飼っているペットたちが
    とってもかわいくてツボでした!
    ネーミングも面白いです!

    掲載日:2015/01/22

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  • チュウチュウ通りの一員

    • キャッティーさん
    • 40代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子10歳、男の子7歳、女の子5歳

    なんとも不気味な外観の建物に住む、怪しいネズミ。
    家の中も、やっぱり怪しい・・・。

    くもの巣や怪しげな実験器具、魔法の本などに囲まれて暮らす、
    チュウチュウ通りでいつも何かと問題を起こすネズミとして有名な
    魔術師マージ。
    また今日も、おかしな魔法をかけたよ。

    自分と見た目は同じでも、もう一方が優秀だなんて。
    悲しくなる気持ちや許せない気持ち・・・分かりますよ。
    ずっと一緒に暮らすことはできませんよね。
    もし、私がマージなら・・・やっぱりマージ2号につえを向けると思います。

    ペットやチュウチュウ通りのみんなは、マージのことを理解していますね。
    気付いてもらえたのは、気にかけてもらっているから。
    マージも、やっぱりチュウチュウ通りの一員。
    住む場所は、ここしかないでしょう!

    掲載日:2015/01/22

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  • 8番地に住むのは、みんなをびっくりさせる魔術師、マージです。魔術師で、マジックショーをして、みんなを楽しませる仕事をしているのですが、マージは、呪文の勉強をもっとしたいと思っていました。そこで、考えたのが、完璧な自分を作ること。鍋の中に、たくさんの気味の悪いものを入れて、呪文となえると、できたできた、完璧なマージ。完璧なだけに、やることが、なんだかマージよりも優れています。なんか、マージの立場が怪しくなってきましたよ。どうする?どうする?
    意外な結末でしたが、なんといっても、マージは偉大な魔術師でした。

    掲載日:2015/01/22

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  • 歌でも歌いたい気分

    家族中でこのシリーズ本の虜になってしまいました。今日は小学校4年生の長女が妹と弟にこの本を読んできかせてあげてました。
    これまでのシリーズの本でマージの魔術を見ましたが、完璧ではないことはなんとなくわかっていました。でもそれを本人は悩んでいたんですね。
    完璧な自分って憧れるけど、「やっぱり私は私。それでいい」と思えるおはなしでした。私もマージが仲間たちにうれしい言葉をかけられてそうなったように、歌でも歌いたい気分になりました。

    掲載日:2015/01/22

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  • マージが二人!

    チュウチュウ通り8番地、大魔術師マージのお話。

    この物語に出てくるキャラクターの中で、最も謎めいているマージ。
    魔術の研究に専念する時間が欲しいために、自分の分身を魔術で作り出してしまう。けれど、自分より魔術もうまく、完璧な分身を目の当たりにし、自分はこの町に必要がないと思ってしまう。
    なんだか切ないお話でしたが、慰めてくれるチュウチュウ通りの優しい仲間がいてくれて良かった☆
    いつまでもみんなに心配され、愛されるマージでいてほしいな。

    掲載日:2015/01/22

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  • もう一人の自分が現れたら・・・?

     今まで魔術師マージはどうやって生計を立てているのかな?
    ってちょっぴり気になっていたので・・・。
    この巻で納得!マジックショーをやっていたんですね(笑)

    どちらかというとチュウチュウ通りの厄介者なのかと
    思っていたマージの存在ですが
    チュウチュウ通りのみんなにとっては、完璧なやさしい
    マージじゃなくていつも失敗ばかりするマージが
    仲間と思える存在なんですね。

    私も普段家事・育児に追われていると
    「自分のコピーロボットが欲しい!」なんて思っていましたが
    この本をよんでちょっと考えさせられてしまいました。
    だって自分より完璧でやさしくて、何でもできる私がやってきて
    家族や友達がそっちの私にいてほしいと思ったらどうしよう!!

    それによく考えたら、何の仕事を分担する?
    子供たちに絵本を読みたいのも、家族に美味しい食事を
    作りたいもの、一人でのんびり映画でも見たいのも
    パリッとアイロンかけたいのも、友達とおしゃべりしたいのも
    結局全部自分がやりたいのだから!
    もちろんこうしてレビューをかくのも分身じゃなく
    自分がやりたいこと。
    だから時間は倍あって欲しいけど、自分は二人は
    いらないなあと。

    読むまではチュウチュウ通りの仲間たちの中で
    一番親しみの薄かったマージのお話でしたが、
    実は一番じっくり考えさせられ、そしてマージの
    ことがちょっぴり好きになれたお話でした♪

    掲載日:2015/01/22

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  • マージの気持ちわかります。
    ダメな自分はもういらないんだと、卑屈になる気持ち…。

    双子の呪文は大成功だったのに、消してやるの呪文をかけられなかったのは、マージ2号が「なりたかったもうひとりの自分」だったからじゃないかなぁと思います。

    嫌いになんてなれませんよ!
    マージ2号はたったひとりの兄弟なんだから。大切なペットを預けようとするくらいなんだから。

    最後はマージとマージ2号が、本当の兄弟みたくなれてホッとしました。

    だってマージはもう二度と、「もうひとりの完璧な自分」なんて呪文はかけないと思います!

    掲載日:2015/01/22

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  • 心にしみるお話!

    不覚にも涙してしまいました。変わり者の魔術師マージ、みんなに恐れられさけられていてもへっちゃらで、そんなことよりもっと魔術の勉強をする時間が欲しい!そればかり考えてひらめいたのが、自分をもう1人つくること!いつもは失敗ばかりですがなんと成功してしまい、マージがもうひとり現れたのです。しかし喜んだのもつかの間で、もう1人のマージは優しく親切で魔術も上手、みんなからも感謝されて…自分の居場所がないと思い、マージは旅に出る決意をしますが…
    強がっていても本当は自信がなかったり不安だったりする気持ちがとても共感できてよかったです。ステキな1冊に出会えました!

    掲載日:2015/01/22

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