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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

きつねのよめとり」 みんなの声

きつねのよめとり 作・絵:大友 康夫
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\662+税
発行日:1990年
評価スコア 4
評価ランキング 19,458
みんなの声 総数 5
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  • 東北訛りがきつかったけど、面白い作品!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子10歳

    先日、福音館から出ている「こどものとも」の50年分を記録した『おじいさんがかぶをうえました』という本を読んで、この絵本の表紙絵に魅力を感じ、図書館で探してきました。
    なにせ、この絵本は絶版になっているので、なかなか手に入らないんです。

    絵本についていた折り込み付録を見ると、
    「こどものとも」358号<1986年>の作品でした。
    折り込み付録には作者大友さんの、この絵本への想いが書かれていました。
    作品自体も面白いお話でしたが、大友さんの後書きを読んで、作者の思惑は、ほぼ成功しているなぁと、感心しました。
    なんと、この昔話を創作するにあたって、ベースにしたのは「グリムの昔話」「こうさぎのおよめさん」だそうです。
    こんなことを知ってしまうと、「こうさぎのおよめさん」も読みたくなります!

    ナビでまだ読んでいる人は少なかったけど、
    きつねに連れ去られたり、無理やりお嫁さんにさせられそうになったり、ドキドキハラハラの連続ですが、最後に無事に家に帰れる安心感ありで、素直に面白かったです。
    ただ、わざとだと思うのですが、東北訛りをかなりつかって書かれているので、声に出して読み辛かったし、あまり小さなお子さんだと、意味が分からずチンプンカンプンではないかと思います。
    (一応、欄外に(注)がありますが…)

    お話を聞くことに慣れているお子さんなら、4,5歳から、慣れていない子なら7歳くらいから小学校の高学年くらいのお子さんまで、楽しめるんじゃないかと思います。

    掲載日:2010/10/30

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  • 題名

    題名「きつねのよめとり」に惹かれて、自分の為に選んだ絵本です。
    どうしても読みたいと思いました。夢中で一気に読みました。
    上手い話には、騙されるな!誘惑に乗るな!親の言うのが正しい!って思った絵本でした。困難な時には、最後まで諦めずに知恵を振り絞って考えようと思いました。まだ、孫には理解できないと思いますが、絵本を読んで一緒の時間を過ごすことに幸せを感じました。
    必死で生きよう、諦めないで生きていこうと勇気をもらった絵本です!

    掲載日:2009/09/17

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  • 一度は読んでおきたい

    • あまたろうさん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子7歳、男の子7歳

    昔あるところに、器量よしで長い髪をもつ娘がお母さんと暮らしていました。ある冬の晩、にわとりを盗みに来たきつねを追い払うため、娘が庭に出て行くと、きつねが「おらいえさきたら、きれいなべべさやっから」と娘を誘いました。「だれがおまえなんかといくか!」と断った娘でしたが、次の晩もその次の晩もやってくるきつねの言葉に引かれ、とうとうきつねのしっぽに乗ってしまいます。きつねの家に着いた娘は、着物を着せられると、「そうりょうのよめにぴったりだ」と錠をかけられ閉じ込められてしまいます。事の重大さを知り、恐ろしさのあまり泣いていると、1匹のねずみが出てきて、お前が一番大事にしているものをくれたらきつねの嫁にならないで済むやり方を教えてやる、と言いました…。
    きつねにだまされて連れ去られた娘が、どうやって助かったか。手段そのものよりも、きつねの住む世界から無事に娘が帰ってこられたことに安堵しました。ストーリーは割とシンプルですが、きつね社会という得体の知れない不思議な怖さがこの絵本のみどころでしょうか。

    掲載日:2006/12/16

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  • 誘惑に負けたら大変なことに!

    キツネの嫁入りではなく、キツネのよめとり。どんなお話だろうと思って読んでみると、

    キツネにきれいな着物(べべ)をやるから家にこいと誘われた女の子。最初は、そんなキツネをはねつけていたけど、毎日誘ってくるから、ついその誘惑に我慢できなくなって、キツネについていく。いってみると、娘は花嫁衣裳を着せられ、キツネの嫁にされそうに・・・

    誘惑には負けては駄目!ということがとっても分かる絵本でした。
    そういう意味では、危険がいっぱいの今の世の中にぴったりの作品なのかもしれません。ちょっと悲しいですけど・・・
    知らない人についていっては駄目ってこと、親のいいつけを守ることの大切さが、キツネと娘のやりとりから感じられます。
    劇とかにしても面白い作品だなあと思いました。

    ネズミの知恵を借りて、顔に泥を塗って、その危機を乗り越えていく。そんな発想に子供は大喜びでした。

    掲載日:2006/03/06

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  • つまらない欲をかくな。

    • はなしんさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子6歳、男の子4歳

    キツネにそそのかされた、器量よしの娘が、キツネの嫁にされてしまうことになり、嘆き悲しんでいると、ネズミに助けられ、無事に家に帰るという昔話です。
    娘は、一番大事にしていた黒髪と交換条件で、嫁にならないですむ方法をネズミから伝授されるのです。嘆いているばかりでは、危機を回避できない。最後まで諦めずに、知恵を絞り、行動するのだ。娘も、つまらない欲から、キツネについて来てしまったばかりに騙されて、後悔したことでしょう。母の言いつけだけを守って行動していれば、こんなことには、ならなかったのですから。
    つまらない欲目から、悪い人間に騙されるなという戒めが感じとれます。

    掲載日:2004/05/25

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