貝の火 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

イカロスのぼうけん」 みんなの声

イカロスのぼうけん 作:三木 卓
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\0+税
発行日:1971年
評価スコア 4
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  • イカロスの視点から

    ギリシャ神話の再話です。

    イカロスは、ミノス王の迷宮を作ったダイダロスの息子。
    この絵本は、息子のイカロスの視点から描かれています。
    なので文章はイカロスの語り口調になっています。

    迷宮の秘密が漏らされることを恐れ、高い塔にとじこめられた
    イカロスとお父さんでしたが、窓から海と空を眺めているうちに
    空を飛んで逃げ出すことを思いつきます。
    鳥の羽を集めて翼を作り、二人は牢の窓から飛び出すのですが・・・

    「勇気一つを友にして」という歌をご存じでしょうか。
    この歌では、生死を掛けて空へ飛び出したイカロスの勇気を讃える
    内容になっていますが、この絵本では、お父さんの忠告を無視して
    行動するイカロスの様子が、細かく描かれています。

    ギリシャ神話の中のイカロスの話には、
    「向こう見ずでうぬぼれた空想をすると酷い目に合う」
    という教訓が込められているのだとか。

    歌のイメージでイカロスを勇者のように感じていましたが、
    この絵本で、ギリシャ神話の本当の教訓を知ることが出来、
    良かったと思います。

    子どもにも是非読ませたいと思います。

    掲載日:2011/02/04

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