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作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

やんちゃっ子の絵本 (2) だれがきめるの?」 みんなの声

やんちゃっ子の絵本 (2) だれがきめるの? 作・絵:スティーナ・ヴィルセン
訳:ヘレンハルメ美穂
出版社:クレヨンハウス
本体価格:\1,000+税
発行日:2011年02月
ISBN:9784861011863
評価スコア 4.51
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  • やっぱり親子

    どこのうちにもある日常の光景、あるあると思います。

    もじゃもじゃっとした線で描かれているだけなのに、そのありありとした表情はすごいです。

    「いいかげんにしなさい。」とこぐまさんがママぐまさんに怒られる場面で娘はママぐまさんをべんべんとたたいてこぐまさんの味方をしていました。あぁ、子どもはおこられるときこんな風な気持ちでいるんだなぁとぺしゃんこになって泣いているこぐまさんの顔をしばしみつめてしまいました。

    でも、おこってもおこられても次の瞬間には、あったかーい空気が流れてくる。親子の幸せそうな顔にほっとします。

    掲載日:2011/09/23

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    1
  • おもしろかったです

    子どもがママに逆らうところがおもしろかったです。

    ママがすごくこわい顔をしておこるなあと思いました。

    今日、ドラえもんのえいがを見たら、おこったママが世界一こわいと言っていたから、

    この絵本のママもそうだと思いました。

    耳がちょっと変わったところについていておもしろい動物だなあと思いました。

    掲載日:2011/03/31

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    1
  • 絵本の中に住む幸せ

    • ポピンズさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子7歳、男の子3歳

    この子は、やはり3歳くらいでしょうか?
    「やだ!○○だもん!!!」
    毎日のように息子から聞く言葉。
    「しょうがないわねぇ、もういっかい(もういっこ)だけよ、して!!!」
    私があまりにも頻繁に言うものだから、「しょうがないわねぇ〜」に始まる言葉を言わせるのが、息子にとってまるで魔法の呪文か何かのように、なんでも聞いてもらえる最後通牒になっている。。。

    寝る前の絵本、もう一回は我が家の場合、シリーズ総出作戦で、何冊もあるのに全部読むまでおさまらないパターンにあてはまるのですが。
    終わるまで寝かせてもらえない、眠い時のあのつらさ。。。

    朝ごはん、「ぼくはチョコレートホットケーキ(蒸しパン)がいい!」
    毎朝のように最近要求します。
    「ないの」といっても、執拗に、どこにそんな集中力があるかというほど繰り返す。
    朝から、疲れる。。。
    ヨーグルト、ひっくり返されたお母さんの気持ち、よくわかります。

    だけど、読みながら思いました。
    ああ、私は今、毎日絵本の中にいる日常の幸せを味わっているんだな。
    1歩下がってみれば、「やんちゃっこ」とはいえ、まだあどけない、小さな子どもの、ほのぼのとした日常。
    ずっと、絵本の中の世界に行ってみたい、と思い続けていたけど、絵本の中の世界は、必ずしも別世界でなくても、読んでいるだけで気持ちがほころぶ、ほっこりした世界でもまたある。
    子育てが一段落する何年か先には、こんな場面を懐かしく思い、こういう絵本を微笑みながら読む日が来るのかと思うと、今しか味わえない、このわがまま時代の息子とのかけがえのない時間を、もっと堪能しなくては、と、私たち親子の鏡のように不思議にリアルに迫ってくるこの絵本ワールドに教わりました。
    ほかの皆さんの感想にも、「我が家と同じ」とあったので、同じ状況の読者すべてにそう思わせるこの絵本の力はすごいと思いました。
    いつの日か、息子と絵本を読みながら寝ることもなくなる。
    いつの日か、息子と一緒にお風呂にはいることもなくなる。
    いつの日か、毎朝息子に朝ごはんを用意する日もなくなる。
    等身大を描くという、シンプルに見えて実はとても難しいことを、難なくやってのけて見せてくれる独特の力を持つ「やんちゃっこ」ワールド、いつの日か、今現在のこんな日常を忘れてしまわないために、手元に大切に置いておきたい一冊だと思いました。

    掲載日:2011/03/07

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    1
  • お話自体は☆5つ!

    この絵本シリーズは原作では”VEM(だれ?)”シリーズと言って、我が家はスウェーデン語原作版をたくさん持っています。
    私も子供達も大好きなので、日本語でも出版されてうれしい!

    この「だれがきめるの?」も、親も子もお互い「あるある〜!」な場面が満載で、登場人物は「くま(?)」ですが、共感しながら楽しく読めると思います。スティーナさんの絵も個性的なんですが、なんともおしゃれで味があり、とにかくかわいい。大ファンです(息子のベッドカバーは彼女のイラストのもの)。

    この絵本のお話自体は☆5つなのですが、日本語訳がいまいち原作のユーモアだったりおもしろいニュアンスを伝えきれていない気がしました。外国語を日本語に訳するのは難しいのは重々承知していますが、原作が本当に良い出来なので惜しいなーという気持ちです。また、原作は本文もスティーナさんの手書きの字です。まったく同じにはできないにしても、日本語でも似たような手書きだとデザイン性も損なわれず、もっと温かい雰囲気が出たはずなので☆をひとつ減らしました。

    でも、それを差し引いても面白い作品なので、たくさんの親子が読んでくれたらいいな、と思っています。

    掲載日:2015/06/03

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  • こぐまさんの表情がだんだんと邪悪になって行くのが

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子3歳、男の子1歳

    面白いですね。どこの家庭でも見られるような光景なのではないでしょうか。というか、自分の家の中の事を見ているかのようでした。何だかんだ言っても親子はいつも最終的には仲良しですよね。値段は高いですがいい絵本です。

    掲載日:2015/03/14

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  • まさしく、魔の二歳児といわれる2歳半の息子に図書館で借りました。

    仲良くギューっとしていたり、
    子どもは自己主張をして大人はイラっとして叱ったり、
    という日常をよく現している絵本だと思いました。
    でも、とても温かい感じのする絵本です。
    客観的に自分と子どもの日常を眺められるような気がします。

    ママぐまさんとこぐまさんの、色鉛筆でグルグル描くことで色を現している感じがいいです。
    そして、かわいくないけどカワイイ感じのその表情(特に目)が、とてもいい。

    息子も結構気に入って、喜んで読んでいました。
    感情移入する主人公(こぐまさん)は、お利口さんより、
    ちょっとイタズラっこの方が好きみたいです。

    掲載日:2013/09/09

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  • ママの表情に注目

    『だれのズボン?』が面白かったのでこちらも読んでみました。
    ちょうど自己主張が始まりかけていた頃だったので、うちの日常生活と重なる部分があってかなり感情移入してしまいました。
    特にママの疲れたような厳しいような諦めているような、微妙な表情が気になって仕方ありません。
    私も子どもに言い聞かせているときこんな表情しているのかな?しているんだろうな、いやもっと怖い表情かもね、と読みながらちょっと反省もしてしまう絵本です。
    息子は分かってかわからいでか『びちょびちょねえ』と楽しそうに読んでおりました。

    掲載日:2013/05/30

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  • このキャラちょっと…・

    私的にこのキャラカワイイかな!?って思ったんですが、子供はめっちゃお気に入りでした。このぬいぐるみとか人形とか欲しいって言ってました。売ってるのかな!?子供がママの絵本をとって、怒られているのを見て、ニヤッって不敵な笑みを浮かべてました。うちもいつもこんな感じです。

    掲載日:2011/10/12

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  • 理屈っぽい

    3歳11ヶ月の息子に読んでやりました。くまの親子のたわいもないやりとりなのですが、そもそもくまに見えず、なんだかあやしい生き物のよう。そして、子供に「誰が決めたの?」と言わせるのはいかがなものかと・・・。これはしつけの範囲にもなるので、親がこうと決めたら理由を述べる必要もなくすることってありますよね。そういうのを子供にくつがえさせるのは子供がつけあがるだけ。こういう口答えをさせる絵本はあまりお勧めできません。海外の作家さんの絵本なので、文化の違いや価値観の違いもあるとは思いませんが、しつけを重視するかたにはおすすめできませんね。

    掲載日:2011/07/17

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  • ママが共感できる作品

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    スウェーデンで大人気のイラストレーターであるスティーナ・ヴィルセンさんの作。
    やんちゃっ子シリーズは、本国では10作も出ている絵本シリーズですが、日本で3冊同時発売されたもの。
    出版社は、落合恵子さんのクレヨンハウス。

    この作品は、その2にあたります。
    ところが、1冊目に登場した、ぶたくまさん、うさぎさん、とりさんは登場せず。
    こぐまさんとママぐまさんが登場するのですが、ぶたくまさんとは繋がりません。
    シリーズなのですから、連続性を持って欲しいと思いました。

    物語は、こぐまさんとママぐまの、ちょっとした日常生活を描いたもの。
    小さいお子さんをお持ちのママなら、あるあると思い当たる節のある内容でしょう。
    もしかすると、子供よりもママの方が共感してしまう作品と言えるかも知れません。

    1作目に比すると、キャラクターがそれほど魅力的でないので、四つ星としました。

    掲載日:2011/07/06

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