なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子の試し読みができます!
作: 松岡 享子 絵: 大社 玲子  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
創刊40年!世代を越えて愛され続ける、不朽の名作です!読み聞かせは4歳から、一人読みは6歳から
おはなばたけちゃん。さん 40代・ママ

すこしハラハラしながら・・
4歳になって再び読んでみました。 以…

シオドアとものいうきのこ」 みんなの声

シオドアとものいうきのこ 作・絵:レオ・レオニ
訳:谷川 俊太郎
出版社:好学社 好学社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2011年02月
ISBN:9784769020226
評価スコア 4.13
評価ランキング 17,430
みんなの声 総数 23
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  • 幻想的な絵に

    レオニの作品といえば、かわいらしい絵に 深く考えさせられる題材が多いと思いますが、
    この作品は、比較的わかりやすい「嘘をつくこと」がテーマの作品

    いつものかわいらしいネズミもでてきますが、
    全体的に幻想的な絵になっています

    あんな青くて神秘的で、変な音のするきのこに出会ったら
    もしかすると 善悪の判断を誤ってしまうのではないかと思うほどに
    ぞっとするほど 美しいきのこです。

    最後には、自分の唯一の取り柄である 「逃げること」によって
    みんなから逃げ切ってしまうシオドア

    救いのないお話ですが、嘘をつくことに対する救いはないと子供に教えるのに
    よい絵本だと思います。

    掲載日:2011/12/07

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  • あれよあれよ・・・と

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子2歳、男の子0歳

    怖がりなねずみのシオドアはある日
    「クイルプ」とはなすキノコを見つけます
    そしてひらめきます
    仲間のところへ行き「真理のキノコの言葉がわかるようになった」と
    嘘をつきます
    みな、その不思議さからシオドアを崇め奉り
    ねずみもドンドン天狗になっていきます
    ある日その嘘がばれてしまい、皆の怒りをかい
    逃げ惑うことになってしまいます

    嘘はいけません。
    小さな嘘のつもりでも風船のようにあっという間に大きく膨らみ
    後に引けない大げさなものになってしまうものです
    それが嘘です。だからやめときましょう…
    確かにそういう風にも読めます
    でもなんとなくその解釈には私自身が違和感を感じます

    キノコを見つけたねずみがワクワクしながら
    ひらめいた嘘をその過程を想像しながらニヤケつつ
    「いたずら」として大笑いする度量の必要性を切に感じてしまいました。
    とはいえ確かに嘘が悪いウソになるか楽しいドッキリになるかは
    引っ張り過ぎない打ち明けるタイミングが重要なカギになるような気がしますけど・・シオドアは確かに引っ張りすぎましたね

    掲載日:2011/12/06

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  • ちょっとシオドアに同情

    まわりに認められたくて、ほめられたくて、
    ついつい大きなことをいってしまう。
    こういうことって、ありますよね。

    すると、周りの態度がどんどん変わって、
    自分の周りに人が集まるようになり、
    あれよあれよという間に、あがめられ・・・
    これも、なんだかありそうです。

    でもウソはばれる。
    そのときの周りの怒りといったら、
    「くわせもの!」「やくざ!」「いかさまし!」

    もうこうなったら、逃げるしかなさそうです。

    ウソはいけないよねと言いたいけれど、
    読みながら、ちょっとシオドアに同情してしまう自分がいます。

    4才と7才の娘は、素直にウソはいけないと感じたようでした。
    でも、大きくなって、私のように感じる日が来るかもしれません。

    掲載日:2011/12/06

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  • 道徳心を育てる

    • ちょてぃさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 女の子7歳、女の子3歳

    「スイミー」をはじめとするレオ・レオニのオリジナリティー溢れる、子供心を擽る温かなタッチの切り絵と共に綴られる谷川俊太郎さんならではのテンポ良い文章にこどもならずとも惹き付けられること間違いなし。
    作中のものいうきのこが呟く「クイルプ」という耳慣れない愉快な言葉も、印象的で思わず自分も一緒に呟きたくなってしまいます。臆病者のねずみ、シオドアがこのものいうきのこを利用して仲間達にうそをつき、弱者から強者になろうと試みるものの、そのうそが原因で仲間の元にいられなくなるというストーリー展開から、「うそをついてはいけない」という道徳心を育てることがストレートにできる作品だと思います。明快なストーリーと親しみやすいイラストに幼児でも、感情移入し易く、作者の言わんとすることが、伝わり易い作品です。

    掲載日:2011/11/28

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  • 考えさせられる

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子5歳、男の子1歳

    怖がりやのネズミのシオドアが、あるうそをついて偉くなり、でも最後にはそのうそがばれて皆の前から姿を消します。ずる賢いいねずみのお話なのですが、人にもそういうところってあるんじゃないのかななんて考えると、ちょっと切ないしかわいそうに思えたりします。大人が読むと考えさせられると思います。子どもはどんな受け取り方をするのでしょう。娘の感想は「おもしろかった」というシンプルなものでしたが・・・。

    掲載日:2016/09/13

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  • 切り絵が素晴らしい

    • きゃべつさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子12歳、男の子9歳

    青いキノコを利用し、嘘をついて自分を大きく見せようとしたねずみのお話です。
    哲学的なメッセージが多いレオニ作品の中では、
    シンプルに私たちにメッセージが伝わりやすいと思います。

    開催中の「レオ・レオニ 絵本のしごと」展にて原画を見てきました。
    レオニさんの作品には、切り絵の作品とイラストの作品に大きく二分されますが、
    この作品は切り絵の中で、最もダイナミックで素敵でした!
    ついつい本を買って帰宅しました(笑)
    印刷されてしまうと、紙の凸凹感が分かりにくくなりますが
    平面の柄として見てもレオニ作品の中でもコラージュに凝った絵が楽しめる一冊です。

    掲載日:2013/08/02

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  • コラージュが美しい

    各ページのコラージュの色がとても美しいです。森の緑や木々の茶色、多くの色を合わせて不思議な空間を演出しています。
    子供たちは不思議なキノコがクィルプと話すのに興味津々でした。特に、クイルプの大合唱の場面はお気に入りです。

    掲載日:2013/04/19

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  • 深い本

    • みちゃママさん
    • 20代
    • ママ
    • 茨城県
    • 男の子2歳、女の子0歳

    シオドアの行動、仲間の言動、奥が深く、学びのある本だと思いました。
    人間の欲や見栄、人との関わりの中で生きてゆく姿など考えさせられました。
    大人は大人なりに、子供は子供なりに楽しめる本ではないでしょうか。
    子供が内容を理解できる年頃になったらまた一緒に読みたいと思います。

    掲載日:2013/02/11

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  • ウソはいかん!

    • たっこんぐさん
    • 30代
    • ママ
    • 山口県
    • 男の子5歳、男の子3歳

    絵本の表紙をみて、かわいいな〜と思って手にしました。
    なんとも奇妙なタイトルにも興味しんしんでした。

    きのこが音をだすのも何とも面白い。
    ほんとうに音を出すきのこがいるのかな・・・としばらく息子はきのこを見つけては言っていました。

    内容はウソはいけない、(私には)威張ってはいけない・・・と教えられる絵本でした。子供たちも、読み終えて何か感じるものがあったようです。

    掲載日:2012/04/21

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  • 『冠』だけはちゃっちく描いてありあmした。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    私はこの絵本、小さなお子さんにはちょっと難しいかな?って、思ったんです。それで、ナビの3歳から7歳くらいのお子さんに読んだ方の感想を読んでみました。
    ナビの常連さんのお子さんだと、お父さんやお母さんからいろんな絵本を読んでもらっているから、目も耳も肥えているのかな?
    この絵本から「嘘はよくないこと」っていう内容を理解しているようだ。と、書かれていました。

    私自身はレオ=レオニの絵はますます色使いの表現に磨きがかかって面白くなったな。と、思いましたが、
    ストーリーそのものは、「だから、何?何の話だったのかな?」って、しばらく考えて、何度か読み返してしまいました。

    ラストがちょっとヤな感じで終わっています。日本の作家さんにはまずありえない終わり方でした。
    また、登場する森の動物たちやキノコはとても丁寧に描いてあるのに、シオドアがかぶっている『冠』だけはやけにちゃっちく描いてあるんですよ〜。これはわざとかな。きっとわざとちゃっちく描いているんだろうな〜と、思いました。

    小さいお子さんたちに読んでいる人もいますが、個人的には小学校中学年以上のお子さんたちにお薦めしたいです。

    掲載日:2012/02/10

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