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作: 青山 邦彦 監修: 北川 央  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
巨大な城が建ち上がっていく様子を精緻な絵で楽しむ一冊!

ふしぎな図書館」 みんなの声

ふしぎな図書館 作:村上 春樹
絵:佐々木 マキ
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,429+税
発行日:2005年01月
ISBN:9784062127394
評価スコア 3.67
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みんなの声 総数 2
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  • 子ども達に薦めたいか?と聞かれたら…。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    村上春樹さんの小説は好きですし、佐々木マキさんの絵も好きですが、
    この話はちょっと好みではありませんでした。
    物語のはじまり方とか、不思議な少女の出現とかは《村上ワールド》っぽくていい感じでしたが、
    なんでラストが“ああだったんでしょう!?”
    どうも、このラストが気に入りませんでした。

    この不可思議な「図書館」の話を子どもたちに薦めたいか?と聞かれると「う〜ん?」と、答えを渋ってしまいそうです。
    将来的に村上春樹さんの作品が好きになってから、こういう(児童書のような絵本のような)作品も読んでみる。という読み方の方がいい気がします。

    掲載日:2011/11/25

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  • 村上春樹ワールドです

    この「絵本」を読んで、村上春樹がオールズバーグの絵本を訳し続けていること、シルヴァスタインの『おおきな木』を再訳したことが納得できたように思いました。
    大人の中の子ども心、夢あるいは不可解な世界、説明できない心象世界にとても深い関心があって、解読していくのが楽しいのです。

    この絵本(?)は、市立図書館をおとずれた主人公が建物の中で体験した不思議な日々を描いています。
    怪しげな老人、羊男、不思議な女性が繰り広げる世界は、実は自分の心の中のことではないかな?
    図書館に閉じ込められてしまうという設定は少し気にかかるのですが、それだけ図書館が好きだということに理解しました。
    無事脱出できた主人公ですが、オールズバーグの世界を思い起こさせてくれます。

    挿絵がールズバーグだったらもっと重い感じになったのでしょうが、佐々木マキさんの絵にも納得です。

    掲載日:2011/02/26

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