もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

しんせつなともだち」 みんなの声

しんせつなともだち 作:方 軼羣 (ふあん いーちゅん)
絵:村山 知義
訳:君島 久子
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\900+税
発行日:1987年01月
ISBN:9784834001327
評価スコア 4.51
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  • 雪の降る寒い日ほど、温かさを実感できるように、しずかにしずかに、思いやりの気持ち、あたたかみが心にしみてくるような物語です。
    中国の軍で実際にあった出来事を元に、子供向けのお話にしたと聞いています。
    なかなか 現在の日本では 身近にありえないエピソードかもしれません。けれど、忘れてはならない大切な気持ちを、可愛らしい動物の絵とともに、子どもたちに静かに語りかけてくれる気がします。
    小さい子供には、そこまで読み取ることは出来なくても、いつかまた大きくなって手に取った時、感じることが出来るはず。
    いま、3歳を向かえ、これから社会へ飛び出そうとする娘が、おともだちっていいな…そう思って聴いてくれていたら嬉しいです。

    掲載日:2010/02/12

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  • すばらしい安定感

    • けいご!さん
    • 40代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子14歳、男の子10歳

    1965年発行ということで、今も読み継がれているだけあり、読んでいて非常に安定感を感じます。
    まずは、絵。何を考えているのだろう?って考えさせる動物たちの表情にとってもひかれます。やぎさんは特に秀逸。一見、こわいのですが、やっていることは優しさからくるもの。だから、受け入れられるんですね。
    友達想いの動物たちの気持ちが手渡しのようにぐるっと一周して、また戻ってくる。なんてすてきなんでしょう。優しい心がつながっているのを感じて、友達っていいなあ!って思わせてくれます。
    寒い今の時期に読むと、心がほかほかあたたかくなりますね。

    掲載日:2013/12/24

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  • あったかーい♪

    2歳の冬から気になっていた一冊ですが、3歳3カ月の冬、ようやく図書館で借りてきて読んでいます。
    繰り返しの単純なストーリー、複雑な話を読むようになってきた息子には物足りないかも、と思いつつ借りたのですが、意外にも毎日毎日読んでいます。
    今日は、自分が読む!と、私に読んで聞かせてくれました。
    平仮名は一応ほぼ読めるのですが、目は全く文字を追っておらず、どうやら覚えてしまっていたようです。
    日本語訳のせいでしょうか、私が読み聞かせる時も、繰り返しが心地良いんですよね。それに、沢山動物が出てくるけれど、声色を変えたりせずに淡々と読めるので、楽なんです。
    もちろん絵(色使い)も素敵で、引き込まれます。

    掲載日:2017/02/22

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  • お友達に届けたい

    雪の降る寒い日、動物たちがおなかをすかせて、食べ物を探しています。
    初めにウサギがカブを二つ見つけました。
    一つを食べて、一つはおともだちのところに届けました。
    繰り返しのパターンでそれぞれに、食べ物を見つけ、もらったカブは
    お友達のところに持って行ってあげます。
    寒い日の、優しい気持ちがうれしいお話です。

    掲載日:2016/12/02

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  • 保育園で子供が借りてきたので読みました。人に親切にすると自分に返ってくるというお話。この絵本の中ではかぶという形で親切な気持ちが表現されていて、こうさぎ→ろば→こやぎ→こじか→こうさぎへと循環していました。最後にかぶを受け取ったこうさぎが、「ともだちがわざわざもってきてくれたんだな」と言っており、友達を信頼している様子も見えました。読んだ後は心がぽっと温かくなります。小さい子供にもわかりやすい親切の形だと思います。

    掲載日:2016/11/28

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  • 冬になると

    冬になると読みたくなる、心があたたかくなるお話です。
    思いやりという目に見えないことが、とってもわかりやすく描かれています。やはり、ぐるっとまわるお話でまず思い出すのは、このお話かも。
    動物らしい表情なのに、人間のような衣類をみにつけている動物たちの絵も印象に残ります。

    掲載日:2016/10/30

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  • まわりめぐって自分のところへ…

    雪が降ってきて食べ物もないだろうある冬の日、うさぎさんは自分の家の前にかぶが置いてあるのを見つけます。ひとつは自分で食べて、もうひとつは友達へもっていってあげます。すると友達から友達へと思いやりが連鎖していきます。
    タイトルのとおり、人を思いやる大切さを学ばせてくれる絵本です。
    絵もシックで深みがあって素敵でした。

    掲載日:2016/03/02

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  • 親切ってなあに?

    タイトルを聞いた息子が「しんせつってなあに?」と聞いてきました。あれこれ説明するよりも、この絵本を読んであげた方がすんなり理解してくれたような気がします。寒い雪の中、お腹が空いているであろう友達の為に足を運び、食べ物を分けてあげる。結局その食べ物は誰にも食べられないままお話が終わるのですが、全員がお腹いっぱい、そして胸いっぱいのハッピーエンドです。

    掲載日:2015/09/24

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  • 冬に読みたい、温かい絵本☆

    • ととくろさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子6歳、女の子2歳

    こうさぎが見つけたふたつのかぶ、
    ひとつはろばさんにわけてあげよう、
    ろばさんは留守で家に置いてきてあげるのでした――

    次々とかぶは親切な心から
    お友達のおうちへ。
    親切の繰り返しに
    冬の「どうぞのいす」のような印象を受けました。
    白い雪の中、
    想いを持って運ばれるかぶ。
    冬に読みたい絵本です。

    掲載日:2015/05/17

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  • 思いやり

    だれもかれもが、友達のことを思いやり
    「〜くんはご飯がないかもしれないから、持って行ってあげよう」
    と、寒い中、食料を持って行ってあげます。
    なんて優しく思いやりに溢れているんでしょうね。
    私も子供も、こんな人でありたいです、ずっと。

    掲載日:2015/02/28

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