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ちいちゃんのさんぽ 自信を持っておすすめしたい みんなの声

ちいちゃんのさんぽ 作・絵:しみず みちを
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
税込価格:\990
発行日:2003年04月
ISBN:9784593561018
評価スコア 4.17
評価ランキング 24,807
みんなの声 総数 22
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  • 女の子のほのぼの絵本

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、女の子3歳

    3歳の娘と読みました。

    主人公の女の子、ちいちゃんはちょうど娘とおなじくらいの
    年頃なのかな?

    音のなるサンダルを履いて、
    ねこがきて犬がきて、
    みんなでおさんぽ。
    とってもほのぼのとした絵本です。

    途中ちょっとしたハプニングもすぐに解決。
    起承転結がしっかりしていて、
    とってもおすすめです。

    ちいちゃん、まだまだシリーズがあるようなので、
    他の絵本も娘といっしょに読んでみようと思いました。

    投稿日:2015/02/27

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  • 子を守ろうとする親の気持ちは、

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子3歳、男の子0歳

    犬も猫も同じですね。みいこのお母さんところたのお父さんの、ちいちゃんを威嚇する表情が怖いです。ちいちゃんとみいこちゃん、ころたが一緒にビスケットを食べている場面で我が子も「美味しいね、パクパクパク」と一緒になって食べていました。

    投稿日:2015/02/27

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  • ほのぼの

    ちいさな女の子がぽわっと登場して、ちいさな犬や猫がやってくる。
    こういったほのぼのした物語は大好きな娘です。動物も好きだし。
    ちいちゃんだちいちゃんだと言いながら、ひとりでも読んでいたりします。
    子どもがほのぼのした空気の中にいるのをみると親である私も
    ゆったりとした気持ちになれて、「ほのぼのしていられる時間や環境」を
    守ってあげなければならないなあなどと思います。

    投稿日:2011/07/23

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  • 出会い

    「みいこ」と「ころた」との出会いは、ちいちゃんの散歩中に出会ったんだね・・・・ぴよぴよサンダルのお陰かなあ。。。案外きっかけを大事にすれば、お友達作りも簡単かなあ?って思える場面でした。ちょっと太めでとっつきやすい愛嬌のあるみいちゃんだから、やさしいみいちゃんだから、ワンちゃんもいい人がすぐにわかるんですね。親犬の子犬を思う気持ちは、どの世界でも一緒なんだと改めて認識できました。人間よりか、もっと本能的に愛情が強いのかも知れません。子供を守るのも必死さが伝わってきました。心を許せばつながりを大切にする姿も学ぶところです。ちいちゃんも誤解が解けてよかったです。話すことの大切さも学べました。

    投稿日:2008/10/10

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  • 歌う絵本

    娘の大好きなちいちゃんシリーズ。
    ちいちゃんはねこと犬に話しかける時はいつもお姉さん口調。
    お母さんに言われていることをまねしているのかしらとおかしくなります。
    散歩をしていてネコと犬と合流するのですが
    散歩途中の分には「らららん、るるるん」とあり音符の記号まで・・・。
    ここは歌わねばとでたらめなメロディーで歌いながら読むのですが、
    だんだんと引っ込みがつかなくなり
    リズムのいい文体ともあいまって、
    全編ミュージカル調になってしまうこともあります。
    誰かが特別に書いてプレゼントしてくれたようなとても素朴なタッチの絵なので
    安心して読める一冊です。

    投稿日:2008/03/21

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  • ちいちゃんシリーズの初めに

    ちいちゃんとコロやみいとの出会いがわかる絵本です。
    動物とお友達になれるくらいですから、ものすごいエピソードがあるのか?っと思っていましたが、意外とシンプルです。
    でも、お友達になるときって、ほんとはそんなものかもしれません。
    引っ込み思案の子どもやお友達とどう遊んで良いかわからない子どもにもいいと思います。

    大人ものどかな絵でなんかほのぼのとした気持ちになれます。

    投稿日:2008/02/22

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