大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくりの試し読みができます!
作: 青山 邦彦 監修: 北川 央  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
巨大な城が建ち上がっていく様子を精緻な絵で楽しむ一冊!

おにもつはいけん」 みんなの声

おにもつはいけん 文:吉田道子
絵:梶山 俊夫
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2011年03月
ISBN:9784834026238
評価スコア 4.58
評価ランキング 3,912
みんなの声 総数 11
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  • 鼻のピクピクは正直だね

    こむぎちゃんとおにいちゃんはいとこのあゆみちゃんに金魚の赤ちゃんを届けるために大好きな電車に乗りました。

    この電車はいろんなものが窓やドアから入ってくるので毎回毎回、ただよう風の匂いが違いました。
    こむぎちゃんはこの匂いが大好きです。

    しかし、きょうの電車は少し違う匂いがする感じ…。

    そして、どう見ても車掌さんが怪しすぎる!
    切符じゃなくてお荷物の拝見をしてまわる車掌…。

    言葉のはしに「ちぇっ、…」とか言っちゃってるし、絶対、本物の車掌じゃあないよね。 
    でも、私も、子供も最後まで車掌さんの正体はあてられませんでした。
    金魚が大好きなどうぶつです。もうわかりますか?

    この車掌さん、よーく読むと案外かわいいですよ。 乗客のひげのおじさんがつくるはりがねの自転車、欲しかったみたいですね。
    初めて見るもので興味が出たようです。かなり、後ろ髪惹かれてましたね。

    なんだか、憎めない車掌さんでありました…ね。

    掲載日:2011/05/19

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    1
  • 我が家はこんな風に楽しみました

    • 事務員さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子6歳、女の子4歳

    ランドセルブックシリーズの一冊です。
    新一年生の娘用に借りてきました。
    シリーズの他の本は自分でもくもくと読んでいまいたが
    この本は私に読んで欲しいと持ってきました。
    絵もお話も古風な和のテイストで
    娘の好物では無かったのだと察しはつきました。

    寝る前の絵本タイムで一気に読むには長すぎて
    私の体力も限界だったので二晩で読みました。
    初日は苦手そうな表情の娘が二晩目には
    いち早くこの本を持ってお布団で待っていました。

    大人には初日で車掌の正体が誰なのかわかってしまうのですが、
    娘は荷物をひとつづつチェックする怪しげな車掌が誰で
    いったい何を探しているのか早く知りたいようでした。

    隣で聞いていた次女4歳が
    ある日、補助輪つきの自転車で遊んでいるときに
    「チリン、チリーン、おにもつはいけんしまーす」と
    いいながら庭をぐるぐる走っているので
    私は大笑いしてしまい、レビューを書こうと思ったのです。

    掲載日:2011/04/25

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    1
  • 平仮名読み慣れた夏休みの頃に1年生に

     ランドセルブックスシリーズ、なかなか良いですね。
     この作品で3冊目ですが、読み聞かせから一人読みへと子どもたちが自然に移行できる素敵な作品ばかりです。

     梶山先生の絵が日本の民話調の作品にピッタリで、ファンです。
     さて、このお話は現代のものですが、やっぱりラストで梶山先生が絵を担当されたのに納得しました。

     こむぎちゃんのお兄ちゃんが上手に孵した金魚の赤ちゃんを町に住む従姉妹のあゆみちゃんにあげる為、お兄ちゃんと電車に乗り込みちょっと楽しい小旅行。
     のどかな山間を背景に電車はゆっくり進みます。
     窓から草や木の匂いを載せて入ってくる五月の風の爽やかさも伝わってくる素敵な絵です。

     途中、山の駅を過ぎたあたりで一両電車に現れた、様子の可笑しい車掌さん。
     「切符を拝見」じゃなくて、「お荷物を拝見」なんですって。
     素直に荷物を広げて見せる乗客たちの荷物の中身に、少々クスリ。

     とうとう、こむぎちゃんたちのところまで車掌さんがやって来て、・・・。

     なんとも不首尾な化け具合の山猫くんではありましたが、この尻切れ感が昔話を髣髴とさせる楽しさがあります。

     山猫がこむぎちゃんと交わす会話のシーンだけ、もう一度読んでみましたが、ご馳走を前にした浅はかさがなんともやっぱり愉快でした。


     シリーズのほかの作品に比べお話も長めですし、季節は5月となっていますが、金魚が登場し主人公も半袖の洋服ですから、平仮名読み慣れた夏休みの頃に1年生には薦めたい作品です。

    掲載日:2011/04/25

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    1
  • 息子にはちょっと長かったかな?

    4歳のなりたて息子に読みました。
    電車の話かと思っていましたが、車掌さんがメインストーリーでした。

    とっても気持ちの良い電車なのですね。
    車内のいい香りをよく表現している…と思っていたら、
    やはり、そういうことなのですね。
    読んでいて、ちょっとドキドキしました。

    息子はまあまあおもしろかったようです。

    掲載日:2015/04/08

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    0
  • やまねこと乗客たちのやり取りが楽しい。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子18歳、女の子13歳

    「ランドセルブックス」シリーズの1冊です。
    少し前でいう絵童話のような(絵の多い童話)作りで、絵もいっぱいですが絵本に比べると、文字で物語っているという感じです。

    梶山俊夫さんが挿絵を描いているのですが、お話の雰囲気にとてもあっていて面白かったです。
    作者の吉田道子さんのお話は多分初めてでしたが、短いお話の中にメリハリもあり、電車に乗り合わせた人たちの個性もいい感じに出ていて読みやすかったです。
    なんといっても車掌さんに化けたやまねこと乗客たちのやり取りが楽しかったです。
    これは機会があったら小学校低学年くらいのお子さんたちに紹介したいです。

    掲載日:2013/12/20

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  • 荷物が気になる〜

    4歳の息子には長いかな〜
    と思いましたが、
    しっかり聞くことができました。

    兄妹が電車に乗って
    いとこに金魚の赤ちゃんを届けるお話。

    電車に乗っていると、
    車掌さんがやってきて、
    切符じゃなくて荷物を拝見にきます!

    え?なんか事件ですか?
    ではなく、車掌さんがあやしい!

    しかし4歳の息子には
    おばあちゃんの荷物の
    お花の種や、
    おじさんの針金のオモチャに興味津々!
    金魚を狙っている怪しい車掌さんには
    気にもとめず、楽しく聞いていました。

    最後に車掌さんの正体がバレます。
    キツネ?タヌキ?
    それは読んでからのお楽しみです!

    掲載日:2013/10/23

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  • ヘンテコ車掌さん

    このお話に出てくる車掌さんは山猫が変装したものでした。うちの子は最初っから「なんかこの人怪しい!!」って疑ってかかっていました。主人公の兄弟のもっている金魚の子供を食べようと狙っていたのですが結局失敗に終わっていて、うちの子は「金魚の赤ちゃん助かった〜!」って言ってほっとしていました。

    掲載日:2013/02/19

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  • 山猫だったのかー

    のんびりとした電車の中。
    なんだか様子がおかしい車掌さんです。
    「おかしい おかしい」と思いながらも、正体がわからないまま、お話が進んでいきました。
    「きつね?」とも想像していたのですが、山猫だったんですね。

    表紙には、こいのぼりの絵もあって、さわやかな風を感じる今の時期のお話だと思います。

    掲載日:2012/05/08

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  • 車掌の正体

    「お荷物拝見?」と電車の乗客を回る車掌さんの正体がわかるとなあん

    だとほっとしたと同時に、金魚の赤ちゃんが無事でよかったと思いまし

    た。それまでは、やっぱりドキドキとして緊張感でいっぱいの私でした

    やまねこも電車が好きでよく悪戯するのが子供みたいに思いました。

    大好きな魚(金魚の赤ちゃん)で、ついつい食べたくなってしまったや

    まねこの気持ちがわかるような気になってしまった私でしたが・・・・

    こむぎちゃんが、金魚の赤ちゃんを守ることが出来てよかったです。

    表紙の鯉のぼりの絵に、電車に乗って田舎に行ってみたくなりました。

    掲載日:2012/02/02

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  • 怪しい車掌さん

    • Yuayaさん
    • 20代
    • ママ
    • 石川県
    • 男の子8歳、女の子5歳

    絵本ですが少し長めのお話です。
    のどかな山の中を走る電車に、金魚鉢を抱えた兄妹。
    そこへ現れる怪しい車掌さん。
    「切符を拝見」じゃなく「お荷物拝見しまーす」だなんて怪しい!(笑)
    怪しさ満点の車掌さんですが、必死で普通のフリをしているのが面白いです。
    狙いは絶対に兄妹の金魚!
    じわりじわりと近づく様子にハラハラしました〜。

    掲載日:2012/01/31

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