庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

死の授業」 みんなの声

死の授業 作:新井 満
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,238+税
発行日:2010年10月
ISBN:9784062164832
評価スコア 4
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  • 生きることへの思い

    中学生へのメッセージとして探し出した1冊でした。
    生きることとは何か。
    そのために、死ぬとは何か、大事なものを失うこととは何かを考えると、悲しみの向こうに生きることの大事さが見えてくる。
    NHKのテレビ番組、「課外授業、ようこそ先輩」で新井さんが取り組んだことが本になりました。
    自分の大事なものを絵に描きます。
    その絵を燃やすことで死の疑似体験。
    多感な中学生に、悲しみを体験させることから生きることの大事さを実感させました。
    すばらしいと思いました。
    純粋な心に染みいる授業です。

    この本を繰り返し読み返しているところで、「東北関東大震災」が起きました。
    こちらは授業ではない。
    受け入れるしかない悲しみと、こうして生きていることに対する感謝と、あまりにむごい現実の中で様々な思いを込めて再度この本を読み返しました。
    生命の大切さ、大事さ、有難さを伝えてくれた本です。
    絶望や、虚無や、空白になってしまった自分の心を埋めてくれる本として、中学生にお薦めです。

    掲載日:2011/03/21

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    2
  • 考える・考える・考えさせられる本

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子19歳

    NHKのテレビ番組、「課外授業、ようこそ先輩」が
    本になっているとのことで
    図書室にリクエストして借りてみました

    おぉ!絵本ナビでも紹介されていたのですね・・・

    「死」を考えることは
    「生きる」ことの大切さに
    気付くことにつながる・・・

    「想像する力」って
    個人差があると思うのです
    環境的なこと
    遺伝的?なこと
    もあるでしょうし
    なんにしても、やはり「経験」することから
    ということもあると思います

    疑似体験ということで
    大切なものを描いた絵を燃やします
    現代の子は、焚き火をするわけではないし
    ゴミを燃やすこともないし
    身近ではない、燃やすという行為
    ショッキングだったでしょう

    純粋な中学生のようで
    すぐに意図することを作文にしています

    ひとりひとりにカウンセリングもしています

    でも、どうなのかな・・・
    時間を経て、どう考えたか
    この中学生たちにその後を聞いてみたいです

    また、被災という経験した子は
    この本を読んでどう考えるんだろう・・・とも
    考えさせられました

    「死」をオープンに考えることは
    大切かと思います
    その意味でも、なげかけているのかな・・・とも
    考えました

    掲載日:2011/08/29

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