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日・中・韓平和絵本 京劇がきえた日」 みんなの声

日・中・韓平和絵本 京劇がきえた日 作・絵:ヤオホン
訳:中 由美子
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
本体価格:\1,800+税
発行日:2011年04月01日
ISBN:9784494019656
評価スコア 4.4
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  • 日・中・韓共同出版[平和絵本〕シリーズ

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子20歳、女の子16歳

    戦争は物や命を奪うだけでなく、人の心もむしばみます。
    傷つけあい、憎しみ合ってきた過去を簡単に変えることは難しいかもしれませんが、こうした小さな交流から、互いの文化に触れ、相手の心が見えてくることもあると思います。
    この絵本は「日・中・韓 平和絵本」シリーズの1冊です。
    このシリーズは、中国と韓国、それに日本の絵本作家さんたちが絵本を通して手をつなぎ、作成されているものだそうです。
    ですので、当然各国出版社も手をつないでいます。
    日本での出版は童心社。中国は訳林出版社、韓国は四季節出版社で共同出版しています。
    まずはそれぞれの国の出版社や絵本作家さんたちが手をつながれたことが、何より素敵なことに思えました。

    内容は、中国の「チン・ホアイ・ホー」という地域で活躍していた京劇の劇団が日本軍の南京進軍により活動できなくなってしまったというお話で、
    10歳くらいの女の子の目線で、京劇の素晴らしさや華やかさ、
    その後、突然襲ってきた戦火のために町も劇団もめちゃめちゃになってしまったことが語られていました。
    作者は現在中国の芸術学院の教授や早期教育センターの美術顧問などをなさっている方で、1コマ1コマとても丁寧に美しく描かれていました。
    特に主人公の女の子がヨウおじさんの京劇を見に入ったシーンは素晴らしかったです。
    見ごたえのある作品です。
    小学校の高学年くらいのお子さんたちからいかがでしょうか?

    掲載日:2016/03/02

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  • 大人として歴史を知りたい

    平和であることの一つの象徴として文化鑑賞ができることがある。出版の自由があり、演劇や美術鑑賞ができること。

    現在では当たり前のようなことが、戦争によってできなかった時代があることをこの絵本は伝えてくれます。

    「1937年の12月13日、日本軍は南京をせんりょうした」という文章にとても居たたまれない思いがしました。

    その時代に生きていなかったとはいえ、日本が他の国に侵略した歴史事実についてです。

    何事もなく平穏に生活が行われていた日常が、ある一つの出来事で全く変わってしまう、いえ変えられてしまうこと。

    過去のことでなく、今尚世界のどこかでは戦争や紛争が後を絶たないこと。

    平穏な日常生活の中ではともすると忘れてしまうことを改めて思いました。子どもたちが戦争について学ぶ前に、大人として歴史を知っておきたいと思います。

    掲載日:2013/09/26

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  • 南京

    きっと、子供にとって全てを理解することは、とても難しいことでしょう。
    でも、歴史の事実として、知って欲しいと思います。

    今年の課題図書に、このシリーズの作品が選ばれたことで、シリーズ全ての作品に、注目しています。
    少しずつ、読んでいきたいです。

    掲載日:2012/09/21

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  • 京劇をけしたのは...

    毎朝見ているテレビドラマで第二次世界大戦による
    空襲で東京、地方の都市、学校までも攻撃にあう
    シーンを親子で見ている頃だった。この本に出会ったのは。

    京劇という素晴らしい芸術を支え楽しみにしている街の人達。
    少女が初めて触れる京劇の素晴らしさ。絵の素晴らしさが
    京劇のイメージを無限に広げてくれた。子供は目を輝かせて
    舞台の上の京劇を空想していた。

    その京劇がきえた原因を説明すると子供はビックリしていた。
    毎日見ていたTVでは、攻撃を受けていたのに。
    その反対もあったのだと伝えられて衝撃を受けていた。

    「京劇はどうなったの?もう見れないの?」ととても
    心配していた。いつか本物の京劇を見る機会があったら
    あの絵本の素晴らしい舞台を思い出して欲しい。

    掲載日:2011/07/04

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