雨ニモマケズ 雨ニモマケズ 雨ニモマケズの試し読みができます!
作: 宮沢 賢治 絵: 柚木 沙弥郎  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
闘病生活のさなかに賢治が書きとめられたその言葉は、 作品として書かれたものではなく、 賢治の「祈り」そのものだった・・・・・・。
かずっこ☆さん 30代・ママ

心打たれる
宮沢賢治の心がまっすぐ表現されているこ…

猫山」 みんなの声

猫山 作:斎藤 隆介
絵:滝平 二郎
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:1983年
ISBN:9784265909384
評価スコア 4.73
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みんなの声 総数 14
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  •  恐がりな息子には、小学生になってから読みました。
     表紙絵を見て、第一声が「コワッ!」

     「そんなでもないから〜」って、読み始めたら私の右肩に隠れてはじめ聞いていました。

     道に迷った三平が、たどり着いた先が化け物猫の屋敷。
     かつて飼っていた猫も、ここの大猫にさらわれて来たというあたりで、ははも寒気が。
     なんといっても、障子に映る猫ばばの影。
     包丁の切れ味を確かめるその姿は、迫力満点。

     おまけに猫ばばの汚い言葉遣いに、息子は恐ろしさマックスの表情。
     「やめようか?」というと、「大丈夫、続けて」と我慢の様子。

     三平の檄で、猫ばばに立ち向かう子猫たちの奮闘シーンも大迫力。
     
     ハッピーエンドで、安心したかと思ったら、「今日は一緒に寝てちょうだい」の一言で、久々添い寝をしました。
     
     滝平先生の絵の魅力満載の作品です。

    掲載日:2010/09/28

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  • モチモチの木と花さき山しか読んでいなかった自分が

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子2歳、男の子0歳

    とても恥ずかしくなりました。まず、全てのページの切り絵が素晴らしい。切り絵の猫がこんなに可愛いなんて…!表紙はおどろおどろしいですが、絵本の中の猫ちゃんの可愛さといったらもう…!ストーリーもわかり易く痛快です!

    掲載日:2014/10/17

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  • 勇気があれば!

    • イザリウオさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 男の子13歳、男の子11歳

    斎藤隆介さんのお話に、滝平二郎さんの素敵な切りえが、どの作品を読んでも素敵です。

    特に、このお話にも出てきますが、夜の描写がすごくいい。
    夜の深い闇に、おにばば。
    ぞくぞくします。

    斎藤隆介さんのおはなしにしては、一貫して明るい雰囲気のお話で、最後にねこのおばけをやっつけるところなど、気分がスカッとしました。

    そんなに怖くないので、小学校低学年の女の子でも読めるんじゃないかな。

    掲載日:2013/09/08

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  • 三平になりました

    斎藤隆介さんと滝平二郎さんのこのシリーズ。
    黒を基調とした挿絵は大人っぽく、なんとなく怖い
    雰囲気もあります。小さかった頃、私はこういう雰囲気の
    絵本は苦手でした。
    けれど、大人になった今、とっても心に響いてくるのです。
    大人になってよかったなあって思います。
    娘はまだほんの5歳ですが、私と違って(もしかしたら
    私や夫が読んであげるから・・安心感があるのかもしれませんが)
    このシリーズがかなり好きです。

    この絵本も、恐ろしい猫ばばが登場するのでどうなっちゃうの
    かなあ、怖いなあと震えるようにしてふたりで読みましたが、
    素敵な終わり方でよかった。
    私も娘も猫が大好きなので本当によかったって思いました。
    三平が大声で叫ぶ場面では、私も三平になりきって、力を
    込めて叫びました。
    夜、眠る前に何冊か絵本を読むことにしていて、娘と私がそれぞれ
    選んだ絵本の「読み順」を娘が決めています。その時その時に
    一番いいなと思った絵本を最後にするのが娘流ですが、昨晩は
    この絵本を最後に読むことになりました(「もいっかい!」も
    出ました)。

    掲載日:2012/07/26

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  • 怖面白い痛快な話!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    斎藤隆介さんと滝平二郎さんのコラボ絵本の1冊です。
    「モチモチの木」や「花さき山」などが有名ですが、この絵本はそれらとは違い、落語みたいな笑いがあって、昔話みたいな心地いいリズムがあって素敵な作品でした。
    滝平さんの絵は、もちろん素晴らしいのですが、この話は絵本で読み聞かせするより、お話を覚えて語ってあげた方が、子どもたちの心に強く残りそうな気がしました。
    化け猫とか出てくるし!(子どもたちは”怖い話”が大好き!)
    主人公の三平が少年なので、3,4歳くらいのお子さんから幅広く中高生くらいまで、楽しく聞けると思います。
    私自身、この話は練習して子どもたちに読み聞かせとかしてみたいです。

    掲載日:2011/11/23

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  • 怖がるくせに聞きたがる…

    我が家の息子は超超超怖がり。
    でもこの手の絵本に興味があります。
    三枚のお札にどこか似ているところもありますが、
    こちらは、かつて買っていた猫と三平との絆のようなものが
    描かれていて、ただ怖いだけではないので、
    私は大好きです。
    大人にとってはなんてことはないけれど、子どもにとっては
    自分も大冒険をしているようで、
    きっと怖いんでしょうね^^
    絵もかなりの迫力がありますし。
    でもまた読んでもらいたいと言っています。

    掲載日:2011/02/23

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  • 斉藤隆介さんと滝平二郎さんの絵本はたくさん読みましたがこの猫山は、こわ〜い!

    猫が少々苦手な私だからでしょうが、 イワナを釣る三平が道に迷った、なんと森の中の家は 猫ばばが 子猫をさらって暮らしていたなんて・・・・

    猫ばばの怖さ これぞ 滝平さんの版画の迫力のすごさ!

    その猫ばばを 子猫たちにやっつけさせたのは他でもない 三平!

    そして、三平の家にいた ニャンコ!
     
    なんと 欲に走る 猫ばばがいわなを独り占め
    こんな 欲に走る猫ばばを みんなでやっつけたのだ! 子猫のうらみが

     しかし怖くて 一人の猫では何もできなかったのに・・・

    みんなの力を合わせれば 怖い猫ばばもやっつけられるのだ これは人間にたとえられた 
    斉藤隆介さんのメッセージとしりつつ    怖かった! 

    特にやまんばのような おおきな包丁をもった影絵は・・・・

    三平は子猫を救った 爽快さ!

    見事な二人のコンビの作品ですね!

    斉藤隆介さんの後書きがいいんです(なんか ホットしますね)
    (5月8日朝ーつりにゆくまえに)
    いつか 読み聞かせができたらいいな〜

    掲載日:2010/06/25

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  • 三平の強さとやさしさ

    斎藤隆介と滝平二郎のコンビで作られた物語は迫力満点のくせをして安心して見ていられる。
    物語の展開が期待を裏切らないからである。
    この物語は一人で山に岩魚釣りに出かけて道に迷った三平が猫ババの屋敷にたどりつくところから展開する。
    そこで家からいなくなった猫のニャンコと出会い、屋敷の仕組みと危険を教えられる。
    おそろしい屋敷から逃げ出したものの、猫ババと子猫たちに追いつかれて逆に猫ババを退治する展開はミゴト。
    この物語の根底に三平の猫たちに対する思いやり愛情と猫ババに向かっていく強さを感じる。
    そう考えると、子どもたちにとって決して怖い話ではない。
    滝平二郎も物語を見事に描ききっていて無駄がない。
    まさに切り絵の世界である。

    掲載日:2010/06/13

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  • 三平の勇気と優しさ

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    何とも恐ろしい表情が印象的なこの表紙の猫。
    こんな猫が自分を食べようと追いかけてきたら・・・ゾッとしますね。

    山の中に迷い込んだ三平が訪れた小屋。
    そこは恐ろしい猫ばばの住みかだったのです。

    昔家にいたねこを一緒に連れだして逃げようとする場面は、本当にドキドキさせられます。
    早く逃げなきゃ!!という心情なのですが、そんなときでもこの猫を思う三平の優しさに心打たれます。
    猫ばばに見つかり追いかけられているところでも、自分だけ逃げようとせず、他の猫たちにも自由を与えるために声をかける三平。
    力を合わせればできる!
    ハラハラドキドキしながらも、三平の勇気と優しさに心温まるお話でした。

    掲載日:2009/03/30

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  • こわ〜い。。。

    上の子が保育園から借りた本を見て
    あっ、滝平二郎さんの絵だ!と
    久しぶりの絵に見入ってしまいました。

    迫力ある猫ババに子供達おっかなびっくり&
    ドキドキハラハラしながら
    聞いてました。

    「こわかったけど面白かった」と上の子は
    満足そうに言ってました。

    下の子は「猫ババうちには来ないよね?」
    と迫力ある絵が怖かったようで
    何回も聞いてました。

    みんなで力を合わせれば「出来る」ことも
    この本で学べると思います。

    掲載日:2007/11/09

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