ねずみくんのクリスマス ねずみくんのクリスマス
作: なかえ よしを 絵: 上野 紀子  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
小さなクリスマスツリーをわらわれたねみちゃん。でも、ねみちゃんのツリーは、本当は大きなあるもののかざりだったのです。
ラムネ色さん 60代・じいじ・ばあば

みんながねみちゃんに贈ったツリー
ちいさいのから、大きいものまで、クリス…

いちばんまちどおしい日 たらのきだい分校」 みんなの声

いちばんまちどおしい日 たらのきだい分校 作・絵:土田 義晴
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1994年11月
ISBN:9784591041864
評価スコア 4.33
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みんなの声 総数 2
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  • こんなに楽しい!

    今、あちこちで「小さな」小学校が、廃校になり統合されています。その理由は大抵、「○○人しかいない学校に、光熱費や人件費をかけるのはもったいない」という大人の事情なのに、表向きは「少人数では、社会に出たとき困るから」などという余計なお世話的偽善で進められていくのです。残念で悔しい限りです。
    そんな大人の責任回避といやらしさに、ふんわりと問題提起をしているとも言えるこの作品。とてもいいです。
    書き出しが

     ここは、やまがたけんの やまのなかにある たらのきだい分校です。
     分校には、19にんのせいとと ふたりの先生がいます。
     ちいさな ちいさな がっこうです。

    となっています。これが「19にんのせいと{しか}いません」だったら読み進めなかったかも知れません。
    19にんのせいとと ふたりの先生がいます。
    この言い方一つで、教育のありかた、作者の暖かさが伝わるのです。
    田植えから収穫祭までの間を舞台として、自然の中での魅力的な授業や、2年生のさつきと1年生のあいの心の交流を軸として展開する物語は、どの登場人物もエピソードも奇をてらうことなく、淡々と描かれていきます。こんな場面がいいですよと紹介するより、とにかく読んでください!という感じです。

    掲載日:2009/05/09

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  • 理想の教育?少人数・体験学習

    • えっこさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子11歳、女の子8歳、女の子4歳

    児童は4年生までの19人、実在の分校の半年を綴ったお話です。

    そこには、先生と子供一人一人の、子供達同志の心の触れ合いがあり、仲間を思いやる心があります。
    また、身近な自然の中での生き物の勉強、農業体験があります。都会の子供達には望むべくもない、豊かな環境。いえいえ、環境があるだけでは、宝の持ち腐れ。それを活かしてくれる先生と、陰で支えてくれているであろう、大人があってこそ、生きた勉強になるのだと思います。

    土田さんの本は4歳の娘のお気に入り。もともとは動物ものが好きなのですが、最近はこの本が一押しのようです。寝る前の読み聞かせには長いのですが、「これがいい」と言われればいたしかたありません。長男の学校とついつい比べながら、複雑な思いで読んでいます。

    土田義晴さんは、生まれ故郷の山形県でさまざまな活動をされています。この、たらのきだい分校との交流もその一部のようです。

    掲載日:2004/07/15

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