庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

おかあさんになるってどんなこと」 みんなの声

おかあさんになるってどんなこと 作:内田 麟太郎
絵:中村 悦子
出版社:PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2004年04月
ISBN:9784569684703
評価スコア 4.84
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  • 教育や躾よりも

    「つるばら村シリーズ」から、すっかり中村悦子さんのファンになった娘が、きれいだからと持ってきました。

    おかあさんになる日に思いをめぐらせているらしい娘は、うふふ うふふを連発していました。
    私も、愛しいなぁと思いました。
    実際ちっちゃな子って、こんな風に感じているのでしょうね。それがどんなお母さんであっても、きっとこんな風にシンプルな愛情を抱いているのだと思います。
    でもそれこそが「お母さん」なのでしょうね。

    教育や躾。時間やお金をかけたかけないではなく、ただ本物の愛情を注ぐだけで、子どもは育っていくのだろうなぁ。
    かわいた世の中に、ずっとあって欲しい絵本です。

    掲載日:2011/01/13

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    3
  • ぎゅっ

    「ぎゅっ」出来る幸せをかみしめている私です。こんな優しい絵本を読むと孫を、「ぎゅっ」とするとやっぱりうれし涙が出てしまいます。
    孫をここまでにして育ててくれた娘夫婦に感謝しております。自分の力では、右も左も向くことが出来なかった孫をリハビリに通いながら、辛くて泣きながらのリハビリに親でしか出来ないと感心して、ただ可愛くて甘やかしている自分とは違うと思ってます。不自由な右手も両手を合わせて、「パチ パチ」まで出来るようにと、いろんなことを頑張っている娘夫婦にただただ感謝の日々です。母親になったから出来るのだと、いつも辛い涙も母親だから我慢できるのだと思いました。勿論、孫から毎日嬉しいこともいっぱいもらっています。ミミちゃんとターくんのままごと遊びを通して母親ってとても幸せを子供からもらっていると思いました。とても暖かい優しい気持ちになれる絵本です。

    掲載日:2011/01/05

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    2
  • 内田麟太郎さん

    内田麟太郎さんの作品だったのでこの絵本を選びました。優しい色使いが主人公達の優しい心を映し出しているかのようでとても素敵でした。子供が母親に抱く気持ちを主人公達から知る事が出来てとても感慨深かったです。子供はお母さんの事をとてもよく見ているのだなとハッとしました。お母さんの優しさが主人公達を一緒にいない時でもしっかりと包んでいるのだと感動しました。私も主人公達のお母さんの様に娘に接したいと思いました。

    掲載日:2008/11/17

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    2
  • おもわずなみだが・・・

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子16歳、男の子13歳

    おかあさんになるってどんなことなんだろう?
    子供の視点からお話は始まります
    最初はこどもの名前を呼ぶことに始まり
    手をつないで歩いたり、心配したり・・・

    1〜3歳の親子に読み聞かせをするとこのあたりで
    ママたちの何人かがウルウルし始める
    子供が病気のときほど、胸が張り裂けそうなほど
    心配なことはない・・
    私自身も経験したからよくわかる
    ミミちゃんのセリフに
    「心配して、おもわず、ぎゅっと、だきしめて、
    おもわず、なみだが、でることよ」
    は心のそこから癒されました

    掲載日:2008/02/05

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    2
  • 作者の叫びがしびれるように

    これからママになる人にプレゼントしたい本。
    私たちは、社会に出るまで学校でずーっと勉強してきます。
    「こんなの将来役にたつの?」と思いながら、試験勉強をした思い出があります。
    結婚して子どもを授かり、月満ちて誕生。その日から否応なくその人は「おかあさん」になるわけです。おかあさんになる勉強なんかしてこなかった。
    優等生ほど本を読み、メディアの言うことに不安になり、我が子とよその子を比べ…。
    または、「子どもがいるなんて思えない!」と言われることを目指して、もしくは「おかあさんらしく」ないママがかっこいいと思う人もいるでしょう?

     この本がいいたいことはおそらく「しみでる愛」かと思います。名前を呼ぶ、いっしょに手をつないで歩く、病気の時は心配する、思わず抱きしめて涙が出る。絵本の中のウサギさんたちが気づいたことはこれ。

    内田麟太郎さんの心境を考えると、胸つまります。過去を乗り越えて、ここまで優しくなれたんだと…。「おかあさん指南書」では断じてないのですよ、この本は。

    掲載日:2004/07/18

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    2
  • 家族を考えるブックトークにも

    ミミちゃんはぬいぐるみを抱っこしていいました。
    「わたし、きょうはこのこのおかあさんになるの」
    「おかあさんになるって……、どんなこと」
    ターくんはききました。


    子どもの名前を呼ぶこと、手をつないであるくこと、心配すること…。
    ごっこ遊びを通してミミちゃんの考える「おかあさんになるってこと」が描かれる。

    きっと「おかあさんになるってこと」は人それぞれ違うはず。
    自分にとっての「おかあさん」に思いを馳せる一冊。

    愛らしいウサギのイラストと平易な文で低年齢からでも読めるが、本当に対象となるのは中学生から大人か。
    家族を考えるブックトークなどにも。

    掲載日:2012/03/30

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    1
  • 母親の愛情

    • ももうさ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子2歳、女の子0歳

    娘は「うさぎさん〜」と言って持ってきましたが、すぐに興味が逸れてしまい、
    お陰で一人でじっくりと読むことが出来ました。

    こちらは、子どもというより大人向けの絵本のような気がします。

    上の娘が反抗期真っ只中&ピークで、毎日手を焼いては親子で大バトルですが、
    初心に返らなくては・・・冷静にならなければ・・・と目の覚める思いです。

    目に見える事象だけに翻弄されずに、
    娘からの愛情に感謝し、
    揺るがない母親の愛情を感じてもらえるように精進しなければ。
    と、思いました。

    掲載日:2011/03/24

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    1
  • おかあさんだって泣いていいのです。

    • まゆしおんさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子9歳、男の子7歳

    わが子をぎゅっと抱きしめて、子どものにおい、ぬくもり、声を身体で確かめる瞬間・・・人間であろうと、動物であろうと、
    母親としての幸福感は同じであると知りました。
    ミミちゃんの「しんぱいして おもわずぎゅっとだきしめて おもわずなみだがでることよ」を言ったとき、
    横で聞いていたわが子が驚くくらい涙がこみ上げてきました。
    愛おしさを再確認してふと涙が出たり、何気ない日常の反省をしながら涙が出たり、お母さんは大忙しです。
    ・・・でも、おかあさんだって泣いていいんだよね。
    子どもの前で愛情の涙を流してもいいんだなって思いました。

    掲載日:2011/02/28

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    1
  • いつの日か娘も

     絵本を読み終えるとすぐに、「誰のお母さんになろうかな?」と、クローゼットの扉を開け、「赤ちゃん」を探す娘。まだ1歳にも満たない頃から、ぬいぐるみやお人形のお世話している姿が本当にかわいらしくて、女の子はみんな生まれながらにお母さんなんだなあ、と感動したのを思い出します。

    「おかあさんになるということは、心配して思わずぎゅっと抱きしめて、思わず涙が出ることよ」
    本当にその通りですね。そうしようと思わなくても、自然にそうしてしまう・・・、そうなってしまう・・・、それがお母さんなんだなぁ、と思います。 

     そんな母の心配が時に鬱陶しくて、重たすぎて、反抗した日々・・・。自分が母親になって初めて、母の心配の大きさが身に染みてわかりました。娘をぎゅうっと抱きしめながら、いつかこの子にも母親の気持ちがわかる日が来るのかな、と、少し寂しい気持ちで思いました。

    掲載日:2010/12/09

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    1
  • 基本は「ぎゅ」

    • きゃべつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子9歳、男の子6歳

    お母さんになるってという質問への答えが、しばらく思い浮かばなかったです。

    でも、この本のウサギの娘さんは「名前を呼ぶこと」「病気の心配をすること・・と次々に答えを見出します。そして、そのようにしてあげる。
    その姿に、親の私は読みながら感心したり、納得したりでした。

    最近、長男が次男に本を読み聞かせてあげてます。
    私を真似て、次男を諭したり怒ったり面倒見たりするときもあります。
    そんなことを目にする機会が増えたところにに、この本を読みました。

    親としてのありかたについて思わず考えてしまいましたが
    基本は、このお話の〆にあるように「ぎゅっ」としてあげることだなーと
    教えられた気がします。

    掲載日:2010/12/09

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