なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子の試し読みができます!
作: 松岡 享子 絵: 大社 玲子  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
創刊40年!世代を越えて愛され続ける、不朽の名作です!読み聞かせは4歳から、一人読みは6歳から
おはなばたけちゃん。さん 40代・ママ

すこしハラハラしながら・・
4歳になって再び読んでみました。 以…

伸ちゃんのさんりんしゃ」 みんなの声

伸ちゃんのさんりんしゃ 作:児玉辰春
絵:おぼ まこと
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1992年
ISBN:9784494008544
評価スコア 4.71
評価ランキング 1,176
みんなの声 総数 6
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

6件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 三輪車が伝える哀しみ

    伸ちゃんがねだってねだってやっと手に入れた三輪車は、おじさんのおフルでした。
    戦争で使う武器のためにお寺の鐘も供出しなければならなかった時代です。
    それなのに、手に三輪車で遊んでいるときに原爆が投下されました。
    広島には、なんと多くの悲劇が残されていることでしょう。
    助けだせた人、見捨てざるを得なかった人、運命というのには残酷なことだけれど、これが現実であることを大人は戦争体験はないまでも、多くの災害や悲劇を通して知っています。
    子どもに伝えられるのは哀しさの中にある命の大切さでしょうか。
    伸ちゃんと君ちゃんは一緒に埋葬されました。
    仲良しの二人が手をつなぐようにして埋葬されたこと、笑い顔に似たお地蔵さんが二人を供養していてくれること、この絵本は多くの象徴を散りばめています。
    一つ一つがメッセージとして伝わってくる絵本でした。

    掲載日:2010/11/19

    参考になりました
    感謝
    1
  • 平和な世の中にしようね

    サークルのメンバーのおすすめです

    8月6日・9日 ヒロシマ ナガサキに原爆が投下され 8月15日に日本は無条件降伏し 戦争が終わりました
    第二次世界大戦 日独伊の三国同盟と連合軍との壮絶な戦争
    1941年、日本は12月8日ハワイ真珠湾攻撃し そこから 太平洋戦争が 始まりました

    このお話は その戦争の中で ヒロシマに原爆が落とされ 死んでしまった伸ちゃんの大好きな三輪車が、残っていた 話です
    お父さんが 三歳のかわいい息子を一瞬にして亡くしたときの大きな悲しみが 胸を打ちます。
    お父さんは生き残りました    そして 孫たちに その時のことを語るのです
    原爆資料館に この三輪車が今でもあるのでしょうか?

    原爆は アメリカが落としたのですが・・・・
    戦争とはいえ 地獄のような様を 戦争を体験した人が血がにじむような思い出で、語り継ごうとしてくださっています

    戦後に生まれた私たちも これからの世界平和を願ってやみません

    この夏から  戦争法案が国会で賛成多数で通されないようにと思います
    戦争は二度とおこさせてはなりません  戦争を経験した 先人達の声を 大きく広げていきたいです 

    掲載日:2015/08/19

    参考になりました
    感謝
    0
  • フィクション

    子どもが学校で読みきかせしてもらい図書館でまた借りたいといった本です。家に帰って娘が私に読み聞かせしてくれました。

    すさまじい惨状が描かれた本ではありませんが何の罪もない子どもが犠牲になった原爆のむごさはとても伝わる本でした。
    戦時中においてもささやかな日常の幸せが無残にも奪われるつらさは子どもにも心に残るものがあったようです。ネットで実際のさんりんしゃも見ることができます。

    原爆の絵本はたくさんありますが改めて1つの爆弾の恐ろしさをこの8月に感じることができました。

    掲載日:2014/08/20

    参考になりました
    感謝
    0
  • 原爆の悲惨

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    数ある原爆の絵本の中でもこの絵本は三輪車という子供の乗り物を通して、小さい子供にも分かりやすいように、戦争や原爆のことを伝えています
    今でも資料館にはこの三輪車が展示されているのですね
    もっともっと多くの人生を歩んでいくはずだった、子供たちが一瞬の出来事の中で命を失ってしまいました
    世界で唯一の被爆国日本は、世界の平和のために、いったい何をしていくべきなのか・・・・
    子供達は二度と戦争を起こさない、いかなる理由があっても原爆は使ってはいけないことと当たり前のように言ってくれます
    それを貫き通せない大人の弱さっていったい何なんだろう
    勇気を持って体験を話してくださる方の思いをしっかりと受け継いでいく、平和の後継者を真剣に育てる時が来てるのだと思います

    掲載日:2010/12/05

    参考になりました
    感謝
    0
  • 悲劇を繰り返さないために

    • ぽぷりん♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 愛媛県
    • 男の子14歳、女の子12歳、女の子8歳

    わが子を3人も失い、遺体を焼く気にはなれず埋葬した、という親心に、涙を流さずにはいられませんでした。戦争の怖さ、悲しみは、何十年経っても人の心を傷つけ続けます。この悲劇を繰り返さないよう、語り継いでいかなければと思います。

    修学旅行で広島へ行く6年生への読み聞かせで、事前学習のつもりで読みました。事前に話を聞いていたぶん、関心を持って見学できたようです。

    掲載日:2007/07/24

    参考になりました
    感謝
    0
  • 広島より

    • さやかさん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    広島在住のさやかです。
    原爆の日を前に保育園で読み聞かせがあり、娘が興味を
    持ったので購入しました。そして8/6には実際に原爆資料館にこの三輪車を見に行きました。言葉になりませんでした。このお話は事実です。子をもつ私たちの世代が読んで、
    そして子供たちも読んで何かを感じてもらえたらうれしいです。そして広島に来る機会があるかたはぜひ三輪車を見にいってください。

    掲載日:2004/08/10

    参考になりました
    感謝
    0

6件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

こんとあき / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / きんぎょがにげた / にじいろのさかな / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / ねないこ だれだ / おおきなかぶ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



『こえだのとうさん』 いとうさゆりさん インタビュー

みんなの声(6人)

絵本の評価(4.71)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット