大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくりの試し読みができます!
作: 青山 邦彦 監修: 北川 央  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
巨大な城が建ち上がっていく様子を精緻な絵で楽しむ一冊!

どうぶつさいばん ライオンのしごと」 みんなの声

どうぶつさいばん ライオンのしごと 作:竹田津 実
絵:あべ 弘士
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2004年08月
ISBN:9784033313603
評価スコア 4.72
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みんなの声 総数 38
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  • 大自然のサイクル

    5年生の読み聞かせに使いました。

    ライオンが獲物を捕らえることは
    もちろんえさにすることが目的だけれど
    実は、広大な草原が健全にまわるために
    隠された、もう一つの意味があった。

    難しそうなそんなテーマを
    わかり易い言葉を使って
    力強い説得力とともに説明しています。

    草原の動物達が、ライオンを被告として裁判をするというていですすめられるおはなしは
    いろんな動物達の気持ちを全て汲み取っていて
    そして、最後には「いい裁判だった」とみんなが思う・・・。

    読み終えた後
    「すごい」と言ってしまいました。
    めぐり合えてよかったと思う、珠玉の一冊です。

    掲載日:2014/07/10

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  • 弱肉強食の真実

    • ローサさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    何百年も続いてきたサバンナの日常に、ちょっとした騒動が起こります。ライオンに母を食べられたヌーの子が、裁判を起こしたのです。

    いろいろな弁護人や証人などの発言から、真実は意外な側面から照らしだされていきます。

    読み時間は、10分。サバンナの、名前を初めて聞くような動物がたくさん登場します。

    「厳しい自然の摂理は、実はみんなのしあわせのためだった」と、知ることができました。弱肉強食の映像や写真を見て、その厳しい側面しか見えていなかったので、どこかホッとできる結末に、肩の力が抜け、そうだったんだ・・そうだよね。と、すっきりと納得できました。

    絵本は、侮れないな・・と実感しました。

    理科の学習が始まる3年生にはもちろん、大人の方にもぜひ手に取ってほしい1冊です。

    掲載日:2010/09/06

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    1
  • 大切なことを知りました

    アフリカの草原での出来事。
    ヌーの子どもが、母親が食べられて、ライオンを訴え、裁判が始まりました。どちらにも言い分があり、そして、弁護士も登場して、それぞれの立場で話をします。自然の中でのできごとには、きちんとした意味があることを改めて知ることができました。
    色々な動物たちが、様々な表現で描かれています。その特徴が、筆のタッチや、色の遣い方等、わかりやすく伝わります。
    動物とかかわる仕事に長く就かれていたあべ弘士さんならではの表現だと思います。

    掲載日:2015/10/21

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  • とっても深いお話でした。

    ライオンがいろんな動物を食べて生きていることに

    たいして、それぞれの動物の言い分が書かれている

    お話です。

    ライオンが一方的に責められているのではなく、

    ライオン側にも言い分がありました。

    このタイトルがライオンのしごと、とありますが、

    ライオンの言い分ではなく、ライオンのしごと。

    ここがこのお話の意味をしっかりと刻んだ

    タイトルだと感じました。

    ただ、小さい子には少し難しいんじゃないかなと

    思います。

    掲載日:2014/11/12

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  • アカデミック

    獣医師である竹田津さんと、動物園で働いていたあべさんならではの
    アカデミックな絵本だなあって思いました。
    物語でありながら、弱肉強食の世界がどうやってなりたっているのか
    それにはどんな利点(影響?)があるのかということを子どもにも
    わかるように描かれていました。
    私は大人ですけれど、そんなこと、考えたこともなかったのです。
    勉強になりました。
    娘はまだまだ難しい自然界の仕組みについてはそれほど考えること
    もないので、勉強になった、というのではなく、次々と登場する動物達が
    いろんなことを語るのが楽しかったようです。

    掲載日:2014/09/11

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  • 初めて聞いた解釈に納得

    ライオンがヌーを殺すのは、有罪だという人はいないと思います。
    そうしないと、ライオンは飢え死にしてしまうからです。
    でも、この絵本は「ライオンが生きるためにヌーを殺す」ではなく、「ヌーの群れを守るためにヌーを殺す」という解釈をしています。
    初めての考え方で驚きましたが、読みすすめるうちに、なるほどなと納得しました。自然界はよく出来ているんだなと思うとともに、私たち大人にもまだまだ知らないことがたくさんあるんだなと思いました。

    掲載日:2013/09/09

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  • 自然の営みのすばらしさ

    • イザリウオさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 男の子13歳、男の子10歳

    ライオンが狩りをするのは、弱肉強食で自然の秩序を守っている・・・
    それには、草原の動物を守るという仕事もしている、これには驚きました。

    群れからはぐれた草食動物は、病気で弱っていたりすることが多く、ライオンがそれを殺すことにより、ライオンは空腹を満たし、かつ、動物たちのなかに病気が広がるのを防いでいるのです。

    それぞれの証人の言うことは、どれもしかり。

    本当に、この地球上ですべての生き物が、調和して共存しているのだと、あらためて思わせてくれる、良いお話だと思います。

    掲載日:2013/05/28

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  • 自然界の節理はすごい

    アフリカのタンザニアの動物たちのお話し

    コビエの丘のイチジクの木は草原に住む動物たちのことをずっと昔から知っている
    お話しのはじまりです  
    なんだかすごく心惹かれる書き出しです

    そして お話しが始まりました   ライオンがヌーのお母さんを殺したのです
    「さいばんだー」 お話しが展開しました
    ハイラックス(イワダヌキ) 裁判長おもしろいな〜
    裁判が始まり ヌーの子どもは涙を流して悲しんでいるのですが
    ライオンは 「ヌーが殺してほしいと言った」
    このあと弁護士 証人の言い分がなかなかおもしろいのです
    動物たちの掟があって  子孫を繁栄させるために 病気になった動物は食べられるのです

    年とったヌーはお母さんが死んで悲しんでいるこどものヌーに
    「わたしは なかまをまもることが いちばんたいせつです ・・・・
    ヌーのお母さんは病気になり、ライオンに殺してくれと言ったのでしょう」
    ライオンの仕事は 草原の動物たちを守ること 
    病気の動物を見つけ出し 誰かが殺してやる  この仕事をライオンがしているのです
    裁判の判決は無罪でした
    動物たちの裁判はなかなか 民主的で 理にかなったすばらしい裁判だと思いました

    「親をなくしたヌーの子どもの気持ちは、 みんな分かってあげましょう 終わります」
    なんて すばらしい裁判の判決でしょう

    動物たちのルールは 子孫繁栄のために守られているのがすごいな〜
    人間も見習うべきことがあると思いました

    掲載日:2013/03/26

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  • 大自然の掟

    ヌーのお母さんを殺したライオンのお母さん。
    草原の動物たちが集まってライオンのお母さんのしたことの是非を論じあいます。
    立場立場によって、いろんな見方があることに考えさせられました。
    タンザニアに、モンゴル人の老人を登場させるなど、ちょっと強引なところもありますが、子どもたちは話の本質をしっかり捉えてくれました。
    中学一年生のクラスで読み聞かせ。
    文字が絵に同化して見づらいところがあり、ちょっと大変ですが、登場する動物たちのセリフが、整理されていて解りやすいお話です。
    最後のページのとりさんが気になったのですが、『タンチョウは悪代官か?』の宣伝だったでしょうか。
    「どうぶつさいばん」シリーズ、気になるのでそちらも読みますね。

    掲載日:2013/03/11

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  • 高学年に読んでみました

    • ネツサママさん
    • 40代
    • ママ
    • 香川県
    • 男の子9歳、男の子7歳

    5年生への読み聞かせで使用。
    動物は毎日楽しく暮らしました、だけではなく生きていくうえで捕食するもの捕食されるものに分かれること。そこには単に命を繋ぐというだけではなくサバンナ全体のバランスを取るという大切な役目を全員で負っていることが分かりやすく描かれていると思います。

    掲載日:2012/12/05

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