すうじかるた 100かいだてのいえ すうじかるた 100かいだてのいえ
作: いわい としお  出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!
かるた以外の遊び方もたくさん! 絵本から生まれたあたらしいかるた
りおらんらんさん 30代・ママ

買ってよかったです
100かいだてシリーズ。子供たちが大好…

ともがき」 みんなの声

ともがき 著:久留島武彦 古内 ヨシ
出版社:幻冬舎ルネッサンス
本体価格:\1,300+税
発行日:2011年03月
ISBN:9784779006166
評価スコア 3.5
評価ランキング 32,295
みんなの声 総数 1
「ともがき」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • この『ともがき』という話は、昭和初期に活躍した日本のアンデルセンと呼ばれる
    口演童話家:久留島武彦さんが昭和10年に当時の内親王の御前で話した話
    だそうです。

    「ともがきって何?」が、無知な私の最初の感想でした。そして、同じく息子も表題
    を見た途端に、同じつぶやきでした。

    話は、自分が美しいと自慢ばかりしていて、みんなから嫌われ者になっていたカラス
    が、親切なねずみを見て友達になりたいと思ってお願いしたところ、困ってしまった
    ねずみが、友達のカメにどうしたらいいのか相談して、そして、シカを交えて友達に
    なったところ、事件が起きて.. という話でした。

    口演のものを本にしているので、活きた言葉が使われていて、臨場感があり、きっと
    当時聞いていた子ども達も、とても楽しんだんじゃないかと思いました。

    ウチの息子も、カラスたちが繰り広げる友達救済作戦の言い回しが、よほど面白い
    のかケラケラ笑い出す始末でした。
    ああ、是非、出来ることならタイムスリップして、久留島武彦が口演している話を
    聞いてみたいなぁ。

    ちなみに、“ともがき”とは友垣と書いて、「しっかりと結わえられた垣根のように、
    固い絆で結ばれたともだちのこと」だそうです。

    この本は、久留島武彦の故郷で、毎年5月に久留島に因んだ童話祭を開催して
    いる大分県玖珠町の人々が企画して、くるしま童話名作選1として世に出した本だ
    そうです。実は、私は、本屋で見かけた名作選2『こぐものいのり』にノックアウト
    されて、この本にたどりつきました。
    是非、読んでみてください。お薦めです。

    掲載日:2011/12/25

    参考になりました
    感謝
    0

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

おつきさまこんばんは / もこ もこもこ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • うさぎのおうち
    うさぎのおうち
    作:マーガレット・ワイズ・ブラウン 絵:ガース・ウィリアムズ 訳:松井るり子 出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
    じぶんの居場所をみつける子うさぎ。


本屋さんイチオシ(読売KODOMO新聞)

みんなの声(1人)

絵本の評価(3.5)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット