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かえるをのんだととさん」 みんなの声

かえるをのんだととさん 作:日野 十成
絵:斉藤 隆夫
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\900+税
発行日:2008年01月
ISBN:9784834023053
評価スコア 4.86
評価ランキング 51
みんなの声 総数 128
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  • あっぱれ!日本の滑稽!

    • もにいのさん
    • 30代
    • ママ
    • 茨城県
    • 男の子7歳、女の子3歳

    楽しくって、気分爽快!文句なしのお気に入り!
    おいしそうにお団子をほおばる姿から、一転して恐怖の腹痛地獄!しかも、その先に待ち受けていたものは、さらなる壮絶な苦行〜!
    腹の虫を、退治すべく、おしょうさまのすすめでいろいろなものを飲まされるととさん。 律儀に従うととさんであったが、飲まされるものはどんどんエスカレートし、ついには あんな物まで!
    つぎは、何を飲まされるのかと、大人も子供もドキドキ ワクワク!
    最後には あんな物まで飲まされてしまい、もうお先真っ暗〜、と思
    いきや、さすが おしょうさま、ただ者ではない! 全部お見通し。
    予想外のチビスケの大活躍に、子供も大爆笑!  一件落着、めでたしめでたし。その結末には、だれもが大満足。 何事もなかったように、仲良くゆうげをとる二人の姿には、晴れ晴れとしたやすらぎすら感じる。
    絵は豪快ながらも あたたかく、ユーモラスで、日本特有の滑稽さを
    余すところ無く表現している。あっけらかんとした文章に ベストマッチ。 ひょうひょうとしたかかさん、芝居がかったおしょうさまも いい味出している。
    はっきりした絵と、展開のよいストーリー、おかしげでやわらかい言葉遣いと、三拍子そろっているので、読み聞かせに最適。 小さい方からおとなまで楽しめる。節分のころのおすすめ。この本を読んだ後の豆まきは、盛り上がること間違いなし!

    掲載日:2008/11/21

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    4
  • ありえないけど面白い

    ある日、ととさんのお腹が痛くなり、お寺の和尚さんに相談に行きました。
    「かかさん かかさん、はらが いたくて たまらん。どうしたら いいかのう」
    「ととさん ととさん、おてらの おしょうさまに きいてみなさると いい」
    「おしょうさま おしょうさま、はらが いたくてたまらん。どうしましょうかのう」
    「ととさん ととさん、そりゃなあ、はらのなかに むしがおるせいじゃ。かえるを のむと いいぞ」
    私もあやちゃんも和尚さんの言葉にびっくりしましたが、ととさんは教わった通りにかえるをぺろっと飲み込みました。
    お腹の痛みはおさまりますが、今度はかえるが腹の中を歩くのが気持ち悪くてたまらなくなります。
    そんなこんなで、ととさんは次々と色々なものを飲み込むのです。
    最後には鬼まで飲み込んでしまい、鬼のあとは何を飲み込めばいいの?って思ったら、和尚さんは手に豆をひとつかみにぎって、ととさんの口の中へ「おにはー そとー」と言って豆を投げ入れました。
    鬼は豆がいっぱいふってきたので、びっくりして「こいつは せつぶんの まめだ。いたい、いたい たすけてくれぇ」と叫んで、ととさんのしりの穴から出て行きました。
    無茶苦茶なお話で、ありえないことが次々と起こるのが、とても面白いです。
    言葉の繰り返しのテンポもよく「かかさんやぁ」「おしょうさまに ききなされ」と私が読む度に、大笑いします。
    絵本を読んだあとで、表紙を見るとなるほどと思います。
    和尚さんの「○○を飲むといいぞ」と言う時のジェスチャーもお見逃しなく!
    楽しい節分の絵本です。

    掲載日:2010/03/16

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    3
  • 読み聞かせで大うけ 〜 パパにお薦め

    小学校昼休みの読み聞かせで、場外大ホームランを打ったような感触の絵本です。
    食後の読み聞かせなので、内容にはちょっと不安があったのですが、知っているこが多くみんなが前に集まってきたところで読み聞かせ開始。
    お腹の痛いのは中に虫がいるからだって。和尚さんの言葉に従って、カエルをのみ、ヘビをのみ、キジ、猟師、オニと次々と呑み込んでしまうととさん。
    始めての子どもは目が点、知っている子は次の展開がワクワク。
    おしょうさんがまめをなげるときには、「オニは〜外」の大声援、(「福は〜内」のおまけ付き)。
    最後に拍手をもらって、すっかり満足した私です。

    この絵本、ととさん、かかさん、和尚さんのキャラクターが面白い。口調を使い分けるにしても、パターン化されているのでメリハリがつけやすい。
    おもいきり苦しそうなととさん。
    何があっても「おしょうさまにききなされ」ときっぱりしたかかさん。かかさんは、出てくるたびにいろいろな家事をしている働き者です。
    和尚さんは、とてもひょうきんもの。ととさんにアドバイスするたびに滑稽なポーズ。(読み聞かせの後、子どもたちが集まって和尚さんのポーズをチェックしてくれました)

    多少の気味悪さをがまんして、オニに食べられてしまった猟師には申し訳ないが、おもいきりはじける絵本です。
    お父さんの読み聞かせに最高です。

    掲載日:2010/02/21

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    3
  • 運転中の夫は落語感覚で

     皆さんの評価も高いので、一度読みたいと思っていた一冊です。
     図書館で、やっと借りられ「あっ、これヘビのところでやめちゃった絵本だ。」と思い出しました。
     今回は、気を入れて読みました。
     もはや感性の曇っている私には、へんな想像力が邪魔をして先へ進めなかった作品でしたが、やはり楽しい昔話でした。
     
     ととさんのかかさんだのみの気弱さ。かかさんの和尚様信仰。この繰り返しだけでも笑えますが、飲んだものの違和感をあらわす擬態語が楽しいです。そして、こちらも飲んだらそんな感じがすると思えてくるからさらに楽しいんですね。
     飲むものが、じゃんじゃんエスカレートしていって、『どうなるの?』と読者を本当に最後まで惹き付けます。

     これは、節分の季節にぴったりかもしれませんね。
     車で移動中、息子に読みましたら、運転中の夫にもうけました。
     落語感覚で、夫は楽しんでいたようです。

    掲載日:2009/09/24

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    3
  • 息子のお気に入り

    息子が保育園の年長の時に担任の先生からの読み聞がきっかけでした。おたよりに紹介があって息子に欲しいとせがまれて購入してから、もう約1年半、小学一年生になった今も息子の中のブームは去らず、何度も読まされた私はもうすっかり暗記してしまったほどです(笑)何度も読んでて結末を知っているのに、一番最後に必ず笑っちゃう息子です。これほど子供にして見たら、か〜な〜り!面白い本なのだろうと思いました。

    掲載日:2009/09/04

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    3
  • ととさんのお腹の中には・・・・

    とっても笑えるお話です。
    ある日お腹の痛くなったととさんがかかさんに相談すると、お寺の和尚さんに聞いてみたら、と言われお寺に出かけます。
    和尚さんのアドバイスがとても面白いのです。
    ありそうでありえないんですが、納得してしまうお話。こどもは面白くて二回続けて読んだみたいで、どんなお話だった?と聞くと、ととさんが飲み込んだ順番もすっかり覚えてしまって、全部話してくれました。
    子供うけするオチで、とっても楽しい昔話です。

    掲載日:2008/12/17

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    3
  • レベルの高い昔話

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    再話とあったので調べてみると、「まわりもちの運命」という昔話が出典のようです。
    これは、ぼうふらを飲んだ男が具合が悪くなり、金魚、鳥、鳥刺しと食べていくお話で、日本各地の伝承しているもの。
    今回のお話は、新潟県の「段々飲み」があらすじが同一です。
    また、1975年に「のみこみとっつぁ」文/寺村輝夫文、絵/梅田俊作であかね書房より出版されておりましたが、絶版のようです。

    昔話にはいろいろなパターンがありますが、これは笑える話の部類です。
    物語は、ある日、ととさんのお腹が痛くなり、かかさんにどうしたら良いか聞くシーンから始まります。
    ととさん=パパ、かかさん=ママ
    かかさんは、「お寺の和尚さんに聞いてみなさるといい」と言うので、ととさんは、相談に行きます。
    この時代、和尚さんというのが一番の身近な博学だったのでしょう。
    和尚さんは「腹の中に虫がおるせいじゃ。
    カエルを 飲むと いいぞ」
    とアドバイスします。
    確かに、その回答は正しい側面もありますが、腹の中という想定からすると?のもの。
    それから、どんどん話はエスカレート。
    虫→カエル→ヘビ→キジ→猟師と、食物連鎖を見るような展開です。
    最後は、鬼。
    ここまで来るとあり得ない話で、結末も、これが面白い。

    あり得ない話で、しかも、話の繰り返しというのは、子供が普遍的に好む物語なので、高い評価に繋がっているのでしょう。
    絵は実に味わい深いもので、それぞれのキャラクターの描き方が秀逸です。
    かかさんは、いつも働いているし、和尚は以外にひょうきんだし、ととさんなんて、まるでウワバミを彷彿させるもの。
    様々な側面から見ても、レベルが高い作品です。
    昔話は、それ程年齢を問わず楽しめるので、この作品も幼稚園〜小学校中学年あたりまでが、適齢かと思います。

    掲載日:2011/08/15

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    2
  • 子供が大うけ

    5歳の誕生日に購入しました。

    はじめのうちはあまり興味がなさそうだった
    子供ですが何回か読むうちにはまりだし、
    今では読んで〜と持ってくるようになりました。

    かかさんに聞くところと、
    和尚様にききなされ〜の
    くだりを段々早く読んでいき
    最後の方では、セリフをかぶせて
    読んでいるのですが、
    「早い、早いってば〜」と
    ゲラゲラ笑ってます。

    おもいっきり、入り込んで
    抑揚をつけて読むととっても
    楽しいみたいですよ♪

    こちらの評価を見て、この本を知りましたが
    買ってよかったと思ってます!

    掲載日:2010/06/15

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  • 食物連鎖

    食物連鎖の話が、胃の中が舞台になってる。面白い発想ですね。こんなんが日本昔話であるとは…初めて聞く話しやし、なんとなく現代の創作って感じがしたんですが。ちゃうんですね。息子はちょい怖がってたけど、で、その後あまり読みたがらへんけど、やっぱり男の子やからね。カエルとかヘビとかオニとか乗り越えて欲しいし。鍛える意味で読んでます。これを笑えるくらい肝っ玉がでかならんとアカンよ。

    掲載日:2009/06/23

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    2
  • そんなものまで??

    節分の頃、図書館の季節の本コーナーに並んでいたので手に取りました。

    日本の昔話らしい絵と語り口。
    ストーリーは、、なんとも荒唐無稽!

    おなかに虫がいるらしく具合が悪いととさま。
    どうしたらいいかとお寺の和尚様に聞くと、「かえるをのむといいぞ」
    かえるを飲んだととさま、虫はいなくなったけど今度はおなかの中のかえるが気持ち悪い。
    仕方なくまた和尚さんへ相談に行くと・・・
    という繰り返しのストーリーなのですが、どんどんスケールアップしていくのです。

    まさかそんなものまで飲んじゃうの??
    読んでいるほうも、おなかを抱えて笑ってしまいますよ!

    どのあたりが節分なのかと思いながら読んでいくと、最後に鬼と豆が出てきます。なるほど!

    いろんな絵本がありますが、たまにはこういう昔話も楽しいですよね。
    節分の時期はもちろん、それ以外の季節にもお勧めです。

    掲載日:2009/02/13

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