大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくりの試し読みができます!
作: 青山 邦彦 監修: 北川 央  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
巨大な城が建ち上がっていく様子を精緻な絵で楽しむ一冊!

ともだちやもんな、ぼくら」 みんなの声

ともだちやもんな、ぼくら 作:くすのき しげのり
絵:福田 岩緒
出版社:えほんの杜
本体価格:\952+税
発行日:2011年05月17日
ISBN:9784904188118
評価スコア 4.75
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みんなの声 総数 52
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  • 読み聞かせで大爆笑…のあと反省

    • さーやんさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子16歳、女の子13歳

     夏休み明けに、けんかばかりしている勤め先の1年生に読もうと思って購入しました。
    お話会のボランティアをしているので、夏休み、3度、児童館で読み聞かせをしました。1年〜3年生です。
    私は、関西出身なので、関西弁の絵本を読むのが好きなのですが、関西弁は早口で、どくどくのイントネーションなので、ゆっくり読みました。それでもカミナリじいさんの迫力だけは、ちぢみあがっているのがわかりました。
     ミンミンゼミの声を入れる所が難しく、でも、ヒデトシの泣き声を代弁しているのだろうと思い、なるべく自然にセリフとセリフの間に入れ、だんだん大きくしていきました。
     初めて読んだ時は笑うなんて思わなかったので驚きましたが、2度目も同じ所で笑ったので、一体化してきていて、ホッとしたときに笑うんだろうと思いました。@ラジオ体操している空き地でのセリフAヒデトシを思って話し合ってる最初B「ちびったらいかんからオシッコしとくわ」C謝るまでのセリフのやり取りD「ヒデトシかえしてください」
    Eあたまをごしごしなでた。F最後の三人のセリフ

     児童館の先生は「人の家にだまって入ったりしたらだめですよ。カミナリじいさんや先生が怒りますよ」と言うと「おれ、やったことある!」「ぼくも怒られた」と話していました。「○○君のじいちゃん、カミナリじいちゃんだね」という声も聞こえました。

    掲載日:2011/08/06

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    8
  • 男の子の友情

     男の子同士の友情って本当にいいなあと思える絵本です。(女の子同士もこのような友情があるのだと思いますが・・・)

     自分もそうでしたが,小学校低学年の頃の男の子は,よく友達とバカな事をやって,しかられたものです。女の子からは,バカみたいと軽蔑されても,友達とそのバカな事をやり遂げ,そして一緒にしかられる事で,不思議に強い友情が生まれたような気がします。

     この絵本でも,男の子たちは,カブト虫を捕まえようと近所の木に登り,カミナリじいさんにしかられます。そして,逃げ遅れた友達を巡っての出来事を通じて,友情を深めていきます。

     それにしても,福田さんの絵はとても楽しい。特に男の子の泣き顔!(本当に大泣きした時って,目だけでなく,鼻や口からも涙?が出てくるものです。)そして,カミナリじいさんの怒った顔とニコニコ顔!

     途中,ドキドキしながらも,最後はみんな笑顔になる楽しい絵本です。

    掲載日:2011/09/04

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    7
  • 子どもも大人も共感できる一冊

    • てらいかーさんさん
    • 40代
    • ママ
    • 広島県
    • 女の子18歳、男の子15歳、女の子11歳、女の子11歳

    これから、読み聞かせに使おうと思ってます
    なので、読んだ年齢は予定です。

    『いこうか? ヒデトシを たすけに』
    『ええときだけの ともだちと ちがうしな』

    人を思いやる心が
    カミナリじいさんに怒られる恐怖を乗り越えさせた。

    『いっしょに怒られよう。ものすごくこわいけど。』

    そこに至るまでの二人の葛藤の場面が
    最高におかしい!
    (ふたりは大まじめですけど。だからこそ、なおさらに)

    そして、助けに行った後
    晴れ晴れとして三人で帰る後ろ姿。
    この一冊で色んな事に気づかされます。

    内緒で人の敷地に入ってはいけない
    責任を押し付けて、知らんふりしてはいけない
    ともだちってどういう事?
    ごめんなさいと言える勇気
    胸のつかえが降りた爽快感

    こどもも大人も共感できる一冊だと思います。

    掲載日:2011/07/15

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    6
  • ちょっと 昔の子供の姿   夏休みのラジオ体操カブトムシ取り
    カミナリじいさん 
    マナブ ぼく ヒデトシの三人の男の子の表情がいいんです

    息子が夏休みの朝5時前に カブトムシ取りに行った思い出が懐かしく思い出されました

    「こらあっ! なにを やっとるんか!!」 カミナリじいさんの怖い顔 (浴衣に うちわ姿も懐かしいすがた)
    このおじいさんは 悪いことしている子供を見たら だれでも 「コラァ!」 こんな大人の存在が 子供を育てているんですよね(今は こんな 大人が少なくなっているように思えて・・・・  子供をしかれない大人?)

    カブトムシ取りで怒られ 逃げる三にん ヒデトシが始めに逃げたのに・・・ こけた  置き去りにして二人は逃げたけれども・・・

    ヒデトシのことを心配して、 おじいさんに たたかれているかも・・・
    どないしよう どないしよう この二人は 友達を置き去りに逃げたことに 罪の意識みたいなものを感じたのかな?(こころの表現がうまく描かれていますね)
    そして ヒデトシのところへいき カミナリじいさんに謝るのです
    この勇気! なかなか 出来ないですよね。  
    この二人の 勇気 友達のことを思う気持ちを カミナリじいさんは 優しい笑顔で「よくもどってきたなあ」褒めてくれるのです。そして 子供と共感して 「ともだちは たいせつにせにぁ いかんぞ。ともだちというもんは ええもんじゃな。」
    三人は、本当にそう感じたことでしょう。

     タイトルの「ともだちやもんな、 ぼくら」そんな 経験を大切に大人になっていくのがとても羨ましく思えました。(子供の頃の経験、思い出は 大切ですね)
    男の子の良い思い出。 女の子もこんな友達関係があるといいな〜

    福田さんの絵は 子供の心をうまくとらえているな〜 泣き顔も 笑顔も(おならばんざいも大好きな絵本です)

    掲載日:2011/09/17

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    5
  • 何かを感じてもらいたくて・・・

    小学3年生の娘のクラスの読み聞かせでこの本を選びました。

    ともだちやもんな、ぼくら
    そうや、ええときだけの ともだちと ちがうしな

    決め手はこの言葉でした。
    楽しいときだけ一緒にいるのが友達じゃない。
    娘のクラスの子どもたちの心に何かが響いてくれたら・・・そう願って読みました。

    下校した娘に感想を聞いたら・・・

    こんどはもっと楽しいお話にしてね♪
    ないちゃいそうになっちゃったから。

    といわれました。

    さて!次回は何を読もう!
    こちらの皆さんのご意見を参考にしながら本を探してみたいと思います。

    掲載日:2011/06/23

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    5
  • 意外なともだちふえたね(^v^)

    この頃、他人の子供を叱ってくれる大人は見なくなりましたよね。
    久しぶりにこういう、怒ってくれるおじいさん。

    かみなりじいさん。の登場です。

    これだけでも、なんだかわくわくして。 

    わんぱく三人組、カブトムシをとろうと木に上っている時、コラァー。
    近所で有名な、かみなりじいさんが杖を振りかざして走ってきました。

    もちろん、三人、こわくなってにげだしちゃいました。 
    が、ヒデトシだけが逃げ遅れてしまい…。

    しかも、なかなか戻ってきません。
    二人はどんどん心配になり、かみなりじいさんに痛い目にあわされてるんじゃないかとますますおちこんでいきます。
    いやな想像はどんどん膨らむ一方。

    「ともだちやもんな。 ぼくら。 ええときだけのともだちとちがうし。いっしょにおこられよう。」
    二人、かっこよかったですね。 なんだか短いドラマをみているようでした。
    友情、あらためていいもんだと自覚しました。
     
    私の子はまだまだ小さいですが、将来、かけがえのない友達を作ってほしいと思います。

    こんな三人だからこそ、かみなりじいさんは許したんでしょうね。
    友達の素晴らしさを知っていたからこそだと思います。

    「なんなら わしもともだちになってやろうか?」本当はお茶目な一面があるおじいさんでかわいかったです。

    二人が、怒られに行く前、ちびるといけないからとオシッコを済ませとくあたりは意外に冷静でうけちゃいました。
    とても、楽しい気分にさせる本です。

    掲載日:2011/05/20

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    5
  • 読み聞かせで使いたいです

    小学校で読み聞かせボランティアをしています。
    10才の息子がいます。

    読み聞かせで使う本を探していて、
    試し読みをさせていただきました。

    男の子3人組と「かみなりじいさん」のやりとりが
    良く描かれていて、楽しく読める内容だし、
    「かみなりじいさん」が子ども達に大切なことを
    教えてくれています。

    小学校3〜5年生向きという感じでしょうか??

    息子にも読ませてたいです。
    それで、こんな風にいざって時に友達を大切にできる男の子に
    なってくれるといいなぁ・・・と思っています。

    掲載日:2011/05/17

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    5
  • こういう風景、取り戻したい!

    すごくいいです!
    なんとも言えないあたたかな雰囲気と爽快感を運んでくれる絵本です。

    わんぱく坊主たちにカミナリじいさん。
    わんぱく坊主たちも「わるさの限界」をわきまえてるし、
    カミナリじいさんのカミナリも実は愛情がこもってます。

    大きな大きなカミナリが落ちて、思わず、
    ともだちを置き去りにして逃走。
    でも・・・、すごく後味が悪い。
    こんな気持ちのままなら、怒られた方がいい!!

    後悔しない決断、自分も怒られるとわかっているのに戻る勇気。
    そして、「本当のともだち」といえる絆。
    わんぱく坊主たちは、日々の些細な経験から、たくさんのことを
    学び、得ていってるんですね。

    お話の中だけでなく、現代社会にもこんな風景があふれるといいなと
    思いました。

    掲載日:2011/09/09

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    4
  • かみなりじいさんを大切にしよう

    夏のすがすがしいエピソードですね。
    友だちと一緒にカブトムシをとりに出かけた三人組。
    こんな風景を久しく見なくなったように思います。
    かみなりじいさんのような人も見なくなったように思います。
    かみなりじいさんは悪人ではありません。
    考えたらとてもいい人、笑顔がいいじゃないですか。
    友情も素晴らしいのです。
    ゲームばかりやっていると、こんな気持ちにはなれないのです。
    友だちの大切さと、かみなりじいさんと親しくなれた夏。
    成長の夏でした。
    くすのきさんの話はとても暖かいのです。
    子どもの心をしっかりと見据えた話で気持ちがいいのです。

    本気で怒ってくれる人、間違ったことを正してくれる人、ぼくらの味方なんですよ、お母さん。
    自分もかみなり親父になりたいと思います。

    掲載日:2011/08/29

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    4
  • 子どもの頃にタイムスリップ

    夏休みといえば、真っ黒になり、ラジオ体操があり、朝から晩まで遊んでいました。

    近所には何か悪いことをすれば、自分の子どもということに関係なく叱る大人がいましたし、この絵本を読んで子どもの頃にタイムスリップしたような感じがありました。

    今の子どもたちの夏休み、暑過ぎて外で遊ぶこともできず、地域とのつながりも薄いので、よその家の敷地に入って虫とりなんてこともないかも。

    絵から受ける感じもそうですが、昭和を彷彿されるので、ある年代からはノスタルジーを感じそうです。

    カミナリじいさんの存在感がいいなですね。厳しいだけでなく茶目っ気もあり、粋です。

    子どもたちも怖さを超えて友だちを助けに行こうとする気持ちもあり、いい友だち関係だなあと思いました。

    こういう夏休みの一コマって、一生心に残りそうだと思います。

    掲載日:2011/08/28

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