だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

アライバル」 みんなの声

アライバル 作・絵:ショーン・タン
訳:小林 美幸
出版社:河出書房新社
本体価格:\2,500+税
発行日:2011年04月
ISBN:9784309272269
評価スコア 4.13
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みんなの声 総数 7
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  • 衝撃的!

    • ふっちさん
    • 40代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子10歳

    この本は、ちょっとした衝撃でした。
    絵だけでこんなに深い表現ができるとは!
    クオリティの高いサイレントムービーを観ているようです。
    細部までつくり込んだ、創造性豊かな独特の世界観。
    この作者のような人を本当のクリエーターというのだろうと思います。
    文章が全く無いけれど・・・いえ、たぶん無いからこそ、子どもには難しいようです。
    大人向け・・・中学生以上、くらいかな?
    小学5年の息子は「意味わかんない」と言っていました。

    ちなみに、輸入版を選べば安く買えますよ。
    本編に文章が無いので充分です。

    掲載日:2011/10/26

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    3
  • こんな絵本は初めて見ました!

    大型なうえに、めちゃくちゃ分厚い本です。絵がリアルで、サイレント映画のように文字が全くない。移民のように引っ越す男性が新しい暮らしをしていったり、不思議な生き物が出てきて交流したり、、、文字がないので子供にただ与えても理解できます。色もセピアと白の2色。表情がものすごく豊かで、字がなくても気持ちがわかります。

    こんな絵本、初めて見ました。

    ただ、分厚いだけあって値段はちょっとはりますね。

    掲載日:2011/04/30

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    2
  • 新天地へ到着したばかりの人の苦難

    グラフィック・ノベルというのでしょうか、文字無しで、お話が進みます。
    カバー折り返しの言葉を借りれば、まるでサイレント映画を一本見たような満足感がありました。

    マレーシアから西オーストラリアに移住したお父さんの経歴が作風に影響を与えている事がよく解ります。

    過去の自分を捨て去り、新天地へ到着したばかりの人の苦難が、切々と伝わって来ます。
    幼い子どもであれば、素直に受け入れられるものも、成人した男性には難しい事が多かったことでしょう。
    異生物 異星人の世界へ入って行った感覚だったのでしょう。

    祖国に妻子を残し待たせ、新天地で生活の基盤を少しでも早く築きあげねばならない焦燥感・孤独感も伝わって来ます。

    そして、妻子を呼び寄せ再会したシーンが、良いですね〜。

    エンディングでは、彼の娘さんが、アライバル(新顔さん)に親切に道を教えています。

    掲載日:2016/02/26

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    0
  • 文字のないYA絵本

    YA世代向けの絵本というふれこみだったので
    興味をひかれて読みました。
    文字はありません。
    絵本というか、こまわりなのでマンガのようにも
    感じます。
    テーマは難民っていうことで
    タイムリーだったこともあり、
    なんとも身につまされました。
    重い内容ですが、文字がないことで
    そこは少し軽くなっているように感じます。
    日本人にとって難民問題って
    少し遠いことのように感じるような気がしますが、
    これからどういう時代になって、
    いつ自分がこの主人公のような立場になるとも
    わからないようにも思い、怖くなりました。
    でも、最後、希望はあります。
    ぜひ、中高生以上の人に読んで欲しい一冊です。

    掲載日:2016/01/21

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  • この本に触れればタイトルの意味がわかる

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子17歳、女の子13歳

    絵も構成もとても素晴らしいと思います。
    でも、絵本でありながら文字が一つもないこと、ストーリーが難解で絵から物語を感じ取れる年れでないとお薦めできないのが残念です。
    そうだな〜、SFチックな世界観が好きなお子さんなら小学校の高学年くらいからでもいいと思いますが、どちらかというと、中学生・高校生の皆さんにお薦めです。

    ちなみに「アライバル」という言葉の意味は、
    到着。新しい製法・製品などの出現。季節・行事などの到来。やってきた(引っ越してきた)人。新顔。新参者。誕生。赤ん坊などの意味があるそうです。
    この絵本はまさに、この言葉の集約といった感じで、
    作品に触れれば、「アライバル」という言葉の意味が呑み込めると思います。

    掲載日:2013/05/22

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  • 一本の映画

    文章の無い絵本です。
    しかも、絵にカラーもついていません。白黒かセピア色。
    そこまでシンプルなのに、押し寄せるほどの感情を感じました。
    読み終わったときには、まるで映画を一本見終わったかのような気持ちでした。

    掲載日:2012/12/15

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  • セピア色の物語

     セピア色の写真が、整然と並んでいるところが、なにか、古い卒業アルバムのような感じがしました。でも写真じゃなくて、緻密に描かれた絵、にびっくりします。セピア色は、気持ちが落ち着く色だなと思いました。

     日常のひとこまのような場面や、幻想的な場面など、いろいろあってみごたえがあります。文章がないのに、じっとみていると会話が聞こえてきそうです。

     モノクロでボリュームのある絵本なので、大人におススメです。どっしりと落ちついてる装丁も、いいなと思いました。
     

     

    掲載日:2012/02/24

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