宮沢賢治の絵本 貝の火 宮沢賢治の絵本 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

ものぐさトミー」 みんなの声

ものぐさトミー 作・絵:ペーン・デュボア
訳:松岡 享子
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
本体価格:\880+税
発行日:1977年
ISBN:9784001151299
評価スコア 4.66
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みんなの声 総数 37
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37件見つかりました

  • 思ったよりウケた!

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子6歳、女の子1歳

    自分でなんにもしないトミー。
    朝起きてからお風呂、洗顔、お着替え、朝食まで、全部機械にまかせっきりです。

    ところがある日、大嵐で停電になり、
    トミーの機械が動かなくなります。

    機械の動かない間、7日間ずっと寝っぱなしだったトミー。
    一週間ぶりに機械が動き、お風呂に入ると、
    ひゃあ、凍りのようにお水が冷たい!!!
    そしてトミーは逆さのまま、次の工程へと落ちてしまいます。

    その後も、逆さのままずっと機械に操られ、
    洗顔も逆さ、お着替えも逆さ。
    足に歯磨きしてもらい、頭にパンツをかぶされ、
    もう見るも無残なトミーの姿に、
    げらげら大笑いの息子でした。

    そして最後のクライマックスは、
    7日分たまりにたまった朝食、オレンジジュースや牛乳を、
    足からあびることになります。

    いつもご飯ダラダラ食べの息子に、
    この全自動の機械、いいね〜
    アナタ用に一台ほしいよね〜と話していましたが、
    いったん逆さになってしまった後は恐ろしい!

    息子はトミーの姿にもう大笑いで、
    読み終わってすぐに、「もう一回!」とアンコールされました。



    投稿日:2012/10/01

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  • 親子でケラケラ笑える本

    電気仕掛けの家に住んでいるトミー。
    寝たまま食事やシャワーができるなんて!
    小さい頃、自分もこんな生活に憧れていました。

    ある日嵐が起こって停電。その後、トミーにとんでもないことが起こります。
    長女はこの様子がかなりツボらしく、
    何度も読んで、声を上げて笑っています。

    大人も楽しめる、楽しいお話です。
    ぜひ親子でお読みください!

    投稿日:2011/10/19

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  • ものぐさって?

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    二年続けて6年生に読み聞かせをしました。
    中学受験を控えている子どももいるので、明るく笑ってもらいたいからです。

    小さな本なので、クラスの読み聞かせには向かないのかもしれませんが、いつもはなかなか表情に出してくれない高学年が、
    この本には声を出して笑ってくれました。

    この本の面白さは、4年生くらいからのほうが楽しめるようです。
    質の良い笑いだから、安心して読めます。

    訳も面白くて、「ものぐさ」を知らない子どもたちも、主人公の名前を読むと分かってくれます。
    面白さを強調しようとせずに、淡々と読むとより子どもたちに笑いがおきました。

    投稿日:2011/02/14

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  • 恐ろしいシーンの連続に、大爆笑

     凄い電気仕掛けの家です。
     トミーは目覚めから、何にもしなくて良いんです。
     これは、なかなか便利だなんて笑っていられたのも着替えまで。
     食事のシーンは、食べる量も驚きですが、流し込まれる絵に「美味しくなさそう〜」と息子。
     あれだけ食べたのも三食分か、という午後の課題。

     これで一日が終わるのかと思うと、無味乾燥ですね〜。

     ところが、大雨・大風・雷のせいで電線が切れ、トミーのライフラインが断たれることに…。

     ここからが面白い。
     七日後、復旧したは良いけれど、電気仕掛けはやはり電気仕掛け。
     恐ろしいシーンの連続に、大爆笑。

     ものぐさもここまで来ればお見事です。
     でもこれだけの電気仕掛けが作れるのならば、素晴らしい頭脳を“人間らしい生活の回復”の為に、使う方が良いでしょうね。
     
     「あ〜面白かったけど、恐かった!」が息子の感想です。

    投稿日:2010/03/21

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  • わらっちゃいました

    きかいがうごいて、トミーはなにもしないでいいので、いいなあとおもいました。

    そういういえに、ぼくもすんでみたいとおもいました。

    トミー・ナマケンボが、さかさまになって、トミーの足のゆびにねりはみがきがついたところと、あしのうらをごしごししたところが、おもしろかったです。

    じぶんが、そんなふうになったら、いやだなあとあとおもいました。

    トミーは、たくさんたべるので、うちにきたら、たべものがなくなって、こまるなあとおもいました。

    さかさまになって、ごはんをたべるとき、バナナが三十五本、りんご二十八こを足のうらにぶつかったから、いやだなあとおもいました。

    とてもおもたそうだと、おもいました。

    おもしろくて、わらっちゃいました。

    投稿日:2009/04/28

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  • 息子と大笑いしました

    息子もかなり入り込んでみていました。

    機械じかけのうちって、今でもこんな発明はされていませんから、斬新でした。

    でも、受動的で自発的な動きではないところが、とても気になりました。

    警告や風刺的な意味合いも強いのでしょうね。

    驚いたのは、何もしていないトミーが食べる量の多いこと、その割にはスリムですよね。

    息子は、「トミーがうちに来たら、大変。食べるものがなくなっちゃうよ」と心配していました。

    それにしても、おもしろい話を考えつくものだと感心しました。

    息子と大笑いしました。

    投稿日:2009/04/28

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  • 「ほんとにもう おしまいだ。」

    • みんぷんさん
    • 30代
    • ママ
    • 長野県
    • 男の子7歳、男の子5歳、女の子0歳

    このお話、約50年前に書かれたお話…なんですよね?
    その頃の機械や電気製品がどのようなものだったかわかりませんが、当時どうして今の現代でも通じるこんなにおもしろいお話が書けたのかと感心してしまいます。
    テンポのよさと細かい描写、極めつけはだまって見せられても笑える挿絵に大人も子どもも大いに楽しみました。

    自分たちの生活も少しはこころを入れ替えないと「おしまい」になっちゃうかも…とまで思ってはくれなくても、この便利な世の中に対して何か感じてくれるかしら…と子どもに期待しましたが、やっぱり本当にかみなりでも落ちて、実際にあるものがなくなってみたりしないとわからないですね。

    ともあれ、親子で大好きな絵本です。

    投稿日:2009/04/24

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  • 憧れるけど・・・

    怠け者の私には、前半のお話しはまさに理想の生活!
    ハイテク&オール電化の生活にうっとりとしてきましたが、
    後半は・・・やれれた〜(><)
    こういうこともあるんだ!なんでも頼りすぎはイケナイな〜って
    怠け者な性格をたださなくっちゃ〜って背筋我ピーン!となるお話しだったな〜

    そして、子どもたちはというと・・・
    トミーの名前が気に入って大笑い!更にトミーの災難のワンシーンを真似る程
    ズボンを頭にかぶったり!かなり気に入った様子でした。

    投稿日:2007/11/07

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  • いろいろ感じ取れる楽しさ

    こうだったらいいのにな、と
    小さい頃に一度は夢見たことが、
    実現したとしても
    雷ひとつで
    えらいこっちゃに変わってしまう面白さ、
    素敵です。

    足の裏に歯磨きやいりたまご。
    その度くすぐりながら読んであげると、
    娘はケタケタ笑っています。

    親としては
    機械文明や飽食への警鐘、などと
    もっともらしい語句が脳裏を掠めたりもしますが、
    それらを含めて
    やはり楽しい作品だと感じました。

    ニートだのがうるさく騒がれだして、
    作品を見る目の角度が
    ひとつ増やされてしまった昨今ですが〜

    投稿日:2007/02/26

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  • ものぐさ〜!

    • ぽー嬢さん
    • 30代
    • せんせい
    • 東京都
    • 男の子2歳、女の子0歳

    小学生のころ大好きだったお話です。
    本屋さんで久しぶりに出会い懐かしくて購入しました。
    究極のものぐさ者のトミーは電気仕掛けの、うらやましい?家に住んでいます。
    でも、停電になって…ここからは大笑いです!
    5歳児クラスで読み聞かせをしましたが、大うけでした!
    大人でも十分に楽しめる絵本だと思います。

    投稿日:2006/12/24

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