あくたれラルフのクリスマス あくたれラルフのクリスマス
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嫉妬
『あくたれラルフ』のねこ、ラルフのクリ…

まどのそとの そのまたむこう」 みんなの声

まどのそとの そのまたむこう 作・絵:モーリス・センダック
訳:わきあきこ
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\2,000+税
発行日:1983年4月20日
ISBN:9784834009118
評価スコア 4.27
評価ランキング 13,730
みんなの声 総数 32
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  • 娘が大好きです。まだ2歳で内容も難しいはずなのですが。
    赤ちゃんの妹がゴブリンにさらわれ、探しに行き、助け、ゴブリンを退治する勇敢なアイダが主人公です。
    センダックの宗教画的描写が不気味な雰囲気を漂わせ、
    恐ろしげなストーリーをますます盛り上げています。
    しかし、うちの娘は、この怖そうな雰囲気にのまれることなく、ゴブリン達が赤ちゃんに変身している場面で「だっこした〜い!!」と熱望します。
    ・・・ここまで人間の描写が写真のような絵本は珍しいのでしょうね。

    掲載日:2006/11/05

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  • 子供の内面

    • 和美さん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子7歳、女の子4歳

    センダックの代表作の一つと言われるこの本は、とっても不思議な絵本です。はじめてこの本に出会ったときは、この本が子供に受け入れられるのだろうかと疑問でした。けれども、実際に娘に読み聞かせてみたところ、食いつくように見ていました。特に長女は、主人公のアイダになって聞いているのでしょうか、何度も何度も「読んで」と持って来ていました。大人なら、メッセージがどうのとか心理学的にどうのとか、解釈することも出来ますが、子供はそんな風に頭で考えなくても、心に染みいるようにこの本当の意味が届いているんだな、と実感した本です。とても深い本です。

    掲載日:2002/05/07

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  • 怖いけれど、魅力のある絵本

    初めてこの絵本を読んだ時、魅力はあるけど、怖いと思いました。
    でも、月日がたっても忘れられません。久々に再読してみると、やはり怖い。でも、美しい、その独特の雰囲気は、さすがセンダック。
    やはり、長く読まれているのには、わけがあると思いました。
    勇敢にも妹をとりかえしてくる主人公アイダの姿に、あくまで子どもにむけて書かれたお話なんだとあらためて思いました。
    ぜひとも復刊してほしい絵本です。

    掲載日:2015/09/01

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  • リアル

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    さらわれた妹を姉がとりかえしに行く話。
    良い絵本だという評価が高く、そうだとは思うのですが、私はちょっと不気味な感じで怖い絵本でした。
    子供のほうがけっこう平気なのかも。
    絵がとてもリアルだなと思いました。
    見ていると絵にもいろいろとこめられている感があるので絵でも楽しめる本だと思います。絵からもいろいろと考えることができそうです。

    掲載日:2015/02/17

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  • センダックの緻密な絵本です

    お話しも 怖い ゴブリン(悪意を持った 精霊 )がのぞいている・・・

    パパが舟のお仕事ででかけました
    ママはなんという 気の抜けた顔しているの ショックなんでしょうか?
    パパのいないときは ママがもっとしっかりがんばってほしいな〜

    そのかわりに アイダがしっかりしているというお話しなんですが
    なんだか すごく 怖い絵本でした 赤ちゃんをさらっていく ゴブリン
    まどから覗いているんです
    そして 赤ちゃんをさらっていくのです  恐ろしいおはなしです
    実際に赤ちゃん誘拐事件があったそうですが
    勇敢な アイダは赤ちゃんを取り戻しに 立ち向かうのです
    アイダのしっかりした 目 勇敢な姿 利口さ  

    パパはしっかりものの娘アイダに 留守中に 赤ちゃんとママを見守ってと託すのです

    ママは 放心状態なのが 心配です 

    タイトル 「まどのそとの そのまたむこう」  ゴブリンが窓から覗いているのが不気味です

    掲載日:2014/12/10

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  • 家族思いなアイダに感動

    「かいじゅうたちのいるところ」で有名なモールスセンダックさんの絵本で、とても興味があったので、購入しました。
    かいじゅうたちのいるところ と同じように、壮大な世界観、子どもの勇気、たくましく育っていく様子を描かれていて、とても大好きな絵本になりました。
    特に、父親との絆が伝わってくる絵本だと思います。母親との絆を訴える絵本が多い中で、とても貴重な絵本だと思いました。

    掲載日:2014/01/19

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  • 強烈な印象

    とにかく、絵に惹かれて手にしました。
    美しいけど恐ろしい・・・
    こんなに強烈な印象を受けた絵は、初めてかもしれません。
    物語のほうも、短い文章ながら、独特の世界を感じました。

    大人向けかと思っていましたが、こちらのレビューを見ると、子供にも読まれているのですね。

    掲載日:2012/06/28

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  • バラッドのような

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    絵だけでも何が起こっているのか緊張感が伝わってきます。
    文章が詩のような、バラッドのような余分な言葉がなく、心に深く入り込んできます。
     
    子どもが一人で楽しめる絵本ではないようなので、大人と一緒に読んでこの独特な世界を経験してもらいたいです。
    高学年以上によいと思いました。

    掲載日:2011/11/21

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  • 絵本作成の背景

    絵本作成の背景には、センダックが幼い頃にあったリンドバーグのお子さんの誘拐事件があるということ、その背景に驚きました。

    グリム童話にも影響を受けているということですが、ロシアの昔話の「ハバヤガーの白い鳥」にも展開がよく似ているのです。

    私は「まどのそとの そのまたむこう」を読んでまず、ロシアの昔話を思い浮かべました。

    絵の感じはセンダックの「ミリー」に近いものを感じました。絵の特に子どものたちの表情がかわいいというよりは怖ささえ感じるものがあります。

    子どもの深層心理の投影というのか、センダック作品にはそうしたものが多く見られることから一度読んだだけではわかりにくく、その背景を知るとわかってくるものがありますが、この作品もそうだと思います。

    子どもだとまたどう感じるのかわかりませんが、息子は絵をじっと見ていました。

    掲載日:2010/03/27

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  •  昨年『オリエント急行殺人事件』を読んだ息子が、TVにはいると騒ぐので、映画を初めて見せました。
     活字から入って楽しませたかったので、映画があることを隠していましたが(笑)、鼻息も荒く興奮していました。
     翌日また本を引き出し読んでいました。
     
     『オリエント…』もそうですが、こちらの絵本もセンダックが幼児期に受けた「リンドバーグ赤ちゃん誘拐事件」(1932年3月1日)の恐怖の日々から受けた外傷・内面心理を投影させたものだそうです。

     なるほど、父親は遠い海の上で、母親がうつろで頼りなく描かれているわけです。
     ゴブリンという精霊は、子どもにとっては得体の知れぬ何時やってくるかわからぬ不気味な「子盗り」に見立てられています。

     妹奪還のために、タイトルにもある「窓の外のそのまた向こう」の妖気漂う世界へむかうアイダを力づけ導くのは、父親の歌。
     この妹奪還成功のお話しが、センダック自身と得も言われぬ恐怖心を抱き始める年頃のこどもたちに、「大丈夫、大丈夫」と心を落ち着かせてくれているように解釈しました。

    掲載日:2010/02/21

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