もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

幸せを待ちながら」 みんなの声

幸せを待ちながら 作・絵:ミリヤム・プレスラー
訳:松沢あさか
出版社:さ・え・ら書房
本体価格:\1,262+税
発行日:1995年04月
ISBN:9784378007427
評価スコア 4
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  • 児童ホームで暮らす少女

    時代は1952年。ハリンカは12歳で児童ホームで暮らしています。

    母親からは虐待を受け、母親代わりのルーおばさんに会うのを楽しみにしています。

    仲の良い友だちもなく児童ホームで暮らすハリンカ。おばさんに会うための旅費のために、募金の一部は盗むのがとても切なく感じました。

    YA作品を読むようになって気付いたのは、さえら書房の作品が多いこと、社会派の児童書を積極的に出されている出版社ですね。

    夫もこの作品を読んだのですが、募金からお金を盗むハリンカが悪い子なのかどうか?ということ。私としてもこの状況下に置かれていたら、
    どのように自分の気持ちを保っていくのかはわからないところです。

    池波正太郎の小説の中に「人は良いことをしながらも悪いことをする」というような言葉があったように記憶しています。

    その行為そのものは悪いことなのですが、その一部の行為だけで安易に悪い子と判断ができない話でした。

    前半はとても辛い話のようで救いがないように感じたのですが、結末が暗いままで終わらなかったのでほっとしました。

    掲載日:2011/05/08

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