かものはしくんのわすれもの かものはしくんのわすれもの かものはしくんのわすれものの試し読みができます!
作: かないずみ さちこ  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
わすれんぼのかものはしくん、でもでも、そんなものわすれちゃマズいでしょう!!

あいつもともだち自信を持っておすすめしたい みんなの声

あいつもともだち 作:内田 麟太郎
絵:降矢 なな
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:2004年10月
ISBN:9784032321500
評価スコア 4.82
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みんなの声 総数 82
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  • 「やあ、ともだち」の一言で・・・

    • 多夢さん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子11歳

    ひとこと言いそびれてしまったがために、
    ずっと気になってしかたがないこと、
    言えばよかったのにと後悔することってありますよね。

    キツネもヘビに「君も元気でね。」とお別れの挨拶をしたかったのに、
    出来なかったことに対して、ずっと気になっていました。
    それも、冬の間中。
    だから、キツネがオオカミに、行きたいところがあるというと、
    すぐに一緒にともだちの家に行けたことが、
    どれほど嬉しかったでしょう。
    でも、冬眠しているともだちの所に行くなんてね〜
    普通なら、ちょっと考えられない。
    でも、キツネとオオカミは違う。
    本当に、ともだちが好きなんだな〜と思いました。

    それにしても、オオカミとキツネは、本当に仲がいいですね〜
    「待てと言ったら、待ちやがれー」
    「待てぬと言ったら、待てぬぞよー」
    ふたりの会話が可笑しくて、何度ふきだしそうになったことか。

    春になって、オオカミとキツネは友だちのところへ。
    もちろん、ヘビのところにも。
    ちょっと引っ込み思案なヘビでも、
    「やあ、ともだち」と言われて、嬉しくないはずがないじゃないですか。
    私も、思わず涙ぐんで喜びました。
    「やあ、ともだち」・・・いい響きです。
    私も、どちらかといえば、自分から話しかけるのは苦手です。
    でも、相手から話しかてくれると、やっぱり嬉しい。
    言うほうは、きっと勇気がいるのでしょうけど。

    ふたりの優しさに、思わずしっぽで挨拶。
    素敵だな〜こんな挨拶の仕方があったなんて。

    「ともだちや」シリーズの絵本は、どれをとっても、
    読めば読むほど、どんどん好きになっていきます。

    内田麟太郎さんの文章(特にこのシリーズ)は、
    心の描写が多いので、自分も同じ気持ちになって、
    お話の中に入り込みやすいし、雪の降るときの描写も好きです。
    それから、オオカミとキツネが歌う歌。
    読み聞かせの時は、いつも悩まされますが、
    でたらめ歌でいいんですよね?

    降矢ななさんの絵は、どのページをとっても、
    額に入れて飾って置きたいほど、すてきな絵です。
    文章と合っているからでしょうね。
    特にヘビが登場する絵は、どれもいいな〜
    準主役ということもあるのでしょうけど、
    ラストシーンのヘビは、生き生きとしてます。
    よっぽど嬉しかったのでしょうね。

    オオカミとキツネがいる限り、ますますともだちの輪は、
    広がっていきそうです。

    P.S オオカミさんは、絵がへただったんですね〜
      あれは、ちょっとひどすぎます!
      あ!それとも、天才だったりして!!!(?)

    掲載日:2012/06/29

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  • 勇気を出して友達に!

    • だかりんさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子6歳、女の子4歳

    このシリーズは息子も娘も、そして母の私もお気に入り。

    このお話ではへびが登場します。
    へびさん。。。キツネは気になりながらも冬眠するほかの友達と同じようにあいさつをすることができませんでした。へびのほうも、うらやましい気持ちがありながらもちょっとひねくれて気にしないようにします。でも、春になって目を覚ましたら誰もいない。。。そんな不安がいっぱい。そんな気持ち、すっごく分かります。
    多分、私自身はへびタイプ。自分からなかなか声をかけられない、でも心のどこかで気にしている。

    それに比べ、子どもは誰とでも仲良くなれるほうかなと思います。
    キツネのようにいろんな友達と仲良くしてほしい、自分から声をかけられるようなやさしい子になってほしいと願います。

    仲良くなったらきっと素敵な友達になれるはず!

    掲載日:2012/02/10

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  • ヘビ、良かったね

    きつねにとって、ちょっと苦手なヘビに、冬眠のあいさつをしてあげなかったことが、キツネのこころに影を落としています。
    きつねは、冬眠中のヘビを訪問して、眠っているヘビを撫でてあげました。
    オオカミもここで、キツネの気持ちをちゃんとわかってくれています。
    二人は、冬眠から覚めたクマやヤマネにあいさつを。
    そしてヘビにはしっぽで友情を示します。歌も作ってありました。
    二人で冬の間に相談したのでしょうね。
    ヘビのうれしい気持ちがジーンと伝わってきます。

    掲載日:2016/12/07

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  • ともだちっていいね。

    最近になって
    絵本ナビから いろんなジャンルの絵本を知るようになり、
    いろいろ楽しんでいるところです。

    絵本と言えば
    くまさんや うさぎさんの方が可愛らしいので
    そういうものが大好きでした。

    きつねと おおかみというのは
    悪者のようなイメージ?
    というのは私の偏見ですね。

    この きつねとおおかみがともだちの
    シリーズは その仲間たちも
    人柄(とは言わないかもしれませんが)が、
    伝わってきて、
    大人の私が読んでいても
    人間関係、ひとづきあいの
    あるあるネタのように感じられます。

    まだ読み始めたところですが
    このシリーズは
    ストーリーがとてもおもしろそうなので、
    全部 読んでみたいと思っています。



    掲載日:2015/06/29

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  • キツネの素直な気持ちがいい

    5歳の息子に読んでやりました。オオカミくんが友達なのに、へびくんも気になるキツネくん。気になってしょうがないのに、友達になろう!という一言がでずに、冬眠を迎えてしまいます。一冬いろいろと考えた挙句に・・・。キツネくんの心の動きを丁寧に描いていていい絵本だと思いました。決して無理な展開をさせることなく、じっくりと向かい合って見守って、結果を出していきます。そこには勇気も必要だし、自分の気持ちに素直に行動することも必要。勢いに任せていないのが、このストーリーの不思議なところだと思いました。息子はにゅーっとへびくんが起きたときに登場するキツネくんの顔に反応し、毎朝このスタイルで起こすことになりました。息子もキツネくんの気持ちに寄り添うことができたみたいで、ほんわかしましたね。

    掲載日:2013/03/12

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  • 歩み寄る勇気

    • ピクルスさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子4歳、男の子0歳

    このシリーズ、大好きです。
    今まではおおかみさんが主役の話しか読んでいませんでしたが、
    今回はきつねさんが主役。

    にゅるにゅる長いへびさんがなんとなく苦手な、きつねさん。
    でも、冬ごもりの前「また春に!」の声をかけられなかったことが
    心にひっかかり、どうしても気になって…

    冬ごもりが終わって、春が来てから
    勇気を出して会いに行きます。
    冬中ずっと思っていた分の、
    「まってたよ!」「あえてうれしい!」気持ちを伝えるきつねさん。
    へびさんは、どんなにうれしかったでしょう。

    わたしたちの周りにも、きっといる
    へびさんみたいな人。
    どうしたら、みんなの輪に入れるのかわからない、
    さびしいけど、傷つくのが怖くて輪に近づけない・・・

    そんなへびさんを見て見ぬふりせず、
    さりげなく声をかけられるような人に私もなりたい。

    そして、まだ小さいけれど、この先小学校や中学校に
    行く我が子にも、そんな優しさ、強さをもってほしいな・・・。

    まだ娘には読んでいないけれど、
    ぜひ一緒に読みたいと思う一冊に出会いました。

    そして、今、学校などで
    へびさんの存在を気にしつつも遠巻きに見ることしかできない、
    そんな子どもたちがいるとしたら
    ぜひ ぜひ 読んでほしいと思います。

    掲載日:2012/06/29

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  • ともだちの輪

    このともだちシリーズを読んでると、つい自分は
    登場人物のどのタイプかな〜なんて当てはめてしまいます。
    でもどれも当てはまるかな?

    時に寂しがり屋だったり、意地っ張りだったり、
    マイペースだったり・・・。

    でもこのヘビさんの気持ちが一番よくわかる!!!

    だれかに声をかけてもらいたくって、自分からは
    なかなか勇気が出せなくて、でも声をかけてもらえない
    理由を必死に探してる。

    一方のキツネくんの気持ちもわかる!!
    そうそう、第一印象でなんとなーく近寄りがたい
    人っているよね・・・。友達になりたいけれど
    どうやって声をかけていいかわからない・・・。

    雪解けとともにお互い一歩踏み出したら、あら不思議♪
    いつのまにやらおともだち。


    ヘビさん次の冬眠からはきっと暖かい夢がみられるね。

    掲載日:2012/06/29

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  • キツネとオオカミが、ふゆごもりをするクマやヤマネと
    しばしお別れのあいさつ。
    でもキツネはヘビだけには何となく声がかけられなくて…

    このシリーズは友達とのやりとりの中で
    経験したのことのあるなんだかくすぐったいような、
    歯がゆいようなそんな気持ちが描かれていて、
    毎回「あ〜あるある!」と思わずうなずいてしまいます。

    嫌いではないのだけれど、何となく苦手な印象があったり、
    それがお互い分かるだけにその一歩が踏み出せない…
    こんな時、どちらかが動かなければ、お互いの距離は縮まりません。
    しかし、一歩を踏み出したのはキツネ。
    目の前にいない、相手の事を想ってみるということ。
    雪解けの季節へと向かって、キツネの気持ちがじんわりと
    ほぐれていく展開に、心が暖かくなりました。
    握手の仕方もとても素敵!

    オオカミも出番は少ないけれど、キツネとヘビが仲良くなれるよう
    橋渡しするために、春の訪れのあいさつに握手したり
    「ともだち」という言葉を入れてくれていたのですね。
    いろんな人の優しさで友達の輪が広がっていくこと。
    とてもほっこりした気持ちになれる本です。

    掲載日:2012/06/29

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  • キツネの心情がとってもよくわかります

    『おれたち、ともだち!』の第七弾です。
    8歳と3歳の娘たち読みました。
    今回は秋から冬、そして春へと季節感豊かに移ろいます。

    秋、冬ごもりするともだちと、しばしのお別れの挨拶をするオオカミとキツネ。
    しかしキツネは、なんとなく苦手なヘビにだけ声をかけそびれてしまいました。

    冬になり、キツネはオオカミと楽しく過ごしますが、ヘビとお別れの挨拶もしないで別れたことが気になって仕方ありません。
    そんなキツネの様子にオオカミも気付き、ひとりうなずきます。

    そして春。まばゆい春の光の中で、冬眠から目覚めたヘビの目に入ってきたものは・・・?!

    キツネとオオカミの優しい行動に胸が熱くなりました。
    手がない相手との握手の方法!
    見ていてこちらが嬉しくなりました。

    声を掛けたいのに、ちょっと勇気が出せなくて声を掛けられない。
    大人なら、誰でも一度は経験したことがあると思うし、
    うちの娘たちにも、これから先、きっとそんなが場面が訪れることでしょう。

    そんなとき、このお話を思い出して勇気を出してくれたら嬉しいな。

    「またくるね!」と帰っていく2人が歌っている歌も素敵なんです。
    オオカミ&キツネソングはどれも楽しい歌で娘たちのお気に入りですが、
    私はこの歌が一番好きです。
    ふたりの後ろ姿と、嬉しそうなヘビのぴこぴこぴこ♪に心が温かくなりました。

    回を追う毎に、大事なともだちが増えていくふたり。
    キツネとオオカミも、どんどん絆が深まっていくのがわかり、嬉しい限りです。
    悩むキツネとは対照的に、無邪気に冬を楽しむオオカミの姿も本当に楽しそうで、いいコンビだな〜と思いました(^o^)♪

    毎回、ミミズクじいさんのつぶやきにも共感していますが、
    今回のつぶやきを見て、ミミズクじいさんの会いたい「あいつ」のことをいろいろ想像してみたりしました(^^)。

    会いたいと思うともだちがいるって幸せです。

    このシリーズは、どのお話も本当に素敵で家族全員大好きです。
    今回も、裏表紙も楽しくて笑っちゃいました(^^)♪

    掲載日:2012/06/28

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  • わかるなぁ

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳、男の子2歳

    へびさんの気持ちわかるな。
    ちょっとタイミングがずれちゃって天真爛漫に挨拶できずに
    もじもじすればするほどハードルがあがっちゃって…
    しまいにはちゃんとあいさつできないまま冬眠することになります。
    そして冬眠中も後味の悪さから冬眠から覚めたらだーれもいなくなっちゃうっていう夢まで見ます。

    そんなへびさんに気づきながらも
    もやもやした気持ちを払しょくできずに挨拶して冬眠に送り出してあげれなかったきつねも気になっています。
    そして冬眠から覚めたへびさんをきつねが迎えます。
    とても温かい言葉で…

    なんだか私の目頭が熱くなってしまいます

    掲載日:2012/06/28

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