だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

セミくんいよいよこんやです」 みんなの声

セミくんいよいよこんやです 作:工藤 ノリコ
出版社:教育画劇 教育画劇の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:2004年06月
ISBN:9784774606255
評価スコア 4.56
評価ランキング 4,352
みんなの声 総数 65
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65件見つかりました

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  • セミの羽化を描いた絵本です。
    大好きな工藤ノリコさんの絵本だし、評価もいい。
    即買しました。
    いつもの工藤ノリコさんの漫画タッチの挿絵ではなく、
    パステル画というのでしょうか。
    とてもきれいな色合いです。
    地上に出てきたセミくんの喜びがあふれた挿絵です。
    セミくんを出迎える虫たちのやさしさも素敵です。
    あーいい絵本だったな。

    と思ったあと、ちょっと疑問が沸き起こりました。
    セミの羽化を扱った絵本は、いつも、
    暗い地下で7年間を過ごし、地上ではたった1週間しか生きられない。
    この間に交尾し子孫を残します。
    この1週間をけん命に生きているのです!
    というものです。
    でも。それは地上で暮らす人間のエゴのような気がします。
    光の届かない地下や深海にはたくさんの生き物がいます。
    地下や深海で一生を過ごす生き物もたくさんいます。
    でも、彼らはみんな限られた命を一生けん命生きている。
    暗くてかわいそうなんて、人間が上から思ってるだけのこと。
    虫たちに失礼です。
    地下でも、楽しく生きてるって絵本のがよかったなあ。

    掲載日:2016/03/03

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    2
  • 私は子供の頃、虫がこわくて大嫌いでした。
    いまでも好きではありませんが。

    長男を育てていた時に
    それではいけないと思い、
    虫の観察をしたり。。
    セミの一生を大人になって知りました。
    そして、セミを触るのは怖いのですが
    夏のにぎやかなセミの声も
    頑張れ!って思ったりしていました。

    そのセミのお話を
    こんな可愛い絵本で表現された絵本があるなんて
    感動しました。
    いまではなつかしい黒電話がかかってくるところも
    ユーモアが感じられます。

    セミの羽化!
    私はまだ見たことがありません。
    チャンスがあればずっと見たいと思ってきました。

    生物の命、
    最後ページのセミくんの
    いきてるってうれしいな。という言葉に
    私も嬉しくなりました。

    掲載日:2015/06/08

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    2
  • セミくんの土の中の生活

    「いよいよこんやです」だなんて、とっても気になる題名です。
    実はこのセリフは、長い間土の中で休んでいたセミくんのセリフ。
    土の中の家に別れを告げ、木の上でセミに変わる大切な日。カブトムシやカブトムシから連絡を受けたホタル達などたくさんの昆虫も駆けつけ、みんなでこの特別な日をお祝いします。
    セミが土の中でどんな風に生活しているかなんて考えたこともなかったですが、ここで描かれているセミくんは、のんびり本を読んだり音楽を聴いたりと楽しそう。お部屋もユーモアたっぷりに描かれていて、思わずニヤリとしてしまいました。
    「ピヨピヨシリーズ」や「ノラネコぐんだん」など、工藤ノリコさんにはたくさんのかわいくて楽しい絵本がありますが、私はこの絵本がいちばん好きです。

    掲載日:2014/01/31

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    2
  • 短い命に思いを込めて

    いつもの工藤ノリコさんの独特のキャラクターとよく似た顔の虫たちです。
    虫たちの連絡網、地中に届く電話。
    7年間ゆっくり過ごしたセミくんがいよいよ地上に出る日が近づいています。
    2度ともどってくることのない住み慣れた部屋から、出てゆくのは切ないですが、お話ではほかの虫たちが、用意をして待っていてくれるのがうれしいです。
    ラストのページで感動!
    セミたちが、7日間の命を上手く生きてくれるように、願いを込めて描かれた絵本かな?と思いました。

    掲載日:2016/08/29

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    1
  • 虫の苦手な子にもおすすめ

    6歳次女に読みました。虫が好きな男の子向きかなと思って、読んだことがなかったのですが、こちらのレビューで評価が高かったので借りてみました。

    セミ君が土の中から外の世界に出てくるのを昆虫たちがお祝いするお話です。昆虫たちのお祝いがとっても素敵です。ホタルのお祝いには次女がビックリしていました。

    セミの誕生などもわかり、とても勉強にもなりますよー。

    掲載日:2016/02/26

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    1
  • 昆虫たちが可愛い

    題名からいろんな想像ができる絵本だなぁと思います。
    想像していた内容とは少し違いました。セミくんの地上に出る日を昆虫のみんなが盛大にお祝いするというストーリーでした。
    工藤さんの可愛らしいイラストがやっぱりこの絵本の魅力だと思います。面白かったです。

    掲載日:2016/02/03

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    1
  • セミくんこんにちは

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    大人目線ですとタイトルから予想できたお話でした。もう少し何かあるのかなとも思ったのですが。土の中で長く暮らしたセミくんが外の世界に出てきます!
    セミくんをはじめ、みんなの家の様子を細かく見るのも面白いですよ。
    工藤さんの絵本ですと、ノラネコぐんだんのようなユーモア絵本のほうがうちの子どもは好みな感じでした。
    夏に読みたい絵本ですね。

    掲載日:2015/08/02

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    1
  • いよいよ

    セミの鳴き声が響きわたる、毎日です。
    こんな絵本を、読んでみました。
    セミは、地上よりも土の中にいる期間のほうが長いのです。
    そう考えると、「いよいよ こんやです」というタイトルは、ピッタリきますね。
    セミのお部屋が、かわいくて細かいところまで凝っていましたね。

    掲載日:2014/09/02

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    1
  • セミくんの一言が力強く輝いています!

    図書館から借りてきて、5歳と10歳の娘たちと読みました。

    ずっと土の中で時期がくるのを待っているセミくん。
    そんなセミくんに電話がかかってきて…!
    セミくんが地上に出てくるのを心待ちにしていた虫の仲間たちが
    お祝いしてくれるお話です。

    工藤ノリコさんの絵本はほとんど持っているのですが、
    この本は主人公が虫(セミ)ということで、
    あまり娘も虫好きではないために購入はしていませんでした。
    しかし久しぶりに読んだら、あら!
    やはりとても素敵なお話!
    色も綺麗で細かいところ(小物など)も描きこまれていてすごく楽しい!!
    娘も「すごいね〜♪」って嬉しそうでした。

    このお話は、セミがどのようにして地上に出てくるのか知らないと
    「?」な部分もあると思いますが、
    「生きてるってうれしいな」というセミくんの言葉がまぶしかったです。
    神秘的な羽化のシーンも、お祝いのパーティーの場面も素敵ですが、
    最後にセミくんが力強く鳴いているシーンが一番ぐっときました。

    命の輝きがイキイキと描かれた一冊です。
    地上に出てからのセミの命は短いからこそ、セミくんの一言が力強く感じられました。

    夏におススメ、我が家でもやはり欲しくなってしまった一冊でした!(^^)

    掲載日:2014/08/20

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    1
  • 幼虫から成虫へ

    工藤さんの絵本ということで
    嬉しくなって図書館で借りてみました!

    私の工藤さんのイメージとは違う絵本で
    いい意味でびっくり!

    せみがいよいよ幼虫から成虫になる過程を
    うまく描いてあります。

    たくさんの動物に見守られている姿は
    立派です。

    掲載日:2014/05/21

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