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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

ナヌークの贈りもの」 みんなの声

ナヌークの贈りもの 文・写真:星野 道夫
出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
本体価格:\1,460+税
発行日:1995年
ISBN:9784097270607
評価スコア 4.5
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  • シロクマが語る写真絵本

    • レイラさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子12歳、男の子9歳

    白い世界の中のシロクマの様子が鮮やかに写し撮られた写真絵本です。
    雪と氷の世界の中の王者シロクマはナヌークと呼ばれているそうです。
    ナヌークからのメッセージがその写真と共鳴します。
    生きるもの、みな、大地の一部。
    そして食物連鎖の中で生まれかわっていくいのちたち。
    力強いシロクマの雄姿が添えられた文章を説得力のあるものにしています。

    掲載日:2006/01/13

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  • 大自然の抒情詩

    星野道夫というと、市川市の名誉市民であり、ヒグマに襲われて亡くなった冒険家です。
    数々の写真集を出し、テーマはアラスカの大自然。
    頭では知っていても、絵本として振り向くことがなかったのですが、何気なく手にした『ナヌークの贈りもの』は、本当に星野さんがシロクマに魅せられていることがわかります。
    それはまるで子供のように純真無垢なカメラアイ。
    これだけの写真を撮り続けるにはどれだけ大変なのか、そんなことも子どもに伝えたいと思います。
    この本では、それだけではなく星野さんが文章でも味わいを見せてくれました。
    詩情あふれる話。星野さんがこれだけのストーリーを描いているのは、やはり心底シロクマたちに向かっていることと、まるで仲間ででもあるかのようにとても近いところに眼があるからだと思います。
    星野さんの夢と、アラスカに向ける情熱、子どもたちに伝わるものがぎっしり詰まった写真絵本でした。

    掲載日:2010/01/15

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  • 大自然の雄大さを感じる写真絵本

    • バオバブさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子10歳、男の子8歳、女の子6歳、女の子1歳

     アラスカの自然、シロクマの生涯など大人が読んでもじわっと感銘を受ける写真絵本ではないでしょうか。
     子どもたちにも自分のペースで、ゆっくりと大自然の雄大さを感じながら読んでほしいと思いました。そういう意味では、我が家では10歳の兄が一番ぴったりしていたようです。
     中学年以上には是非触れてほしい一冊です。

    掲載日:2008/12/03

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  • 命のサイクルを子供に教えたい

    シロクマが少年に語りかける形式で話が進んでいきます。昔、人間も動物と同じ命の輪の中に入っていて順番に生きるため食べたり食べられたりしていた。シロクマはそれを同じ言葉を話していたと表現しています。しかし、いつのころからか人間だけその輪から外れてきてしまった。必要な分だけ、獲って食べさせていてもらった時代から人間だけ趣味で動物を捕まえたり、無駄な料理のために命を粗末にしている。そんな人間をシロクマの言葉を通じて作者が我々に訴えているのです。子供にも判りやすく言葉を直して読んで聞かせ意味を伝えました。命はみんな一緒なんだということが少しはわかってくれたかなという感じです。命の大切さを知るためにも中学生高校生にも読んで貰いたいです。

    掲載日:2005/02/02

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  • 写真絵本です。

    • てんぐざるさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子9歳、女の子4歳

    氷の世界で生きているシロクマのことを土地の狩人たちはナヌークと呼ぶそうです(この絵本ではそういっているけど、ホントかどうかは?分かりません)
    立派な狩人であったおじいさんから、ナヌークのことを聞いていた少年は、吹雪のある日、村はずれの丘でナヌーク達の足跡を見つけます。
    そして、ナヌーク達の声を聞きます。
    少年の姿は一切絵本には登場せず、もうひとり(?)の主人公、ナヌーク達の様々な姿の写真で、物語りは進行していきます。
    とても素敵な絵本でしたけど、子供達には、作者が何をいいたかったのか、その真相までは分からなかったかもしれません。(私自身、理解したのかどうか…)でも、雄大な氷の世界、シロクマ達の生活を写し出した写真を見るだけでも、素敵な絵本でした。

    掲載日:2004/10/02

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