「あたしのくまちゃんみなかった？」 みんなの声

このお話は、自分のお気に入りのぬいぐるみのくまちゃんをなくして、一生懸命に探すお話でした。家族のみんなにいろいろ助けを求めるのですが、みんな中々手伝ってもらえず、四苦八苦しながら探している様子がとってもかわいいお話でした。

新聞で紹介されていたので図書館でリクエストしました

「どこかな〜」から始まるこの絵本は女の子の探し物なんですが、大事な大事なくまちゃんらしいのです
ママやパパに聞いてもわからないし、お姉ちゃんには怒られるしまつ・・
探し物の方法をお姉ちゃんが教えてくれますが、他のものは見つかるのに肝心なものは出できません・・・・
その様子がまた面白いんです！
そうそう子供の単純さっていうのかな・・・・大人でも経験ありかな！？
ユーモアとセンスが光る絵本です

タイトルに惹かれ、手に取りました。
女の子が、お気に入りのぬいぐるみのくまちゃんをなくしてしまい、必死に探すお話です。
探しながら、どんどんお部屋をぐちゃぐちゃにしてしまうところなど、あるあるだなぁと思いながら読みました。
周りの家族が、意外にもクールだったのが、逆に好感が持てて、よかったです。

お気に入りのくまちゃんが行方不明！
女の子は家族にくまちゃんの行方を聞きますが、みんなは非協力的。
散らかりっぷりがすごいなー。まずは片づけを覚えましょう！
さがしかたにちょっと驚きました（笑）。
あるあるこんなことって思うことがちらちらと。