ほげちゃんとこいぬのペロ ほげちゃんとこいぬのペロ
作: やぎ たみこ  出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!
大人気!ぶさカワ「ほげちゃん」待望の第3巻目刊行!
ぴょーん爺さん 60代・じいじ・ばあば

ほげちゃん、頑張りました!
ほげちゃんが、こいぬのペロにやきもちを…

嵐の中の子守歌」 みんなの声

嵐の中の子守歌 作:長崎 源之助
絵:二俣 英五郎
出版社:PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
本体価格:\1,165+税
発行日:1991年05月
ISBN:9784569585901
評価スコア 4
評価ランキング 22,275
みんなの声 総数 1
「嵐の中の子守歌」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 歴史に埋もれた日本人

    幕末のころ、嵐の中で遭難した漁船の日本人がアメリカの船に助けられた。
    彼らがアメリカに渡り、ジョン万次郎やジョセフ・ヒコのような歴史に名を残す日本人が生まれる。
    そんな中で、表舞台に出ることのなかった仙太郎のお話です。
    目立つ存在ではなく、臆病者で仕事は遅いが、実直で辛抱強い。
    どちらかというと立ち振る舞いで損な性格だから、周りからは埋もれてしまう。
    長崎さんはそんな仙太郎の生き方にスポットをあて、不器用な生き方にも意味があることを語っています。
    周りの者が活躍する中で、仙太郎は自分の生き方で満足してしまう。
    考えるとそんな人々が社会を支えているのかもしれません。
    もう少し自分を大切にしたらいいのにとか、物事に疑問を持ってもいいのではないかとは思うのですが、仙太郎には仙太郎の生き方がありました。
    仙太郎が幼い日からあこがれていたナミが、仙太郎の生き方を支えたのです。
    仙太郎は満足して死んでいきます。

    地味なお話です。
    絶版になっているので探すのは難しいかもしれません。
    偉人たちの伝記ばかりではなく、こんな生き方に目を向けるのも貴重だと思います。
    仙太郎は敗者ではないのですから。

    掲載日:2011/05/31

    参考になりました
    感謝
    1

1件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / もこ もこもこ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



『illuminature(イルミネイチャー)』 編集者 竹下純子さんインタビュー

みんなの声(1人)

絵本の評価(4)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット