くまの子ウーフ くまの子ウーフ
作: 神沢 利子 絵: 井上 洋介  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
遊ぶこと、食べること、そして考えることが大すきなくまの子ウーフ。ほら、今日もウーフの「どうして?」が聞こえてきます!
アマアマ47さん 40代・ママ

考えさせらる、色々な事を
6歳の息子と3歳の娘に読みました。 …

水仙月の四日」 みんなの声

水仙月の四日 作:宮沢 賢治
絵:伊勢 英子
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,600+税
発行日:1995年09月
ISBN:9784039634405
評価スコア 4
評価ランキング 19,898
みんなの声 総数 3
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  • 雪の中

    宮沢賢治の童話を伊勢英子さんの絵で読めるということで、楽しみにしていました。
    辺り一面真っ白な雪の世界を、みごとに描かれていたと思います。
    絵本では「楽しく遊ぶ雪」が多く描かれていますが、本当の雪は厳しいということも、このお話からわかるのではないでしょうか。

    掲載日:2014/01/09

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  • 真冬の山で

     「水仙月」なんて、とてもすてきですが、実際は一年で一番寒い時です。真冬の山は、怖くてきれいでほんとに神秘的です。

     雪婆んごや雪童子、雪おおかみは、ほんとうに冬の山にいるのかもしれない、、、なんて思ってしまいます。
     賢治ならではの、不思議な言葉にひきこまれます。

     キーンと冷たい空気感や、ふきすさぶ風の音が聞こえてきそうです。 伊勢さんの幻想的で透明感のある絵が、お話にぴったりあっていました。赤いケットが印象的です。

    掲載日:2012/02/21

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  • 幻想的な絵本です

    水仙月とはいつだろう。
    水仙が咲くころのイメージとは裏腹に、展開されるのは冬の大吹雪の世界。
    そうすると2月なのでしょうか。
    お話に登場するのは水仙ではなくて、一人雪の中を行く少年と、それを襲う猛吹雪。
    雪狼、雪童子と恐ろしい雪婆んご。
    少年を凍死させようとする雪婆んごと、少年を助けようとする雪童子。
    少年を巡って激しい嵐の世界が展開されます。
    その風景が、伊勢さんの絵でとても幻想的な絵で見事にまとめられています。
    宮沢賢治の話も幻想的で詩的で多くを語りません。
    登場者と「水仙月」という言葉に代弁させているようです。
    昔ながらの言葉、言い回しが新鮮です。

    このお話、詩的な話なだけに、描く作家によってかなり異なる世界になると思います。

    掲載日:2011/06/02

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