あかまる どれかな? あかまる どれかな? あかまる どれかな?の試し読みができます!
作: しみずだいすけ  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
パパやママの質問に答えて「これ!」とゆびさし。「できた!」達成感で“地頭”がぐんぐん育つ、ゆびさしあそびの絵本です。

かっくん どうしてボクだけしかくいの?」 みんなの声

かっくん どうしてボクだけしかくいの? 作:クリスチャン・メルベイユ
絵:ジョス・ゴフィン
訳:乙武 洋匡
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2001年04月
ISBN:9784061892125
評価スコア 4.54
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みんなの声 総数 34
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  • そのままのかっくん

    乙武 洋匡さんの訳ということで、大人には、伝えたいことが、充分に伝わってきます。
    そういう、先入観を持たない、4歳の我が子も、とても気に入ったようで、何度も読んで欲しいといっています。

    実は、クラスにひとり、発達の遅い子がいます。
    子供たちも、その子のことを、特別視しはじめています。
    言葉を、うまくしゃべれなかったり、先生の言うことをうまく理解できなかったりする”現実”を目の当たりにして、どう受け入れていくか、子供たちなりに模索しているようです。

    子供は、この本を読んで、そのことと本を関連つけることはしていません。
    でも、最後にみんなが”そのままのかっくん”を受け入れて、仲良くなった場面を見て、”ほっとする気持ち”を、少しだけ味わえたことで、充分だと思いました。

    4歳の子にも、いじわるされたときの悲しい気持ちは、もう解っているので、読んであげてよかったと思いました。

    掲載日:2006/07/13

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  • わかりやすくて伝わりやすい

    小学校一年生の読み聞かせにする絵本を選んでいて
    イラストのかわいさにひかれたのと、「どうしてぼくだけ・・・」
    の小見出しに醜いアヒルの子を連想し選んだのがはじめ
    その後、もと絵本が苦手な息子にも読んだら好評でした

    主人公かっくんは、自分がほかの子と違うことがわかっても
    みんなと合わせようとしたいという気持ちのある子です
    でも頑張っても身体のつくりがちがうのでうまくいきません
    かといって周りのみんなは合わせてあげようとはしません
    ここでおもったのは、かっくんはみんなより大人だなって

    みんなは、一人で違うかっくんに合わせられないけれど
    一人で違うかっくんは、みんなに合わせようとしている
    (で、はじめ連想した「みにいアヒルの子」とは違ったかな)

    さらに自分だけ違うがゆえにみんなにあわせると、せっかくの
    いいところも見えなくなってしまい、どんどん影のうすい存在
    になってしまうんですけど・・・

    そんなかっくんがみんなの危機なときに、みんながもってない
    自分でもわからなかった隠れた才能ともいうものが発揮され
    結果、みんなを助けてあげることもできました

    それからかっくんはヒーローです
    みんなもかっくんに合わせて、じゃなく、一緒に・・・

    「みんなと違うからいい」とも思える気持ちがよい話です
    前向きなかっくんのおかげで話が暗くならないというか
    かっくんのパパやママが大事に育てたからかなと思える

    みにくいアヒルの子の話は、親にも見捨てられていたから
    似ても似つかない話でしたね

    子供がこの絵本がよかったと思えたのはきっと
    共感できる部分を見つけたとおもうので、よかったかな!

    掲載日:2018/02/05

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  • 違っててもいいんだよ!

    このお話は、真ん丸のかたちをしている家族の所に最後に生まれてきた四角い子供のお話でした。みんなとの違い話悩んでいたのですが・・・自分だけの特技を見つけてこの悩みは解決しました!!形にこだわらずに自分のいいところを見つけるという事が学べていい絵本だな〜って思いました。

    掲載日:2016/03/07

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  • かっくん  
    まんまるの家族の中に 四角いかたちの かっくんが生まれました
    みんなと違うから 仲間はずれにされたり 「角があるから ぶつかると痛い」と言われるのです
    仲間はずれにされたときの気持ちが ちょっと 痛々しいですね

    これは 私たち人間の世界にあるのですが・・・・
    子ども社会のなかでは いじめになるし 傷つくのですね
    かっくんが まんまるの みんなに認めてもらえた
    これは 嬉しいですね
    みんな ちがうけれども 認め合うことの大切さ これを感じて
    みんなちがって みんないい

    こんなふうに 思える関係が良いですね

    乙武さんの 翻訳です 
    作者と 絵がうまくマッチしていて読みやすい絵本です

    掲載日:2015/08/24

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  • 素晴らしい内容

    子どもだけでなく、大人の私にもどーんと響く内容でした。
    まるい子ばかりの中で一人だけしかくいかっくん。どうして自分だけみんなとは違うの?
    そんなかっくんの心の様子と周りの様子、そしてかっくんと周りが変化していく様子がわかって、一番最後はとても嬉しい気持ちになりました。
    小さい子どもこのストーリーをちゃんと理解できます。それが素晴らしいですね。
    今後、大きくなればこのような場面はたくさん出てきます。そんなときに少しでもこのかっくんのことを思い出してくれれば。
    自分と違う子にもやさしく思いやりをもって接することができるようになってほしいです。
    またたとえ自分が他の子と違っても、それをおい目に感じることなく、自分の良さを信じて生きていってほしいなと思いました。

    掲載日:2015/06/29

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  • もし自分だったら

     自分の体が他の人とちがう、、、。それだ仲間外れにされたら、とても悲しいです。
     
     もし自分が、かっくんだったら、
     もし自分が、みんなと同じまるい体だったら、
     いろいろなことを想像しながら読みたいお話です。
     
     シンプルでわかりやすいお話なので、ちいさな子でも読めるなと思いました。
     世界中で仲間はずれがなくなるように、じっくり読みたい絵本です。

    掲載日:2014/08/19

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  • 見かけじゃない

    4歳長女が幼稚園で借りてきました。訳をされたのは五体不満足の著者乙武さんなんですね。とても素敵な絵本です。

    丸いお父さんとお母さんの間に生まれたのは四角いかっくん。でも他の兄弟たちは全員丸いんです。お父さんお母さんはかっくんを認めていますが、兄弟たちはかっくんを仲間はずれに。でも最後にかっくんのおかげで助かって。

    人を見かけで判断しない、その人にしかないものがあるということがわかりやすく描かれている絵本です。

    掲載日:2012/10/24

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  • 考えさせられる絵本

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子19歳

    センスあり、無駄のない絵です
    乙武さんの訳も上手です
    乙武さんさからこそ
    よかったのかもしれませんね

    多数決の原理ではありませんが
    数が多いと
    力があったりします

    自分がもしそうされたら
    あなたたちは、どうするの?
    と、言いたくなるけど
    かっくんは、器が大きい分
    控えめにしています

    おとうさんとおかあさんは
    みんなと違うことを認めておいて
    それでも、受け入れていることを
    きちんと伝えているのがすごいです

    ぶつぶつおじさんの存在は
    一体どうなんだろう・・・

    絵本を閉じると、黄色の丸・・・
    かっくん?なのかな?

    読み聞かせしたら
    こどもたちは、どういうふうに
    捉えるのかな?
    と、思いました

    掲載日:2011/11/25

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  • 異質を認める

    • きゃべつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子9歳、男の子6歳

    学校の読みきかせで読んだ方がいて、この本を知りました。

    まあるい両親から生まれた四角い子かっくん。
    体が四角いばかりに、丸い子たちについていけないこともしばしば・・
    だけど、かっくんにはかっくんでなければ出来ない事があり
    皆と仲良くなっていきます。

    個性を認めるって大事だけどなかなか難しいんですよね。
    大人の社会も子供の社会も、異質な人を認めるよりも排除する方向に
    あるような気がしてなりません。
    あるがままを認めるということを、再認識した一冊でした。

    読み聞かせに参加してた子供たちはどのように捕らえたかわかりませんが
    この本のメッセージが心に残ってくれるといいなあと思います

    掲載日:2010/11/13

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  • 個性を考える

    • オパーサンさん
    • 30代
    • ママ
    • 福島県
    • 女の子4歳、女の子2歳

    あの乙武さんが翻訳を担当された絵本と聞き、図書館で探してきました。
    みんなは丸いのに、一人だけ四角いかっくん。
    みんなと違うということで、色々と思い悩みます。
    丸い子には簡単にできることも、四角いかっくんにはできません。
    だんだんと仲間はずれにされ、悲しそうなかっくん・・・。
    でもね、かっくんには、かっくんにしかできないことがあったのです。
    一人一人みな違うということ、それぞれに得意なことと不得意なことがあること、違いを認め合うことが大切だということ。
    乙武さんだからよけいでしょうか、とても説得力を持って伝わってきます。
    抽象的なメッセージは子どもにはなかなか難しいですが、こういう絵本を繰り返し読んでいれば、心にしみこんでいくのではないかと思います。

    掲載日:2010/10/24

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