だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

この世界いっぱい」 みんなの声

この世界いっぱい 作:エリザベス・ガートン・スキャンロン
絵:マーラ・フレイジー
出版社:ブロンズ新社 ブロンズ新社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2011年04月
ISBN:9784893095114
評価スコア 4.48
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みんなの声 総数 22
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  • この世界いっぱいの愛おしいものたち

    • ランタナさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子5歳

    本屋さんの本棚から突き出るようにして立てかけられていた
    大きな大きな絵本。
    手にとって読んだら、胸がいっぱいになりました。
    ページをめくる度に広がる、
    何気ない日常に輝く、愛おしいものたちで満たされたこの世界。

    これといったストーリーはありません。
    ページ毎にいろんな子ども、大人、お年寄りが自然に抗わず、淡々と日常生活を送っているだけ。
    でもそれがとても愛おしく感じるのです。

    「この世界いっぱい」から始まる、
    繰り返される印象的なフレーズと
    匂いや温度、自然のざわめき、楽しげな声や歌まで聞こえてくるような雄弁な絵が、
    読む人ひとりひとりに「私だけの物語」を思い出させてくれるように思います。
    私は最後、鼻がツーンとしてしまいました。

    訳は詩人の長田弘さん。
    研ぎ澄まされた言葉が、風に乗って運ばれてきたように絵の中に書き込まれ、
    優しくて力強いメッセージを届けてくれます。

    大人の方に特におすすめします。
    子ども達にはまだ深いところまでは伝わらないかもしれないけれど、
    彼らの感性でこの世界を味わってほしいなぁと思います。

    掲載日:2011/08/24

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    3
  • 大切なこと・・・

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子19歳

    大きい絵本です

    詩のような感じで訳され
    日常の生活?

    でも、いい日ばかりではないわけで・・・

    自然に抗えない感じが
    画面いっぱいに広がっています

    逆に楽しい場面は
    大変楽しそうに・・・

    「希望すること 平和であること 愛すること 信頼すること」



    「この世界いっぱい みたされている」

    が成立した時に
    なのかな・・・

    スケールの大きさと
    「当たり前」の日常の大切さ、幸せを
    感じさせられます

    こどもの時読んでもらい
    大人になって、はっ!と気付くかも・・・

    素敵な絵本です

    掲載日:2011/09/08

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    2
  • どこで読むか・誰に読むか?

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    タイトルがインパクトがあって、表紙絵がすごくタイトルにあっていて、いい感じでした。
    しかも邦訳が長田弘さん!読んでみると、長田さんが好きそうな作品だな〜(*^^*)と、思いました。
    読むまでは、表紙絵に描かれている兄妹か友達が主人公のストーリー性のある内容かと思っていましたが、違いました。
    大ざっぱではありますが≪地球上に住む生き物たちの≫世界をギュッと凝視くして、作者のスパイスを振り掛けたような(?)愛情あふれる作品でした。

    ちなみに、私が読んでいるのを見て絵本を取り上げた下の子は、ページをめくりながら、描かれている海や石や大きな木を見て、その風景に感動したらしく
    「わぁ〜、いいな〜」と声をあげていましたが、文章の意味は全く分からなかったそうです。
    小6ですが、グローバルな世界観というものを持っていないと、小学生でも『きれいな絵本』程度の認識しか持てないかもしれません。
    この絵本は素晴らしいですが、どこで読むか・誰に読むか、なかなか難しいかもしれません。

    掲載日:2011/08/24

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    2
  • のびやかな世界

    タイトルと絵に惹かれて読んでみました。

    字も大きくて遠目にもきく絵で、のびやかな世界を感じます。

    この世界、自然も含めての人々とのふれあい。

    環境と言い換えてもいいのかもしれませんが、子どもが成長していく過程でふれあっていくものすべて。

    そんなすべてを感じて子どもは大きくなっていくのでしょう。

    「希望すること 平和であること 愛すること 信頼すること」という言葉が胸に響きます。

    子どもを取り巻くすべてのもの、大人がしっかりと守って子どもたちにつなげていけたらと思いました。

    掲載日:2011/08/11

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    2
  • 胸がざわざわ

    少し大きめのサイズに描かれた、広々とした絵に惹かれて手に取りました。
    何気ない日常の一こまに添えられた短い言葉。そのどれもが力強く、愛に満ちていています。
    ページをめくるたびに、胸がざわざわしました。この世界で、「生きている」ということを実感できたのだと思います。
    本当にスケールの大きな絵本だと思いました。子どもにも大人にもおススメです。

    掲載日:2015/03/22

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    1
  • 世界を体感

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子17歳、男の子15歳

    『All the World』が原題。
    少し大きめの装丁で、表紙の雄大な絵が印象的です。
    表紙の兄妹をメインの登場人物としつつ、いろんな場面で世界を体感するシーンを
    いくつも重ねて構成された作品です。
    様々な光景が実に生き生きとしていて、文章も簡潔にいい感じです。
    おそらく訳文の見事さもあるのでしょうが、
    活字も温かみのある、一風変わったフォントで新鮮でした。
    つい先日、台風を経験しただけに、荒れ模様の描写には思わず迫力を感じてしまいました。
    絵の迫力でいろいろ伝わってくるのですが、少し抽象的な世界なので、
    子どもたちには少し難しいかもしれません。
    むしろ、自分の記憶を呼び覚ましてくれる、大人向けかもしれませんね。

    掲載日:2011/09/09

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    1
  • 壮大な詩絵本

    この世界を題材に、連想される様々なことを列挙した詩のような作品です。
    詩人の長田弘さんが心地良く作品をまとめています。
    フレイジーの絵がさらに抒情豊かな味わいをつけています。

    パノラマ的な作品。
    「この世界いっぱい」というリフレインに、様々な光景や気持ちが展開されます。
    この世界に、希望や平和や愛や信頼を持ち続けようという、強いメッセージが伝わってきます。

    ストーリー性はないのですが、登場する人たちのそれぞれにストーリーが隠されているようです。
    絵を楽しみながら、スキャンロンのメッセージを受け止めたいと思います。

    掲載日:2011/09/01

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    1
  • 世界中に広がっていくような気持ち

    愛情とかあたたかい気持ちが世界中に広がっていくような絵本でした。不思議な空気をまとっていて、なんだか映画なんかにしたらすごく良さそうな気がします。

    3歳に読んだのですが、やはり当然というか早かったですね。大きな木の絵などなど、絵は気に入ったようですが内容はちょっと理解が難しいようです。

    掲載日:2011/08/30

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    1
  • 世界いっぱい胸いっぱい

    娘と一緒に読みました。
    私はとってもいいなあと思ったのですが、4歳児にはまだ
    ぴんとこなかったようで。
    おそらく子どもには言葉(詩)は必要ないのかもかもしれないなあ。
    体全部で感じているとは思うのです。大人よりもたくさん!
    感じているからこそ、言葉でいちいちあらわす必要がないのだろうなあと。
    大人は感じていることを忘れてしまったりするから、こうして
    言葉にするのかなあと。
    この世界いっぱいの全てを、匂いも音も皮膚感覚も、なにもかもを。
    美しい言葉で確認して、胸いっぱいになります。
    この世界いっぱいを体で日々感じているであろう娘を誇らしく
    愛おしく思います。

    掲載日:2011/08/24

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    1
  • この絵本を読んでもらいました。(読んでもらうのもいいものですね〜)
    長田さんの訳は詩的ですし・・・・
    マーラー・フレイジーさんの絵は、生活感があり 大らかなアメリカの大地の広がりがあり 自然の中で生きる人間の喜びがあふれています

    作者の思いが あなたと わたし 愛しあってみんな生きてれば 争いも起こらないでしょうね!
     
    希望すること 平和であること 愛すること 信頼すること ラストの絵は 宇宙の広がりを感じました!
     
    今 地球上に生きている人間が 作者の様に願うならば 争いのない地球になるでしょうね 
    ーこの世界 いっぱい   わたしたち みんなー
     
    表表紙の 青い空   白い雲   青い海 そこに 後ろ姿の子供がいる 平和ですね〜 
    心をこめて 伝えていきたい 絵本ですね(大人にも 子供にも)

    掲載日:2011/06/09

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