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イタチとみずがみさま」 みんなの声

イタチとみずがみさま 作:内田 麟太郎
絵:山本 孝
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2011年06月
ISBN:9784265070480
評価スコア 4.38
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  • 水神様ありがとう

    • てつじんこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子6歳、男の子4歳

    息子は昔話のような語り口が面白かったようです。
    田んぼの脇に咲くアザミに恋をしたイタチが、水不足でしおれているアザミを枯らしたくないと、水神様に必死にお祈りして一生懸命雨乞いの踊りを踊ります。
    ついに雨が降った時には作物が育たず困っていた村人も大喜びでした。
    それにしても、水神様を怒らすようなことをやったのはイタチだったとは。これからは川に唾を吐くようなことはきっとこんなことはしないはずですね。
    自然の中にも神様がいるということに息子は驚いたようでした。私たちの生活は自然の恵みがあってこそ成り立っているものです。そのことに気づける絵本だったなと思います。

    掲載日:2016/08/09

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  • 何日も、雨が一滴も降らない。
    田んぼも干上がり、このままでは大変なことに…。

    「だれか かわに しょんべんでも したろか」
    そのひと言で、ハッとするのです。

    自然にかえるおしっこでさえ、こんなに罪深い。
    自然にかえることのないものを捨て続けたり、環境を大きく破壊する現代人の方が、どれほど罪が大きいことか…と感じました。

    小さな手を合わせて、一所懸命雨乞いをするイタチの姿を微笑ましく思う一方で、人間こそ、自然を敬う気持ちを忘れてはいけないと、強く思いました。

    掲載日:2016/06/16

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  • イタチの気持ち

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、男の子5歳

    雨が降らなくなって村人たちは困り
    田んぼの生き物は死んでしまい
    大好きなアザミの花もうなだれてしまって
    イタチはいてもたってもいられずに
    みずがみさまに手を合わせ
    お祈りをし
    雨乞いのおどりを倒れるまでおどり祈ったのです。

    現代っ子には少しわかりづらいのかもしれませんが
    日本人的な素敵なお話で
    子供達に何度も読んであげたい絵本です。
    文章も方言なのですが
    温かく穏やかで古き良き日本を感じます。

    掲載日:2014/09/10

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  • 水神様のばち

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子20歳、男の子18歳

    梅雨の季節にピッタリとセレクト。
    田んぼの脇に咲くアザミに恋したイタチ。
    その年は日照りで作物も枯れ始めていたのです。
    もちろん、アザミも。
    イタチはアザミのために水乞いするのです。
    イタチの恋ゆえの行動と、農家の人々の困惑が織り込まれています。
    水神様という存在、そして、水乞いするイタチの献身。
    この感覚、やはり、子どもたちにも伝えたいですね。
    日照りの原因は、意外にも、ラストでさりげなく考えさせられます。
    独特の語り口が、ストーリーと相まって、いい雰囲気でした。
    小学校のおはなし会で読みます。

    掲載日:2014/06/21

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  • 神様

    昔話とは少し違った雰囲気で、神様の力が描かれていることが、とても良いと思いました。
    うちの子供もですが、自然の中の神様の力を信じない(というか、その存在をわからない)子供もいるでしょう。
    科学的ではないと言われても、水神様のような力はあると思うので、こういったお話は貴重だと思います。

    掲載日:2013/04/10

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  • みずがみさまを怒らせてはいけません。

    • 多夢さん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子12歳

    たんぼには、青々とした苗が育ち、
    そのわきには、アザミが綺麗に咲いています。
    そのアザミに、恋をしたイタチがいました。

    ある時、なぜか、雨が降らなくなりました。
    苗の先が黄色くなり、オタマジャクシやドジョウは、
    白い腹を見せてひっくりかえっています。
    とうとう、イタチの好きなアザミも、
    がっくりと首をたれて、枯れてしまいそう・・・

    みずがみさまに、必死にお祈りする姿や
    雨乞いの踊りを、一生懸命に踊る姿に、
    ちょっと感動しました。
    好きなアザミのために、そこまでできるなんて、
    すごいな〜。

    でも、よくよく読んでみると・・・

    さて、みずがみさまを怒らせたのは誰でしょうか。
    そのオチに、あれれ?そうだったの?
    クスッと笑わせてくれました。

    でも、村のこどもは、川にしょんべんしないって本当?
    そうなんだ〜と思いました。

    6月の季節絵本として紹介されていました。
    もう少し早く読みたかったです。
    それでも、充分楽しめました。
    近くのたんぼには、苗が育っているし、
    近くの道端には、アザミも咲いています。
    主人が大好きなので、散歩の時には、
    このイタチのように、眺めています。

    最近のみずがみさまは、ちょっと変ですよね。
    ある地域では、集中豪雨で大変な被害をもたらしています。
    心が痛みます。
    なくなられた方々にはお悔やみ申し上げます。
    そして、被害に遭われた方々、少しでも、心身ともに痛みが和らぎますことをお祈りします。

    掲載日:2012/07/22

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  • そういうオチ

    この絵本のストーリー面白かったです!
    誰かがお粗相をして水上様が怒ったみたいにストーリーが展開されていたのですが、
    最後にしれっと犯人が紹介されたのにはびっくりしました!!子供より大人の私が楽しめたかもしれません。

    掲載日:2012/04/16

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