もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

おまたせクッキー」 みんなの声

おまたせクッキー 作・絵:パット・ハッチンス
訳:乾 侑美子
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:1987年
ISBN:9784032024005
評価スコア 4.74
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  • 挿絵もストーリーも賑やかで楽しい

    親子でハッチンスの『ロージーのおさんぽ』や『ティッチ』が大好きです。こちらは初めて読みましたが、挿絵もストーリーも賑やかで楽しく、またお気に入りが増えました。
    小学校2年生の娘は、多少かけ算や割り算の概念が分るので、一人で読んで「おもしろかったー」と目を輝かせています。5歳の娘は、まだ計算はできませんが、くいしんぼうの性格からかクッキーが食べられるか心配でしかたがない様子。ハラハラしながらドアに目をやっていました。でも最後にハッピーなオチがあってホッ。「もう一回読んで!」と笑顔でリクエストしてきました。
    火にかけられたやかんや鍋の様子や、どんどん増えていく床の靴跡など、思わずにやっとしてしまう遊び心が満載で、大人も楽しめます。
    何度も繰り返し読みたくなる絵本です。

    掲載日:2012/04/26

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  • いつ、何枚クッキーが食べられるかな?

    おやつに12枚のクッキーを食べようとしていた兄妹。「6枚ずつだね」と分けていると、玄関のベルが鳴り、2人友達がやってきました。4人で3枚ずつに分け、食べようとすると、またベルが鳴り、次々に友達が増えていって・・・。

    小学2年生の子供は、「食べる人が4人だから、え〜っと、3枚ずつだね」などと、計算しながら聞いていました。あと、兄妹、友達合わせて12人が集まり、クッキーを1枚ずつ分けて食べようとした、そのときにまた玄関のベルが鳴り、みんなに緊張が走る場面では、子供も「どうなるのかなぁ? クッキーを半分に割るのかな?」とドキドキしていたようです。(さて、ベルを鳴らしたのは誰でしょう?? それは、読んでのお楽しみ♪)

    計算のできない小さい子供には少し難しいのかもしれませんが、小学生の低学年程度の計算力で、十分楽しめます。(というか、ちょっと掛け算を習い始めた・・ぐらいの学力の子供が一番楽しめるのでは??) 実生活でも十分あり得そうなこの話に、大人の私もとても楽しめました。

    掲載日:2004/10/20

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    1
  • 食べられるかな

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子5歳、女の子3歳

    3歳と5歳の子に読みました。
    ママが焼いたクッキーでおやつの時間。
    そこに次から次へとお客さん。
    人が増える度に「○つずつだ」と一人当たりのクッキーの枚数を数える子供たち。
    お客が来る度にみんなクッキーを食べられるかなとドキドキしました。
    うちの子どもたちは算数云々ではなくて、お話として楽しんでいる様子。

    掲載日:2016/09/14

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  • 親子で楽しめた!

    5歳幼稚園年長さんの娘が図書館で手に取って来たので一緒に読んでみました。
    子供が主人公のお話なのでとても共感を持って聞いていました。
    おやつの時間に次々と友達がやってきますが,クッキーのことを考えるとドキドキ。子供達の表情にも見応えがありました(笑)。
    最後はみんなにっこり!にんまり!です。
    親子で素敵な絵本時間になる,そんな絵本でした!

    掲載日:2016/05/19

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  • 割り算の本質を感性で理解できる一冊!

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子9歳、女の子4歳

    もう随分前に長男と読んだ絵本ですが、
    割り算ができるようになって成長した長男と再度読もうと
    図書館から借りて来た一冊。

    と、なぜか食いついてきたのは、
    割り算のできない4歳の娘。
    楽しめるかな、と心配でしたが、
    私が思った以上にこの絵本はよく出来ているようです!

    最初は一人6個ずつだったクッキー。
    食べようとするとピンポーンと誰かがやってきて、
    娘は思わず、「えー!もうこれ以上、人、こないでよー!」

    12個しかないクッキーが、来客が増えると
    私の取り分が減っていく!!!というのは、
    割り算ができなくても感性で理解できたらしい。

    4歳の子に割り算の本質を思い起こさせるこの絵本、
    本当に偉大です。

    最後のピンポーンに引きつった顔をした娘でしたが、
    最後の来客にほっと一息。

    就学前のお子さんでも、とっても楽しめて理解できる一冊です!

    掲載日:2016/03/23

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  • 親子で大好き

    本から甘い香りが漂ってきそうなくらい、山盛りのクッキーが登場します。どんどん自分の分が減っていってしまうのに、ドアのベルが鳴っても食べずに待ってると言うサムの優しさにほっこり。ホッと一安心出来るハッピーエンディングにもにっこり。読み終えると子供達が必ず「ママ、クッキー焼いて!」とリクエストしてきます。お皿や戸棚も可愛くて、とても賑やかな楽しい絵本です。

    掲載日:2016/03/07

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  • 数の勉強にもなる!

    お友達が増えるにつれて、自分が食べられるクッキーが少なくなる・・・
    顔の表情もページをめくるにつれて変わっているのが面白いです。

    「おまたせクッキー」という題名も、内容にぴったりだと思いました。

    個人的には、コンロの上にあるポットから湯気が出ているのが気になります。ページをめくるたびに激しく湯気をふいています。
    最後のページにはかかれていませんが、そのポットはどうなったのでしょうか。気になります。

    掲載日:2016/03/02

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  • 算数の勉強に

    作者の他の作品が面白かったので読んでみました。
    お母さんがクッキーを12枚焼いてくれました。それをきょうだいで分けようとしたら、次から次へと友達がやってきて…
    クッキーの分け前がどんどん減っていくのが面白いです。最後1人1枚になったところで、またもやベルが鳴ってしまいます。お母さんは今のうちに食べてしまったら?と提案するのが面白いです。でも食べずに待っている子ども達が偉い!笑
    最後は待っていた子ども達にとって嬉しい展開で良かったです。
    算数の勉強にもなるし、楽しい絵本だと思います。

    掲載日:2016/02/26

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  • 大爆笑!!

    4歳の長女に読みました。
    算数の絵本?という宣伝でしたが、実際にはそんなに難しくなく読めました。
    娘は、クッキーがどんどん減っていくことは理解しつつも割り算はまだわからなくて。
    それよりも、ピンポーンと次々にお客さんが来ることがおもしろかったらしく、そのたびに大爆笑していました。
    そのうち割り算についてもわかってくれることでしょう。

    掲載日:2015/12/02

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  • クイズ形式で。

    6つずつだ。とセリフがあったので、
    「ということは、クッキーは何枚あるんだろうね?」
    などと、問いながらクイズ形式で楽しみました。
    クッキーが1枚ずつになったのにまた来客があったときは、息子はドキドキしてきいていました。

    掲載日:2015/05/21

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