クネクネさんのいちにち きょうはパーティーのひ クネクネさんのいちにち きょうはパーティーのひ
文・絵: 樋勝 朋巳  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!

そのこ」 みんなの声

そのこ 作:谷川 俊太郎
絵:塚本 やすし
出版社:晶文社
本体価格:\1,500+税
発行日:2011年06月
ISBN:9784794967664
評価スコア 4.64
評価ランキング 2,489
みんなの声 総数 13
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  • 児童労働の現実

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子21歳、男の子19歳

    西アフリカのガーナでの、児童労働の現実を、
    谷川俊太郎さんの文章で語ります。
    子どもたちにも馴染みのあるチョコレートの原料のカカオ豆生産では、
    多くの子どもたちが働いているのですね。
    恵まれた自分の境遇と、「働くこと」を背負った子どもたちの対比は、
    やはり心に訴えかけてきます。
    塚本やすしさんの絵も、静かに力強く、その現実を描き出しています。
    やはりこの視点も、子どもたちに知ってほしいですね。
    同様のテーマの『ぼくがラーメンたべてるとき』と一緒に
    小学校で読みます。

    掲載日:2015/07/03

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  • 谷川俊太郎先生の選ぶ言葉は

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子2歳、男の子0歳

    本当にわかりやすくてスルスルと心に入って来ますね。日本は世界の中では平和な国だけど、世界中には日本の子供のように遊んだり学校に行ったり出来ない子供がたくさんいます。そんな子供を一人でもなくす為に、微力でも私達が出来る事の手がかりが、この本の中にはあります。

    掲載日:2014/10/22

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  • 大人が知らなくてはいけない子どもの世界

    アフリカのガーナ。
    同じ空の下の、同じ子ども達。
    何が違うのか。

    ガーナについてよく知られているのは、チョコレートの原料のカカオ豆の産地だということ。
    そして、ガーナで育つ「そのこ」は、カカオ豆がチョコレートになることも、そのチョコレートが甘いという事も知らない。

    小学校の高学年を対象に、ガーナにおける児童労働について解説し、「そのこ」の過酷な毎日を想像させることから、読み聞かせを始めました。
    自分と、そのこと、何が違うのかは明らか。でもなぜ違わなければならないのか。

    子ども達には、谷川俊太郎さんの詩を読みながら、塚本やすしさんの絵が発しているメッセージをじっくり見てとれと話しました。
    「ちきゅうのうえにはりめぐらされた おかねのくものすにとらえられ・・・」あの真っ赤なページは忘れられません。

    掲載日:2011/12/12

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  • 的確

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子19歳

    新聞にも紹介され気になって
    図書室にリクエストしたら
    すぐに来ました!

    谷川さんの短くても
    的確で、鋭い言葉

    長谷川義史氏の「ぼくがラーメンたべてるとき」の
    「児童労働」の部分を
    ぐっと引き出した感じ

    「ちきゅうのうえにはりめぐされた・・・」
    のページは、言葉が出ません

    最後の2ページに希望を感じます
    絵もとてもインパクトが強いです

    是非、手にとって読んでください

    掲載日:2011/07/15

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  • 6年生の教室で読みました

    • みいのさん
    • 50代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子19歳、女の子14歳

    数年前に実家の母が、児童労働撤廃の活動をするNGOのチャリティになるという、バレンタインチョコレートを購入していました。
    鉱山での児童労働は聞いたことがありましたが、普段口にしているチョコレートもこの問題に関係があることを知り、胸が痛みました。
    初めて高学年の読み聞かせを担当することになり、1冊は社会問題がテーマの絵本を取り上げたいと思い、この本を選びました。
    (先に「チョコレートだいすき」という写真絵本の前半部分を用いて、ガーナとカカオの紹介をしました。)
    遠い国とは言え、過酷な労働を強いられる同世代がいるという現実。
    6年生なりに、児童労働の問題に目を向けてくれるのではないかと思いました。

    掲載日:2016/11/17

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  • 今のありがたさ

    このお話は、今現在日本で楽しく暮らしているさなかにもアフリカでは子供が学校にも行けずに働いているということを描いたお話でした。この絵本を読んだ日に、うちの子は宿題がだるいと言って父親に怒られていたのでこの絵本を読みながら自分が行ったことがちょっと言ってはいけなかったことだと思ったみたいです。日本は恵まれているのでなかなかわからなかもしれませんが、自分の生きている状況をありがたいと少しは思って大切に一日を生きていってほしいです。

    掲載日:2016/07/21

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  • 「その子」は本の中でいつも《後ろ姿》です

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    詩の絵本です。
    塚本やすしさんのアフリカの大地の描き方がとっても大胆でインパクトがありました。
    アフリカのガーナという国にいる『その子』はいつも頭の上に荷物の籠をのせていて、
    いつも《後ろ姿》で描かれています。
    なので、『その子』がどんな顔をして働いているのかは全く分かりません。
    読み手ひとりひとりが想像しなければなりませんが、想像すること・想うことでより一層『その子』を意識することができます。

    詩の絵本って、あまり学校で紹介する機会がないのですが、この絵本は今度高学年にぜひ!紹介したいと、思いました。

    掲載日:2012/01/23

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  • 児童労働

    当たり前に勉強できている今の私が育った日本に感謝しています。

    お腹の中で障碍があるとわかった孫なので、日本で産んでくれた娘に毎

    日感謝しています。「そのこ」は、孫でもありうることなので他人事に

    も思えません。ただただ涙するだけではなんの解決もしないのですが、

    何ができるのか考えたいと思っています。

    掲載日:2011/12/26

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  • 考えさせられます

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子11歳、男の子7歳

    ふつうに学校に通い、みんなと遊び、ゲームをして、親がつくってくれたごはんを食べ、眠りにつく。この生活がふつうでないこどもたちがいることを、この本に出会ったこどもたちは知ります。

    こどもだけど、働いて、学校に行けず、稼いだお金は生活費となる。この事実を受け入れるのはつらいけど、それが同じ地球に存在することを、直視しないといけないんだって、こどもたちは感じるでしょう。この本をこどもに紹介することによって、親である自分もアクションを起こさなければいけないなあって思った次第です。

    世の中の現実を知ることができる絵本って、ほんとに大事だと思いました。子にとっても親にとっても。

    掲載日:2011/10/21

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  • 児童労働を考える

    日本の子どもたちが遊んだり勉強したりしているとき、汗水流して働いている子どもたちがいる。
    自分たちが食べているチョコレートや、衣服の材料となるコットンの原料を収穫している子どもたちがいる。
    強い問題提起の絵本です。
    谷川さんの詩も、説教口調で熱く感じられます。
    問題点は充分に理解できるのですが、もっと心にしみわたる言葉はなかったのだろうかと思いました。

    語られているのは日本に住む子どもたちと働いている子どもたちの対比から成り立っています。
    しかし、絵ではそこが不鮮明に感じられました。
    教室で勉強したり、外で遊んでいる子どもたちが日本ではなくて、同じガーナの子どもたちに見えるのです。
    そうであれば、南北問題としての児童労働ではなく、ガーナの階層差別、貧富の問題にも焦点を当てて児童労働を考えなければいけないと思うのです。

    問題点を的確に掘り下げないと、子どもたちに語れないと思いました。

    掲載日:2011/09/11

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