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いのちのいれもの」 みんなの声

いのちのいれもの 作:小菅正夫
絵:堀川 真
出版社:サンマーク出版
本体価格:\1,500+税
発行日:2011年03月15日
ISBN:9784763199225
評価スコア 4.5
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  • いのちの糸は続く。これからも・・・

    • 多夢さん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子12歳、

    不思議な題名に惹かれて読んでみました。

    私たちのいのちは、
    40億年前に起きたと考えられる、たった一度の奇跡、
    原始生命の誕生から、いのちの糸が続いています。
    みんな姿・形は違うけれど、
    同じことは、中にいのちが入っているということ。
    私たちの体は、40億年つなぎ続けてきたいのちの入れ物だったのです。
    だから、自分だけのものではない命をまっとうすることが、
    本当の生きている意味であり、みんなで命をつなぐということなのです。


    有名な旭山動物園の園長さんが、トラが死んで泣いていたトコちゃんに、
    話してくれた内容です。

    前半は、トコちゃんの楽しそうな動物園での出来事が書かれていました。
    でも、アムールトラのイチが死んでしまったと知ったところから、
    園長さんのいのちについてのおはなしが始まります。

    とっても難しい内容だけど、ちいさいトコちゃんにでもわかるように、
    丁寧にわかりやすく話してくれています。

    実話なのでしょうか?
    もし、これが実話なら、園長さんってすごいな〜と思いました。
    日々、いのちの糸を引き継いだ「いのちのいれもの」を、
    大切に預かっていると考えているのなら、
    この旭山動物園にいる動物たちは、なんて、シアワセなんでしょう。

    そして、私たちも、自分のいのちを大切にしていかないと
    いけないな〜と改めて思いました。

    小学高学年から中学生のお子さんに、
    命について考えてもらうきっかけになる絵本だと思います。

    掲載日:2012/09/26

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  • いのち、の不思議

     私たちの体は「いのち」の入れ物。いのちが出て行ったら、入れ物はくさって最後は土に還ってしまいます。いのちは、どこへ行くのでしょう、、、。
    「いのちの源、探し」に、いろいろ考えさせられました。

     トラもヘビも人間も、形はちがうけれど、みんな「いのち」の入れ物であることは同じなんですね。
    40億年、入れ物の形を変えながら、繋がってきた命の不思議さを、あらためて感じました。

     壮大なお話ですが、子どもにもわかりやすいのでいいなと思いました。
    今度、動物園に行ったら、動物の見方がかわるような気がします。

    掲載日:2012/04/06

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  • 難しいけれど・・・

    • 環菜さん
    • 20代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子6歳、男の子5歳

    旭山動物園が舞台。
    そこで大好きだったアムールトラのイチが亡くなったことを悲しむトコちゃんを見て、動物園の園長先生が命の話をしてくれます。
    命の始まりは40億年前。とてつもなく遠い話だけど、いきなり始まりに飛ぶのではなく、トコちゃんのお父さんお母さん、そしておじちゃんおばあちゃん…と現代から順を追って丁寧に説明されています。イラストも子どもに分かりやすくなっていると思います。
    命の歴史の中で、命は入れ物を変えながら生まれ変わっていく。命はありがたいねというより、命を預っている、自分の命はみんなの命なんだという趣旨のお話です。
    未就学児には少し難しいかもしれませんが、5〜6歳からは是非読んで、命について家族で考えるきっかけにしてほしいです。

    掲載日:2013/06/17

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  • 旭川動物園で命を学ぶ

    2部構成のような絵本ですが、動物園は命の大切さを感じるのに良い場所なのかもしれません。
    前半は旭川動物園の光景。
    動物がより身近に見られる動物園として一躍有名になった旭川動物園の園内スポットを紹介しているようです。
    その中で、トコちゃんはトラの死と出会います。
    トラのイチの死を悲しむトコちゃんに、園長さんが命のつながり、生物の進化を説明します。
    トコちゃんの祖先の祖先の祖先の…、行き着くところは太古の命の芽生え。
    話を聞いて動物たちを改めて見やると、みんなあたりまえのように生息しています。
    あるがままに生きているから、家族のことや、生きることの意味をじっくりと考え直す場所なのかもしれません。

    掲載日:2012/11/26

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  • 対象年齢はまだ先な気がするけど

    図書館でふと借りて読んでみたら妙に具体的だったのですが、やはり実話が基になっていたのですね。

    5歳の長女には絵本の前半こそついてきていた感じですが、途中からはもう難しくなったようで二回目を読んでと選んでくることはありませんでした。
    でもその一度は難しいながらも最後までじっと聞いてくれていました。

    読み聞かせながらこちらが色々教えてもらい考えさせられた一冊です。

    いのちのはかなさ、いのちの奇跡、ありがたみ、具体的な内容すぎてちょっとついていけない部分も私でもありましたがいい勉強になると思います。

    掲載日:2012/02/02

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