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風の島へようこそ くりかえし つかえる エネルギー」 みんなの声

風の島へようこそ くりかえし つかえる エネルギー 作:アラン・ドラモンド
訳:まつむら ゆりこ
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2012年02月20日
ISBN:9784834027068
評価スコア 4.38
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  • 節電と再生エネルギー

    震災後、あれだけ騒がれた節電と再生エネルギーも2年半経ってみると、今は原発の再稼働もありきへ向かっていそうな雰囲気。

    震災後10ヶ月経ったところで、宮城県名取市からの帰路に新幹線を使い、東北新幹線は暖房が抑えられていたにも関わらず、東京で東海道線に乗り換えた時には車内が暑いほどの暖房で、節電はいずこに?と思ったことがありました。

    『風の島へようこそ』は、日本では震災後に発行された本で、デンマークのサムソ島でどのように再生エネルギーが広がっていったかが描かれています。

    最初は小さな声でしかなかった呼びかけも重ねるうちに賛同者が増え、自前でエネルギーを作り出すことができた人たちの声は自信に満ちているように感じました。

    自らが考え自らが建設に携わった風力エネルギー、自分たちが作ったからこその責任と誇り、何でもそうなのかもしれませんが、時間がかかったとしてもそうしたプロセスが何よりも大事で、得がたいものなのかもしれません。

    情報が常に更新され消費される社会に住んでいる私たちは、時々立ち止まって今何が本当に大切なのかを考えなくてはいけないのだろうと思うのです。

    そんなきっかけを与えてくれる一つがやはり本であること、そんなことを思いました。

    掲載日:2013/10/24

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  • デンマークの「風力発電」について

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子18歳、女の子14歳

    副題には「くりかえし使えるエネルギー」とあります。
    小学校高学年以上の調べ学習などにも使えると思います。

    ただ、絵本というより、絵本風に仕上げた子どもにもわかる「風エネル
    ギーについての解説書」という感じがしなくもなく、
    希望としてはもう少し、絵本だからこその仕上がりを見せてほしかった気もします。
    とはいえ、これは更に言うならばという希望で、内容的にはとても勉強になるし、まとまっていて読みやすかったです。
    デンマークの「風力発電」について、後書きではもう少し突っ込んで書いてあるので、興味のある人はちゃんと最後まで読むことをおススメします。

    掲載日:2014/04/22

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  • 自然エネルギーの活用

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子19歳、男の子17歳

    デンマークのサムス島での実話をベースに描かれた作品です。
    「エネルギーの島」とも呼ばれるサムス島は、風が強い地域だったのです。
    そこで、デンマーク政府が、エネルギー自給自足のモデル計画として、
    この島を選んだのです。
    最初は島民も疑心暗鬼でしたが、停電時に、そのアイデアの良さを痛感し、
    それぞれができる方法で実践し始めて、成功したのです。
    エネルギーについてはやはり真剣に考えなければならない私たちとって、
    問題提起してくれると思います。
    小学校中学年以上くらいからでしょうか。

    掲載日:2013/05/29

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  • 一人の信念から

     風力発電で、電気を自給自足。理想的なエネルギー対策です。島が大きくなく、風が強いという好条件ですが、やっぱりすごいなと思います。

     たった一人で信念を持って行動しても、周囲の人は関心をもたない、というのはよくあることだと思います。多くの人は、なにかきっかけがないとなかなか行動できないです。
     エネルギー問題はとても複雑ですが、この島のお話も参考にして考えていきたいです
     

    掲載日:2012/12/05

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    0
  • 科学絵本は好んで読み、風力発電所の風車を毎日見上げて暮らしている娘ですが、やはり5歳の彼女にはまだ遠い外国の島の様子など、理解が及ばないところが多く、残念ながらあまり興味を示しませんでした。
    周囲は全く理解を示してくれない中、ハーマンセンさんは、何年も何年も強い意志を持ち続け、やがて停電をきっかけに島の強風を生かした風力発電でエネルギーを自給するという方向へ島全体が動いていきます。本土から海底ケーブルをつたって供給される化石エネルギーの電力に全てを委ねていた島は、今では逆に風力発電での余剰電力を本土に売電するまでになりました。
    そのような経緯や現状が、子どもの語りで綴られて絵本の体裁となっているので、小学校中学年くらいから、ドキュメンタリー、ノンフィクション読み物へのとっかかりになりそうな一冊です。最後の解説のページは親も一緒に読むといいと思います。

    掲載日:2012/07/22

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  • エネルギーについて

    • ちょてぃさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 女の子10歳、女の子6歳

    東日本大震災以降、ますますクリーンエネルギーや安全なエネルギーのあり方について真剣に考えるようになり、未来を担うこども達にも小さいうちから限りある資源を大切に使うことや環境保護のことなどを身近な問題として真剣に考えていってほしいと思っています。この本は、実際に島中がエネルギー問題を自分の問題と捉えて取り組んだことが描かれているので、実に参考になりました。

    掲載日:2012/05/09

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  • 環境のために、私たちは何ができるか

    環境のために、私たちは何ができるか。

    枯渇していく化石燃料、リスクと廃棄物の問題がある原子力。
    そうこうするうちに地球温暖化は進んでいく。
    そんな問題意識はあっても、環境のために何かをしようという取り組みは、そうたやすくありません。

    この絵本は、デンマークのサムス島の話です。
    電気はデンマーク本土の火力発電所からケーブルで送電されてきます。
    そんな島で、独自に電力を作ろうという取り組みが始まります。
    幸い強い風が吹く土地でした。
    様々な意見の中で、風力発電を実現化することになります。

    この本の主人公である、ソーレン・ハーマンセンさんが自ら風力発電の風車を設置して、発電に取り組み始めます。
    しかし、周りの人がすぐについてきたのではありませんでした。
    きっかけは、ある日の停電。

    きっかけは重要だと思います。
    そして、何より風力発電で得られた電気量が、島の需要量を超え、逆に本土に送電するようにまでなったことは、大きな成果でした。

    この話を、自分の土地に当てはめることはできないかもしれません。
    でも、多くのことを語っている本ですよね。

    掲載日:2012/04/16

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