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なぜいっことさんこ?!
リズミカルに読み進められる本です。 …

魔法のホウキ」 みんなの声

魔法のホウキ 作・絵:クリス・ヴァン・オールズバーグ
訳:村上 春樹
出版社:河出書房新社
本体価格:\2,000+税
発行日:1993年
ISBN:9784309261874
評価スコア 4.79
評価ランキング 398
みんなの声 総数 18
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  • ひきこまれる

    ハロウィンが近づいてきたので、読んでみました。
    大人も楽しめるというか、大人のほうが好きそうなファンタジーです。
    なによりオールズバーグの絵がすばらしい!カラーでないのも物語の雰囲気にあっていて、ひきこまれます。
    普段絵本をよまないような大人の方へも贈れそうな絵本だと思います。

    掲載日:2016/10/26

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  • 素晴らしい!

    子供にリクエストされて読んだのですが、(漢字には振り仮名がついていないので、小学校低学年の子供が一人で読むことは難しいでしょう)私も一緒になって、お話の世界に夢中になっていました。

    物語も絵も、素晴らしい!!
    他のどんなお話にも似ていなくて、感想を説明することも難しいのですが・・・
     
    最後、後家さんの穏やかな表情が印象的でした。

    掲載日:2013/09/25

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  • ディズニー??!!

    オールズバーグはこっまっしゃくれた印象で、最初の一冊以来手にとっていませんでした。
    が、魅せられました。

    なに、一見正統な絵なのにかわゆいホウキは。ディズニーアニメにこんなホウキいたなぁと、眠れない夜に一人ほっこり。

    翌日さっそく娘を誘いました。
    絵から、恐い話と決めてかかっていたけど、魔女の使用期限の過ぎたホウキ云々と言ったら、すぐ乗ってきました。

    所々文字のない絵だけのページがあり、うまく動静があります。
    犬が飛ばされるところも絵だけのページ。しばらく眺めて、犬の行く末を追ったあと、あはははは!と爆笑していました。
    親子揃ってものすっごく楽しみました。

    オールズバーグ、次いくぞー!

    掲載日:2010/12/25

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  • 大人のファンタジー

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子5歳、男の子2歳

    魔法の力を失ったかと思われ、魔女に捨てられたほうきの物語。魔法のほうきを手に入れた主人公は、ほうきに家事を手伝ってもらったり仲良く暮らしますが、近所の人が「悪魔だ」といって、焼き払おうとします。最後は・・・。
    魔女じゃなくて、ほうきが主人公だなんて、めずらしいですね。おもしろかったです。オチもふくめて、どちらかというと大人向けかと思います。6歳の娘は「魔女、出てこないね・・・」と少しがっかりしていました。でも、ほうきが人間の用に動く姿を見て笑ってはいましたが。
    モノクロの美しい絵が素敵です。

    掲載日:2017/07/05

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  • おしゃれ

    淡々としていて、品があっておしゃれ。まるで村上春樹さんの
    小説のようです。作者のオールズバーグさんが、村上春樹さん
    と同じような雰囲気の物語を紡ぐ人だからなのか、翻訳したの
    が春樹さんだからなのかはわかりませんが。

    モノクロで描かれた挿絵はしっとりした雰囲気なのに、読んで
    いるとどこからか音楽が聴こえてきそうな気がします。
    カフェで読むのもいいかもしれないな。
    我が家にあるほうきも、大事にして話しかければいろいろと
    やってくれるようになるかしら?

    掲載日:2017/07/04

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  • 独特な雰囲気を持つ絵本

    • かよたさん
    • 30代
    • その他の方
    • 香川県

    飛ぶ力を失ったホウキと、それを拾ったミンナ・ショウさんのお話。

    やわらかく、落ち着いたセピア調の絵が素敵です。
    暗い色調のせいか、ちょっと不気味な感じもする…だけど心が温まる。
    そんな独特な雰囲気を持つ絵本。

    掲載日:2014/10/08

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  •  村上春樹さんは絵本の翻訳もたくさんしていて、それはそれで春樹研究の一単元になるのではないかというくらい。
     村上さんの絵本の研究がなされたからといって、例えば彼の長編小説の構成のありかたとか文章の成り立ちとかがわかるかといえば、それはどうでしょう。
     むしろ、村上さんは長編小説の合間あいまに絵本の翻訳をしながら、音符で言えば休符記号みたいに、絵本の翻訳を楽しんでしるのではないかと考えているのですが。
     だって、絵本というのは文章が少なくて、翻訳といっても、けっこう短時間にできるのではないでしょうか。あとはゆっくり言葉を丁寧に育てたり、刈り取ったり。

     さらにいえば村上春樹さんにはお気に入りの絵本作家があって、その一人がこの絵本の作者C・V・オールズバーグです。
     オールズバーグの作品は何冊も翻訳しています。
     きっと春樹研究者だったら、そのあたりから、村上文学の特長とかをもっともらしい文章で綴るのでしょうが、私はもちろん春樹研究者でもないので、その理由はわかりません。
     ここからはなんとなくですが、村上さんはオールズバーグの文章もさることながら、彼の絵がお気に入りではないかしらん。
     村上さんといえば、その作品性だけでなく、コンビを組んだ多くの、といっても無条件にその嗜好が広がることはありません、イラストレーターといい関係を築いてきた、日本でも稀有な作家の一人といっていいでしょう。
     まじめな春樹研究家だと、「村上春樹とイラストレーターの親密な関係」ぐらいの論文を書いてしまいそうです。
     その研究をまつまでもなく、村上さんは絵をとても楽しんできた作家といえます。

     オールズバーグの絵の魅力といったら。
     この作品はモノクロームですが、細部に神が宿る、といってもいいくらい、ページの端から端まで神経が行き届いています。
     魔女が主人公の後家(! この言葉をどうして村上さんが使ったのかも謎です。春樹研究者であれば・・・)に置いていった「魔法のホウキ」の、なんと生き生きしていることでしょう。
     まさか村上さんが「魔法のホウキ」を欲しがったということはないと思いますが、これも春樹研究者の今後の研究結果にゆだねたいと思います。

    掲載日:2014/08/21

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  • 予想外の展開にワクワクしっぱなし!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    絵もストーリーも、どちらかというと大人向けかな〜。
    中・高校生くらいになれば、楽しめそうだなと、思いました。

    ほんとにタイトル通り、“魔法のホウキ”が主役で、魔法のホウキに乗っていた魔女はどこ行ったの〜!?って、ちょっと突っ込みたくなりました。
    展開的に、最初に登場した魔女が何か恩返しみたいなことを言って、ホウキを置いてくとか、お礼をしに戻ってくるとかいうパターンになると思っていたのに、
    まったく予想外の展開に、面白くて、ワクワクしっぱなしでした。
    特に一度に一つしか音が出せないのに、ピアノを弾くという、ホウキのその演奏を聴いてみたいな〜と、思いました。
    でも、このページに描かれているびっくり顔の人々の顔は、
    ちょっとおどろおどろしかったです(特に前頭葉が禿げているおじさん)。

    どのページの絵も全てセピア色で描かれていて、すごく見せてくれます。
    お話は少し長めなので、読み聞かせなどに使うには、持ち手がきついかもしれません。
    ラストまで飽きさせない面白さがあります。

    掲載日:2011/11/30

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  • またもや「やられた〜!」と叫んで・・・

     オールズバーグの未読の作品探しで手に入れた一冊です。
     やっぱり、オールズバーグは裏切らない。
     なんでしょうこの満足感は。
     セピア色掛かったモノクロームの世界の中に、非日常的な神秘性が輝いている作品でした。

     魔女のホウキも寿命があるということで、空飛ぶ力を突然失い、魔女もろとも地上へと落下してしまいます。
     この落下直前の様子の絵の表現の見事なこと、読みながら固唾をのんでしまいます。
     
     さて、使い物にならなくなったホウキを見捨て、魔女は仲間を呼び再び飛び立ちます。
     残されたホウキを手にした農婦ミンナ・ショウ。
     少々、力の残っていたホウキを上手い具合に家事に使いますが、隣人に気味悪がられ、・・・。

     まさしく魔法のホウキ!
     あたかも生きているような動きが上品な文章と絵から伝わってきます。
     中盤ホウキが処分されるくだりで、絶望的な気持ちになっていた私は、また“絵本の魔術師”オールズバーグの世界へ心を連れて行かれてしまっていました。

     そして、ラストの見事なウィットに富んだユーモラスなエンディングに、またもや「やられた〜!」と叫んでしまいました。

     村上春樹先生の落ち着いた文調の訳が、逆に不可思議さを増幅させ、お話の虜にさせてくれました。

     文面の下地の様なかぼちゃの絵から、ハロウィーンの季節にお薦めの作品かもしれないと思いました。

     息子は、やはり犬が飛ばされたページで「ハハハ・・・〜」でした。
     高学年から大人の方まで楽しめる作品です。

    掲載日:2011/04/25

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  • 珍しくまっとうなオールズバーグさん

    未亡人の家に魔女が置いて行った魔法のホウキ。
    助けてもらったお礼なのだろうか、忘れ物なのだろうか?
    しかし、オールズバーグの絵本のいじわるさや、どんでん返しに鍛えられた私が最後まで期待した(?)展開はなく、とってもアットホームなお話でした。
    未亡人と魔法のホウキは心(?)通い合わせることが出来ました。
    近所のやかましやたちが去っても、自分たちで仲良く暮らしていきます。
    この展開は読めなかった。
    魔女の再登場や、ホウキの逆襲、未亡人が正体を現すなどと深読みはせず、微笑ましいお話として受け取りました。
    せっかく内容がまろやかなのだから、絵の手法も変えてくれると安心できたのになどと思うのは、オールズバーグ作品の読み過ぎでしょうか。

    掲載日:2010/09/17

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