庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

ばらのことり」 みんなの声

ばらのことり 作・絵:よこみち けいこ
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\390+税
発行日:2003年
評価スコア 3.88
評価ランキング 28,714
みんなの声 総数 7
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  • 細部に生活感がある

    • 金のりんごさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子12歳、男の子8歳、男の子6歳

    福音館創立50周年を記念して一般公募した中の採用作品です。
    我が家では同じ採用作品の『おとのさま』の方が、断然好評だったので、あまり読んでいませんでしたが、久しぶりにまた読んでみました。

    おとうさんとふうこの二人暮らし。亡くなったママの大好きだったばらの中にいた小鳥の世話をする二人の姿が描かれます。
    亡くなったママへの思慕が見え隠れして、少ない文章の中にもしっとりとした感じが漂っています。

    部屋の描写の中に、内容とは直接関係のないことがちょこちょこと描かれていますが、それがいいのです。
    ママの写真の前に「ことしもきれいにさいたよ」という手紙が飾られていたり、端に置かれた段ボ−ルに「ふうこのなつふく」と書いてあったり、ホワイトボードに「クリーニングとりにいく」などのメモが書かれていたり、何気ない日常の生活くささが描かれていて、二人がしっかりと手を取り合って生きている様子が窺えます。
    そんなところが心憎い作品です。

    掲載日:2006/07/18

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  • ラストはいつも涙目

    短い簡潔な言葉の中に、ふうこちゃんとお父さんのおだやかなやさしさが感じられて、大好きな絵本です。ラスト、ふうこちゃんが、「ママのところにいってこい!」とかわいがっていたことりを飛び立たせるシーンでは、いつもじーんとしてしまい、涙目で読み終わるので、子供たちは必ず顔をのぞきこみます。ほんとうは自分もママに会いに行きたいんだろうけど、そんなこと一言もいわないで、ことりにその気持ちを託しているんだな・・と思うのですが、まだそんなところまではこどもたちには伝わらないようで、ちょっと残念。自分自身が大好きな一冊です。

    掲載日:2005/12/19

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  • しんみりと

    • ディドルさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子5歳、女の子3歳

    5歳と3歳の子供達に読みました。
    小鳥のことよりも、ふうこちゃんにお母さんがいないというところが気になっているようでした。
    何も感想を言いませんでしたが、何か感じたことがあるかと思います。

    掲載日:2011/05/27

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  • お母さんの薔薇

    お母さんの大好きだった薔薇が「今年も綺麗に咲いたよ」と仏壇に手紙

    で報告するふうこに切なく同情してしまいます。

    けな気に父子で生きている姿に感動しますが、それが当たり前なんでき

    っとそんな目でみないでほしいと思っていると思います。

    ねこのにゃんたは疑われて気の毒でしたが、紛れも無く家族の一員なん

    だとほっともしました。

    ふうこは、薔薇の世話と鳥の世話とにゃんたの見張りで忙しく、洗濯物

    を干すふうこも板についていて忙しいことがいいことなんだと思いまし

    た。裏表紙に、親鳥と一緒に現れた小鳥にきっとふうこも見つけて安心

    すると思います。いろいろなことをいっぱい考えた絵本でした。

    掲載日:2010/01/18

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  • 小鳥がバラから生まれた!!

    亡くなったお母さんが大好きだったバラ。そのバラを見にいくとなんとバラの中に小鳥が・・・!!小鳥がかなり弱っていたので面倒を見る事にして・・・・。

    読んでいて父子家庭でも、二人頑張って生活しているんだなというのが伝わってきました。
     主人公のふうこは小鳥をみつけて面倒をみてお別れをするまでの短い間で少し成長したのではないでしょうか。

    掲載日:2005/02/08

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  • 健気な父子家庭を明るく描く。

    • ぼのさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子11歳、女の子9歳、女の子4歳

    パパが「けいとだま」と一緒に読んでくれたのが、この絵本。

    亡くなったママの好きだった、ばらの花からことりがうまれた?!
    ふうこが、おとうさんといっしょに世話をして、やがて飛び立つ日までを、淡々とかいてます。
    お母さんがいなくても、健気にがんばってる、父子家庭が明るくさらりと描かれていて、好感がもてます。(いっしょにはさんであった、作者のことばを読むと、さらに感動します!)

    でもなあ、ねこ好きとして気になるのは、にゃんたの模様とか毛の感じ。あれ、同じねこ?!と思ってしまいます。

    掲載日:2005/01/07

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  • やさしい気持ち・・

    ふうことお父さんの二人が弱った鳥を見つけ助けてあげるお話。おかあさんの大好きだったバラの花に鳥が隠れていたところから話が展開していきます。内容は単純なので、自分で深く考えていけということでしょうか。もう少し何かほしかったです。

    掲載日:2004/10/29

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