大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくりの試し読みができます!
作: 青山 邦彦 監修: 北川 央  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
巨大な城が建ち上がっていく様子を精緻な絵で楽しむ一冊!

ほんとうのことを いってもいいの?」 みんなの声

ほんとうのことを いってもいいの? 作:パトリシア・C・マキサック
絵:ジゼル・ポター
訳:福本 由紀子
出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2002年
ISBN:9784892385605
評価スコア 4.5
評価ランキング 5,335
みんなの声 総数 17
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

17件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
  • 口にしていいこと

    子供がまだ小さいうちは
    「嘘をついても神様は見ているよ」などといい
    嘘をつくことは悪いことと教えるけれど
    大きくなるに連れて
    なんでも正直に心の中を言葉にしていいとは限らない場面が増えてきます。
    人を傷つけてしまう言葉は
    たとえ本当のことでも、ストレートに伝えてはダメで
    同じ意味でも「伝え方がある」ということを
    この本は教えてくれます。

    あぁあるあるという具体的な場面のオンパレードなので
    そのまま実践に役立つ一冊といえるでしょう。

    掲載日:2014/06/27

    参考になりました
    感謝
    3
  • お母さんとリビーの関係がよいので。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    絵の構成の取り方が私の好きな『ローレンチャイルド』さんと似ています。
    決して、そっくりではなのですが、遊び心的な絵の表現方法が似ていると、感じるのかもしれません。
    ストーリーはどちらかというと教育的な内容なので、「この絵本を子どもたちの人間関係のために」みたいに力を込めて読み聞かせなどで使うと、聞き手の子どもたちには楽しく思えないかもしれないので、大人が子どもに読むときは、変に諭すような物言いをしないで、淡々と物語を追ってあげてほしいです。

    リビーが「本当のことを言う」ということ自体に悩んだ時の、お母さんのアドバイスが素敵でした。
    主人公のリビーのお母さんとリビーとの関係が上手くいっているから、こういう親子の会話が生まれるのだろうな。『母としてリビーのお母さんを見習わなくちゃ』と、思いました。
    読み聞かせなどに使うときは小学校3年生以上中学生くらいの子さんにいかがでしょう?

    掲載日:2011/08/08

    参考になりました
    感謝
    2
  • 考えさせられるところがありました

    本当のことを言うといっても、言い方によって受け取られ方も違いますし、相手を傷つけることもあるので、相当慎重にしなくてはいけないことだと思います。

    時に本当のことを言いすぎる人は毒舌家なんて言われ方もするものです。

    ママに嘘をついた反省からリビーは本当のことを言う決心をします。

    本当のことを言ってもそこに思いやりがないととんでもないことになることがありますよね。

    ここまで本音というのか?本当のことを言ってしまうというのもないとは思いますが、考えさせられるところがありました。

    掲載日:2010/07/03

    参考になりました
    感謝
    2
  • 正直なだけでいいの?

    お母さんにウソをつき苦しい経験をしたリピー。これから本当のことだけを言おうと誓ったのですが、本当のことを言うたびに周りの人たちは不機嫌になってしまいます。

    主人公のリピーは、かつての息子の姿そのものでした。息子もかなりの正直者(笑)で、「ぼくは、親切に教えてあげたのに…」と、やはりリピーと同じく混乱していました。そんな時は、親がどんなに易しく説明したつもりでも理解までにはほど遠い感じでした。

    この本は、ただ正直(本当のこと)に言うだけでは、相手を傷つけることもあるんだよ。正直+α(思いやる気持ち)がとても大切なんだよ。
    と、親(私)が本当に伝えたかったことが、わかりやすく描かれています。きっと、子供も親から言われるより すんなり理解できるのではないでしょうか。

    掲載日:2009/06/05

    参考になりました
    感謝
    2
  • 優しい気持ち

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、男の子5歳

    うそをついてお母さんにおこられてから
    本当のことだけを言うことにしたリピー。
    でもリピーが本当のことをストレートに言うことで
    いろんな人が傷ついたり、かなしんだり、怒ったりします。

    嘘をつくこと=わるいことであれば
    本当のことを言うこと=いいことのはずです。
    でもリピーが本当のことをいうことトラブルが起こるのです。
    どうしてなんだろう?と読みながら
    こどもも大人も考えてしまいます。

    言い方が悪かったり
    いじわるな気持ちがあったりすると本当のことを言われても
    嫌な気持ちになってしまうのです。
    この絵本を読んで
    それがわかって「よいわるい」の二極で考えるのでなく
    相手の気持ちをもっと複雑に感じ取る力がアップしたような気がします。

    掲載日:2014/10/26

    参考になりました
    感謝
    1
  • 人間関係

    嘘をついてはいけないと注意をされて、それから何でも正直に言うようになった主人公。でも
    『思ったことを正直に言う』
    それは相手にとっては、言われたくないことだったりする。
    人間関係って難しいときがありますね。
    人間関係には思いやりが大切で、言い方にも優しさが必要だとか、
    自分が正しい!と思った事を言ってしまうのではなく、どうな風に言えばその人に本当のことが伝えられるのか、子どもに教えたくてもなかなか伝わらないことを的確に表現している絵本だと思いました。

    素直に受け止めれる時期に読んであげるといいと思いました。

    掲載日:2013/08/21

    参考になりました
    感謝
    1
  • どうしてそんな事を言うの?

    • たれ耳ウサギさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 女の子20歳、女の子18歳、女の子16歳

    リビーはママに嘘をついてしまいました。飼い馬の世話をしたかどうか聞かれて、「やったわ。」
    世話をしなかった事、嘘をついた事。すぐにばれておしおき二つ。
    でも本当の事を言って気持が楽になった。だから、これからは本当の事を言わなくちゃ。
    「くつしたにあながあいているわよ」「先生!!ウィリーは宿題を
    やってないって」「お庭がジャングルみたい」って…
    そのほかにも友達の失敗や知られたくない本当の事を周りの人たちに
    言い続けます。
    その結果当然、のけものになってしまいました。

    「モラルとマナーは違うんだよ。」娘の中学時代の先生の言葉ですが、
    正にそれを見事に絵にした作品です。

    本当の事は時に耳が痛くて、受け入れがたい事もある。必要最低限の人たちだけが知っていればいいって場合もある。
    じゃあどうすればいい?
    ママのアドバイスがリビーの心に沁みるのです。

    余計な本当の事を言う子ばかりでなく、逆に「嫌われたくない症候群」で本当の事を言わなくなっている現代っ子にも読んでほしいです。

    掲載日:2011/05/24

    参考になりました
    感謝
    1
  • 親も一緒に読んで欲しい♪

    お母さんに嘘をついてしまってからリビーは本当のことだけを言おうと心に誓いました。
    次の日から友達のミスや欠点を正直に話すようになり…
    しだいに友達は離れて行きました。
    親は子供が嘘をつくと当然、怒ります。
    でも、すべて正直に話していたら絶対リビーのように孤立してしまいます。
    では、どうすればいいでしょうか?
    小学校低学年にはよくある事なので是非その子たちに読んであげたいです。私の子も何度も読んでとこの本を持ってきました。

    掲載日:2010/07/31

    参考になりました
    感謝
    1
  • どうすればいいかを考える

    • ねがいさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子7歳、男の子3歳

    この絵本を読んで、すごく難しい問題だなあと思いました。
    正直に言うことが悪いわけではなくて、状況をみてほしいってこと。

    子どもって、悪気はなくても思ったことがすぐに口に出ることがあって、
    一緒にいるとすごく焦る時があります。
    つい、勢いで叱ってしまうのですが、そうすると今度は言ってくれなく
    なっちゃうんじゃないかと思ったり。
    あったことを報告してくれること、思ったことを言うことは悪いことでは
    ないので、やはり対応する側も、どうすれば良かったかということを、
    一緒に考えたり冷静に伝えたりしないといけないんだなあと、
    私自身を振り返る良い機会が持てました。

    掲載日:2008/11/01

    参考になりました
    感謝
    1
  • 真実が正義とは限らない・・・。

    • ちょし★さん
    • 30代
    • ママ
    • 熊本県
    • 男の子10歳、男の子9歳、男の子8歳

    お母さんに嘘をついて怒られたリビーは、「もう本当のことしか言わない」と心に誓います。
    だから、親友のルーシーがおしゃれをして皆に褒められていても「靴下に穴があいてるわよ」、地理の宿題をやってこられなかったとぼやいているウィリーの事も先生にすぐに報告しました。
    全部全部、本当の事。
    なのに、どうして皆は怒ってしまうのでしょう?

    息子のクラスにもリビーのような女の子がいて、他の子から少し浮いていたりするのを見かけます。
    まだまだ低学年なので、行った方も言われた方も、ずーっとは引きずっていないようですが、まぁ、見ていてハラハラすることもしばしば・・。

    その子もリビーも、嘘を言っているわけではありません。
    本当の事を言っているから、自分が悪いとは思っていません。

    正義感の強い子、几帳面な子などは、こんな風にトラブルを起こしたりする事も多いですよね。

    そんな時、大人はどうやって教えてあげればいいのでしょう。
    なかなか難しい問題ですが、この絵本を使ってみるのもいいかもしれません。
    ただ読んであげるだけじゃなく、もっと身近な例を出して補足してあげれば、更に伝えやすくなるのではないでしょうか?

    本当のことと、正しい事・・・。
    真実が正義とは限らない・・・、難しいですね。

    掲載日:2008/10/26

    参考になりました
    感謝
    1

17件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

からすのパンやさん / はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / バムとケロのそらのたび / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • かおノート
    かおノート
    作・絵:ツペラ ツペラ(tupera tupera) 出版社:コクヨ コクヨの特集ページがあります!
    オリジナルバッグが当たる!キャンペーン開催中★シリーズ累計100万部突破記念★


葉祥明さんの描く不朽の名作

みんなの声(17人)

絵本の評価(4.5)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット