ほげちゃんとこいぬのペロ ほげちゃんとこいぬのペロ
作: やぎ たみこ  出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!
大人気!ぶさカワ「ほげちゃん」待望の第3巻目刊行!
ぴょーん爺さん 60代・じいじ・ばあば

ほげちゃん、頑張りました!
ほげちゃんが、こいぬのペロにやきもちを…

なっちゃんとぼく」 みんなの声

なっちゃんとぼく 作:梅田 俊作 梅田 佳子
絵:梅田 俊作 梅田 佳子
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,262+税
発行日:1992年
ISBN:9784265033324
評価スコア 4.71
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みんなの声 総数 6
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  • 本読みしながら涙腺が…

    6年生の朝の読み聞かせ。
    読み終わったら、クラス中がシーンとして僕を見つめていた。この感動は初めての体験。(ヤッターと思った)
    6年生の読み聞かせって、本選びも難しいし、読んでいる途中の反応がまちまちで、読んでいる時不安なんだよね。

    この本、息子と同じ6年生の読み聞かせに選びたかった本でもあり、とても不安な本でもありました。
    幼稚園の時に交通事故にあって意識不明のまま寝たきりのお姉ちゃん。
    ひとりマラソン大会に飛び入りで頑張るゆうすけ。お姉ちゃんとの心の会話がとても素晴らしい。このなっちゃんを中心に、家族愛が展開されます。
    ただ、躊躇したのは、寝たきりのなっちゃんの初潮が重要なポイントになっていることです。思春期をむかえる6年生にどの様に取られるだろう。しかも、男の読み聞かせ。
    心配だったので、読み聞かせサークルの女性リーダーに相談しました。実際に読んでもらって、大丈夫とお許しが出た作品だったのです。

    この絵本の中で、なっちゃんが初潮をむかえた日にお父さんの言った言葉があります。
    「あきらめないぞ、生きつづけるぞ、なっちゃんはそういっているんだね。おとうさんはなっちゃんからまたひとつ、大きな力をもらったぞ。ありがとうなっちゃん。」
    この一言を伝えたかった。これは、梅田俊作さんの言葉であり、自分が息子に伝えたいメッセージでもあります。

    読み聞かせをしながら、この所で泣きたくなってしまう。

    物語は、片づけられたマラソン大会のゴールで、お父さんとお兄さんが待っているところで終わります。ゆうすけは、友達にはげまされながらゴールイン。

    私が教室を出るまで静かだった6年生のみんなに、この話がどのように受け止められたかは分からないけど、きっと私の思いの何かをつかんでくれたことと思います。
    「卒業する君たち、がんばれ!」

    ちなみに、この話は実話を基にしています。

    掲載日:2009/02/17

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  • 生きる

    なっちゃんのように、保育園児の時に交通事故にあって寝たきりになってしまう子もいるんだと今更のように思いました。でも、どんな状態でも生きていてほしいと思いました。なっちゃんと弟のゆうすけや家族の愛情、お友達の励ましなどが画かれていて涙が止まりませんでした。ゆっくり、ゆっくりの孫も話せるようになったし、何でも自分でやりたくて頑張っています。生きるって素晴しい事だと思いました。

    掲載日:2013/05/11

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  • なっちゃんは、幼稚園の時交通事故で寝たきりに・・・
    弟のゆうすけくんは学校から帰ると、なっちゃんに楽しかったことを話すのです
    優しい弟ですね 家族みんなでなっちゃんを大事にしているのです
    (家族で支えることはなかなか大変でしょう・・)

    寝たきりのなっちゃんが初潮を迎えたときの家族の気持ちを思うと涙が出ます

    ゆうすけくんは、この時、ある計画をたてるのです 
    みんなから 「のろぶたくん」とばかにされても・・・「なっちゃん、いっち、にっ・・・・・といいながら」走るのです

    マラソン大会にでるために 毎日 毎日走っていたのです
    本当に優しいゆうすけくんです。 「723」 なつみと言うゼッケンつけて、みんなに笑われるから 内緒でね
     
    でも、なっちゃんは手をぎゅっと にぎってくれたんです(勇気をもらえますね)

    しかし、走りましたが、マラソン大会は終わってしまうのです
    この時思い出したのが、お父さんの言葉です 
    「あきらめないぞ、生きつづけるぞ、なっちゃんは そういっているんだね。 大きな力を なっちゃんからもらったぞ。 ありがとう」
    その言葉でゆうすけくんは あきらめずに がんばれたのです

    薄暗い中 友達も励ましてくれて お父さんとお兄ちゃんのゴールテープに向かって走ったゆうすけくん  
    ほんとうに あきらめずに がんばったね!
     
    「723」なつみちゃんと一緒に走り切れたんですものね 
    すごいよ!!

    本当にあったお話です。

    掲載日:2013/05/01

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  • 「生きる」ことの尊さ

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    これは実話が元になっているんですね
    交通事故の後遺症で寝たきりの姉、なっちゃんを大好きな弟、ゆうすけ・・・
    ゆうすけは家族に内緒であることに挑戦します
    自分ががんばることで、なっちゃんの回復につながることを期待しているのかというと、それはちがうようです

    寝たきりでも成長し続けるなっちゃんの姿は、家族に「生きる」勇気と希望を訴えています
    この世の中に生命を受けたものには、必ず意味があると思います
    なっちゃんは「生きる」ことの尊さを自分の姿で表しているのでしょう
    小学校高学年でなければ難しいかもしれませんが、ぜひ大人にも読むことをお勧めします

    掲載日:2012/03/26

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  • 心にズンときました

    題名から想像できなかったお話で、心にズンときました。

    あとがきによると実話を元にしたお話らしく、ぼくが寝たきりのなっちゃんを思う気持ちや、なっちゃんを見守る家族の気持ちがとてもよくわかるだけに、最後の方は涙してしまいました。

    子どもよりも、親の気持ちで読む大人の方がズンとくる度合いが大きいかもしれません。

    掲載日:2009/02/20

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  • 家族愛

    息子も私もこの作者の大ファンです。素敵な作品がとても多くて、息子と重ねてしまうこともあります。
    今回は、どんなお話なんだろう?わくわくしながら、息子と読み始めました。
    奥が深かったと思います。
    主人公のゆうすけ君は、太っちょ。だから、運動神経も鈍いみたいです。お姉ちゃんがいるのですが、幼稚園の時、交通事故に遭い寝たきりになっています。
    言葉も喋れないお姉ちゃんだけど、ゆうすけ君とは心はしっかり通じ合っています。
    そんなゆうすけ君が、一大決心をしました。マラソン大会に出場するのです。えっ、まさか?で終わりそうなんだけど、ゆうすけ君が決心した背景や、応援してくれ達成した光景は、家族の愛で支えられているなと思いました。
    温かいお話です。
    寝たきりのお姉さんが、身体だけは大人になっていく場面があります。流石にそこだけは、6才の息子は理解出来なかった?みたいでした。逆に、大人の私は、その場面がじーんと来てしまいました。

    掲載日:2004/11/18

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