おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン
原作: やなせ たかし 折り図・指導: 藤本 祐子 作画: やなせスタジオ  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
おじいちゃんもおばあちゃんもみんなでおってあそぼ!

おはじきの木」 みんなの声

おはじきの木 作:あまん きみこ
絵:上野 紀子
出版社:あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1999年
ISBN:9784251009234
評価スコア 4.43
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みんなの声 総数 6
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  • かなしさの彼方に・・・

    4年生の娘が「一つだけの花」を学習中・・でこの本です。

    木に一人心が宿るのか・・。
    ちょっと霊体験チックな展開もありますが
    その後ろには「戦争」があり
    やるせなさが漂います。

    しかし
    戦争で妻子をなくしたおじさんにとっては
    死んだはずの娘と再会する
    夢のような時間だったのでしょう。

    切なさと、悲しみと・・そして、暖かさを感じ、
    二度と戦争してはならないと決意させられるような・・・
    つきつけられる一冊です。

    掲載日:2014/07/04

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  • 戦争のお話

    私にとっても、初めて読むお話でした。
    切なくて苦しくて・・・
    戦争って、本当に悲惨だと思います。
    犠牲になる子供はもちろん、周りの大人にとっても、これほどの悲しみはないでしょう。
    きっと、子供にも伝わっていると思います。

    掲載日:2014/03/07

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  • 子どもの心

    戦争で家族を失った父親が、新聞で自分の娘のことらしき記事を見つけました。
    大空襲の中で逃げ惑ったあげく、母親と弟からはぐれ、にれの木の下でおはじきをしながら家族を待ちつつ死んでいった少女。
    想像するととても痛々しい情景です。
    父親が探したずねて、少女がおはじきをしていたにれの木に対面します。
    にれの木に話かけます。
    その時に出会った少女。
    少女は、一人でおはじきをやってもつまらないよと語ります。
    これが子どもの感覚なのでしょうか。
    しかし、この少女の心は、霊となっておはじきをしていた少女を訪ねます。
    そして一緒ににれの木の中で遊ぶのです。
    戦争の悲しさと人を思う心が解け合って、感動的な絵本でした。
    戦争を知らない子どもたちにその悲惨さを伝えるには、自分たちにとって身近なところから語ってあげるのが良いかと、歩み寄りの大切さを感じました。

    掲載日:2011/08/02

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  • 子供に通じる心

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    戦争にちなんだ読み物として、図書館で展示してあったものを、借りてきました
    「ちいちゃんのかげおくり」は以前に読んでましたが、これもまた、幼い子供の尊い命が戦争によって奪われたしまったお話です
    おはじきという子供の身近な玩具を使うことによって、子供にも心情がわかりやすく伝わってくる言葉が、かえって悲しみを誘ってきます
    残酷な表現はまったくありませんが、戦争というまちがった人間の行為を鋭く見抜いていける心を養えるのではないでしょうか・・・

    掲載日:2010/08/02

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  • いつかまた戻ります

    戦争について、きちんと伝えたいと思いながら、きちんと読み終えられる自信がなくて、なかなか手に取れません。
    この本を読む前も予備知識はゼロ。お出かけのときに電車の中で読む本を選ばせたら、娘が選んできました。彼女はもちろん、内容について知りません。たぶん「おはじき」という言葉に惹かれて選んだのでしょう。

    表紙の雰囲気から「ヤバそう」とは思ったのですが、読み進むに連れてこみ上げるものが……いや、でも電車の中で泣くわけにはいきませんから必死です。娘に気づかれないように深呼吸しながらページをめくり続けました。

    時々娘の表情を見ると真剣そのもの。現実と幻想が交錯する世界をどの程度理解できたかはわかりませんが、そこに限りなく深い悲しみがあるらしいということは、分かってくれたのかなと思います。
    「泣きそうだった」と、一言だけ、娘は感想を言いました。

    いつか、また戻りたい本です。

    掲載日:2006/10/07

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  • 心にずしんと残る本

    • ぼのさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子11歳、女の子8歳、女の子3歳

    同じコンビの「ちいちゃんのかげおくり」(長女(小3)が国語で勉強したので)を借りようと思ったのですが、なかったので代わりにこちらを借りてみました。

    せつなくて悲しいお話が、ねずみくんとはまた違った、繊細で美しい絵とマッチして、心にずしんと残ります。

    11年前、空襲で奥さんや子供を亡くしたげんさんが、空き地の片隅の1本のにれの木の前で、出会った女の子との不思議な出来事。
    長女は目に涙をいっぱいためて聞いていました。読んでる私も、涙でにじんで字が見えなくて困りました。

    戦争がどんなに悲惨で、おろかなものかを、言葉で伝えることは難しいけれど、絵本でなら、きっと伝えることができます。
    何年経っても癒されることのない、げんさんの苦しみそのものはわからなくても、きっと子供心に深く感じる1冊になると思います。

    掲載日:2004/11/21

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