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作: 青山 邦彦 監修: 北川 央  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
巨大な城が建ち上がっていく様子を精緻な絵で楽しむ一冊!

おやゆびひめ」 みんなの声

おやゆびひめ 作:アンデルセン
絵:エルサ・ベスコフ
訳:石井 登志子
出版社:フェリシモ出版
本体価格:\1,429+税
発行日:2001年
ISBN:9784894322516
評価スコア 4.63
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みんなの声 総数 7
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  • おやゆびひめ

    子供向けに簡単にアレンジされた作品もありますが、こちらは、おそらく原作そのままなのでしょう。
    かなり長いので、ある程度大きくなってからのほうが楽しめるかなと思います。
    絵が上品ですね。
    物語の初めは、ぷくっとしたほっぺに、産毛のような髪の毛のおやゆびひめが、だんだんと成長し、美しい女の子へと成長する様子が、絵からよくわかりました。

    掲載日:2012/05/17

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  • ベスコフの絵で楽しむ名作

     アンデルセンの名作「おやゆびひめ」ですが、原作に近いかたちで、じっくりと読んだのは、これが初めてでした。細部にまでわたる描写の丁寧なことに、びっくり。お話もこんなに長かったのですね。(終わりまで読むのに、30分以上かかります。)
     でも、物語のおもしろさに加えて、ベスコフの絵の素晴らしさが、子どもの心にも魔法をかけてくれます。娘が小さな頃から慣れ親しんできたベスコフの作品の数々。その大好きな絵で、名作を読めるのは、何よりの贅沢と感じられます。

     娘は、最後まで身動きひとつせず、じっとお話に耳を傾けていましたが、本を閉じたあとに「ツバメさんは、どうしてひとりで行っちゃったの? 悲しかった? 本当は、おやゆびひめとずっといっしょにいたかったの?・・・でも、おやゆびひめが、王子さまと結婚して、ツバメさんと遊んでくれなくなっちゃったから?」と、ツバメの気持ちを思いながら、真剣なまなざしで聞いてきたのが、なんともかわいらしくて、私自身もこの絵本に出会えたしあわせに浸りました。

    掲載日:2010/02/15

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  • よくわかるおやゆびひめ

    この本で初めてわかることがとても多いです。
    アンデルセンはここまで細かくいろいろな描写をしていたのですね。
    ちょうちょうの心配をしているところなど
    おやゆびひめの人となりを表しているようです。

    もぐらに対する描写もなかなか細かくておもしろいです。
    つばめのおやゆびひめに対する想いもわかりやすく書かれています。
    子ども向けの絵本で納得がいかなかったことも
    この本で理解できました。
    大人が読んでも十分に楽しめる本だと思います。

    掲載日:2009/01/09

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  • 生生流転

    ベスコフが描くアンデルセンです。

    「おやゆびひめ」って子どもの頃に読んだはずなのに、こんなに話が長いのだと驚きました。描写がとても美しいなと思いました。絵もよく合っています。

    自分の意志でなく周りの力で、どんどん運命を変えられていくおやゆび姫。正に生生流転という言葉がぴったりです。

    読み直してから、チューリップを見ると、おやゆび姫を思い出すようになりました。アンデルセンのお話は大人になってから読み返してもおもしろいと思いました。

    掲載日:2008/09/28

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  • 絵本がくれた奇跡

    今では古書店でしか扱っていないと思いますが、
    『小学館の育児絵本』というシリーズのおやゆびひめです。
    昭和47年ごろのもので、当時の定価は100円前後だと思います。

    数年前、とある店のキッズコーナーで無造作に置かれていたこの本に再開したとき、
    私の心は一気に3歳に戻りました。
    私はそのチューリップの香りを、水の冷たさを、
    カエルのねっとりした皮膚の感触を、つばめの羽の柔らかさを、
    確かに覚えていたのです。
    …いや、そんなはずはない。それはただの絵なのだから…
    そして、気づきます。
    3歳の子供が絵本に向かうとき、
    そこでどんな魔法が起きているのかを。

    大好きな絵本を何度も繰り返し読んでもらうことは
    こんなに大きなプレゼントだったんだ…
    そう気づくのに35年もかかってしまいました。
    探し続けてやっと今日手に入れたこのボロボロの本は、
    大事な大事な私の宝物です。

    掲載日:2007/11/20

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  • チューリップの花から生まれた女の子

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子13歳、男の子11歳

    アンデルセンの有名な『おやゆびひめ』。
    だからこそ、変な脚色のない、丁寧な絵で読みたいものです。
    この作品は訳者が北欧文学が専門の石井登志子さん、
    繊細な美しい絵のべスコフさんの絵で満足な仕上がりですね。
    少し長いですが、親子ともにアンデルセンのお話をじっくりと堪能してほしいです。
    チューリップの花から生まれた小さな女の子、おやゆびひめ。
    ところが、ヒキガエルにさらわれたり、もぐらのお嫁さんにさせられそうになったり・・・。
    なかなか波乱万丈の展開です。
    土の下で倒れていたツバメを介抱してあげたので、
    お礼に南の国へ連れて行ってもらい・・・。
    意外にしっかりと生きようとするおやゆびひめが頼もしいですね。
    ラストは、女の子がうっとりでしょう。
    季節の移り変わり、渡り鳥など、生き物の姿も体感できますね。
    やはりきちんと伝えたいおはなしです。

    掲載日:2007/03/20

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  • これぞ、メルヘンの世界

    • えっこさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子11歳、女の子8歳、女の子4歳

    だれでも知っているおやゆびひめのお話ですが、作者がアンデルセンだということを知らない人も多いのではないでしょうか。子供の向けの絵本としては適当に割愛されたダイジェスト版が多いと思うのです。かくいう私も、原作に忠実なおやゆびひめをじっくり読むのは初めての気がします。

    おやゆびひめが、生まれた家でどんなに優雅に暮らしていたか、ねずみのおばあさんの家にたどり着く前にどんな冒険があったか、ツバメに連れて行ってもらう花の国がどんなに優雅か、発見が沢山ありました。

    おまけに、この本は絵がエルサ・ベスコフです。メルヘンの世界を満喫できました。自然の描写も生き生きとしています。

    4歳の娘も、小学生の姉も、おとなの母も十二分の楽しめました。難点は長いこと、読むのに悠に30分はかかります。

    掲載日:2004/11/25

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