大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくりの試し読みができます!
作: 青山 邦彦 監修: 北川 央  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
巨大な城が建ち上がっていく様子を精緻な絵で楽しむ一冊!

鳥少年マイケル」 みんなの声

鳥少年マイケル 作・絵:トミー・デ・パオラ
訳:湯浅 フミエ
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,165+税
発行日:1983年09月
ISBN:9784593501786
評価スコア 3.67
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みんなの声 総数 2
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  • 「公害」は死語ですか?

    のどかな暮らしを送っているマイケルの家が黒い雲に覆われてしまいました。
    作物は枯れ、動物たちは汚れてしまいました。
    かつては公害と呼び、工場が環境を考えることなく吐き出していた煙のせいでした。
    日本では高度成長と呼び、世界でもこぞって様々に技術革新を行っていた時代。
    そのために経済は発展し、そのために環境は破壊されていきました。
    この絵本は、そんな時代を痛烈に風刺した絵本です。
    マイケルがどうして鳥少年なのかはわからないけれど、化学工場で人工的なはちみつをつくろうとして掃出した煙が、どうして必要だったのか、その時代ならば意味があったことはわかります。
    蜂からはちみつをつくればいいじゃないか。
    当たり前のことが、工場ではベルトコンベアで蜂を流して、はちみつを生産しようと、とんでもないことを考えます。
    こんな勘違いがあったことも大人は知っています。
    あたりまえにはちみつを作って、当たり前に自然を考えること。
    この大切さを、大人たちが思い出しつつあることを、子どもたちにも伝えなければいけない。

    環境問題は誰もが知っていることだけれど、どうして環境のことを考えなければいけなくなったのか、それはちょっと曖昧にされているように思いました。

    掲載日:2012/07/04

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  • 環境問題の話でした。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    タイトルに「鳥少年」とあるので、ファンタジーな物語かと思いきや、意外と現実的な内容でした。
    「鳥」なところはその服装だけで、自然派・カントリー少年というところでしょうか?
    いわゆる「環境問題」を取り上げています。

    何かに似ているな。と思ったら、うちの子どもが大好きだった「バーバパパ」のシリーズ(前期・シリーズ)にもよく「公害問題」をさり気なく取り扱った物語がありました。それと雰囲気が似ています。

    この作品では最初に公害の《煙》を出していた工場の主が可愛らしい女の子で、作りたいものが「はちみつ」だったっていうのが、絵本ぽくてよかったです。

    掲載日:2011/07/01

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