あくたれラルフのクリスマス あくたれラルフのクリスマス
作: ジャック・ガントス 絵: ニコール・ルーベル 訳: こみや ゆう  出版社: PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!
わるい子は、プレゼントをもらえないのよ!
あんじゅじゅさん 40代・その他の方

確かに、あくたれ
「あくたれ」というなんだかパンチのある…

海をわたったヒロシマの人形」 みんなの声

海をわたったヒロシマの人形 作:指田 和
絵:牧野 鈴子
出版社:文研出版
本体価格:\1,300+税
発行日:2011年06月
ISBN:9784580821279
評価スコア 3.33
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みんなの声 総数 2
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  • 広島の資料館の人形

    原爆で拾った日本人の人形を、アメリカ兵が拾ってアメリカの女の子にあげる。その人形を、老女になってから広島の原爆の資料館に寄付するが、その人形を見て、なぜわざわざ敵国のものをとっておいたのか、日本人の女性がアメリカまでインタヴューしにいきます。

    お互い、平和を望むことは同じ。犠牲になるのは一般人の弱い人間。

    切ない内容です。とても勉強になるいい絵本です。

    が、正直6歳には難しかったなと思います。

    掲載日:2014/08/25

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  • 人形が語っています

    広島の原爆を体験(?)した人形が、60年間アメリカの女性に大事にされていたという事実を、作者の指田さんが掘り起こしていきます。
    広島平和記念資料館にアメリカから帰ってきた人形。
    日本にいた占領軍の兵士から送られたという人形は、アメリカのナンシーさんの心に原爆のこと平和への願いを芽生えさせました。
    そして人形の持ち主だった女の子のことを考えさせました。
    60年もの間、ナンシーさんに大事にされていた人形ですが、帰るところはやはり広島だったのです。
    ルポルタージュを絵本にしたような内容で、物語性というよりも人形を巡る事実を見る人につきつけるような絵本。
    淡々と語られる指田さんの文章に対して、牧野さんの絵は人形に様々なことを語らせています。
    広島で自分を大事にしてくれた女の子のこと、アメリカでナンシーさんに大事にされたこと、自分が見た戦争の悲しみ…。
    地味な作品ではあります。
    それでも、何が良くて何が物足りないのか。
    掘り起こされた事実を取捨選択するのは平和に慣れきった自分たちの傲慢だろうと、この絵本を読んで感じます。
    この絵本には、ナンシーさんの願いと、指田さんの思いが込められています。

    掲載日:2011/10/05

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