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作・絵: エルヴェ・テュレ 訳: 谷川 俊太郎  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
「きいろいまるを おして つぎへ いこう」言葉に導かれて、ページをめくっていくと・・・? フランス発・ポップな色づかいがオシャレな絵本です。
なーお00さん 30代・その他の方

大人でも楽しい!
こんな絵本、見たことない! 大人の私…

ひとりぼっちのかいぶつといしのうさぎ」 みんなの声

ひとりぼっちのかいぶつといしのうさぎ 作・絵:クリス・ウォーメル
訳:吉上 恭太
出版社:徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2004年08月
ISBN:9784198619022
評価スコア 4.68
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みんなの声 総数 24
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  • 障がいをもつ子ども達の未来へ

    • ブタミンさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子7歳、女の子6歳

    小学校の特別支援学級の読み聞かせで読みました。

    1年生から6年生までの混合クラスで難しいかなあと
    思いましたが、とても集中して聞いてもらえました。

    「うさぎがいて良かった。」という感想。

    子ども達は最後の緑が戻った絵の中で、
    耳だけのぞいたいしのうさぎをしっかり見つけてくれました。

    いろいろ誤解されて、避けられる事もある子ども達、
    すべての子どもの未来に寄り添ってくれる
    うさぎがいますように。
    親のいなくなった先の私の娘にも・・・。

    涙をこぼさず、最後まで明るく読めるようになるまで、
    結構時間がかかりました。

    これから他のクラスにも読んでいきたいです。
    明るく明るく・・・。

    心の中に悲しくて、でも温かい気持ちが湧き上がって、
    何かできる事を始めたい、傍観者でいたくないと思わせてくれる、
    絵本です。

    掲載日:2010/10/17

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  • 美しい心は残る

    「かなしいね」という言葉が一番に浮かびました。
    愛しても愛しても、求めても求めても得られないものが、この世界には、人生にはあったりする。そのことがひしひしと痛いほどに伝わる。このかいぶつの場合は「醜く生まれたから」という理不尽で哀しい理由だということが、その痛みをいっそう強く感じさせる、本当に悲しい。でもレビューの中にあったように「うさぎがいてよかった」そう思った子どもの心のなんと優しく温かいことか!レビューを読んで涙が出てしまいました、そうだよね、ほんとうによかったよね。そしてやっぱりあのかいぶつは幸せだったのだと信じたい。かいぶつが死んだあと、広がる美しい草花の風景は、かいぶつの美しい心、うさぎを愛した美しい心から生まれたものなんだと私は思っています・・・うさぎがかいぶつの愛に包まれている景色なのだと。

    掲載日:2014/02/03

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  • 怖い・・

    この怪物の顔がとっても怖くって、子供も私もびっくりでした!!夜寝る前に読んだので、なおさら怖かったです。でも、子供はすぐに順応して、最後にはカワイイって言っていました。私はその感覚がとっても理解できなかったです・・・。

    掲載日:2012/07/06

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  • かいぶつさんが幸せだったと信じたい

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子11歳、男の子7歳

    かいぶつさんのお顔がほんとに怖くって、でも、読んでいくうちに、かいぶつさんの心はだれよりもどんなものよりも、きれいで優しくって。。。そのことにだれでもいいから気づいて!って心のなかでさけんでしまいました。
    かいぶつさんが、物を言わない石のうさぎをつくっていっしょに遊び、そこに幸せを見出しているのをみて、心苦しくなりました。生きているものとのふれあいを通して生きる喜びを見出すことができれば、かいぶつさんはもっともっと幸せになれただろうに。
    かいぶつさんの姿が見られなくなって、なにもなかったかのように美しく緑が茂り、花々が咲きほこっている。。。なんとも悲しい結果に、それを受け入れざるを得ない現実を知りました。

    客観的にみたら、かいぶつさんはお気の毒だったなあって思うけど、かいぶつさん自身は自身の生き方を肯定してたかも。いや、そうであってほしいと思いました。

    掲載日:2010/10/05

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  • 心にずっしり響く余韻。。。

    • アイシャラリーさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子12歳、女の子10歳、女の子9歳

    周りに理解してもらえないつらさがじんと来ます。。。

    それでもけなげに生きている怪物。
    周りから見たらたいしたことのない幸せ。
    そんな幸せを大切にして生きている。
    醜いはずの怪物が、だんだんかわいく見えてきます。。。

    4年生のクラスの読み聞かせで、誰一人最後まで声を発しませんでした。もちろん最後もしばらく沈黙。
    目頭が熱くなり、涙を我慢するのが一苦労。

    これほど物語の世界に引き込まれ、
    胸がしめつけられるようなお話はなかなかないです。
    どうしてもほしくて、手に入れました。
    自分の子供にも何度も何度も読んであげたいお話です。

    掲載日:2010/08/17

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  • 評価できない・・・

    • オパーサンさん
    • 30代
    • ママ
    • 福島県
    • 女の子4歳、女の子1歳

    主人公は怪物。
    絵で見ても十分醜い怪物ですが、「絵で描きようがないほど醜い」とわざわざ説明してある、それほど醜い怪物です。
    もちろん友達はなく、木も花も枯れ果てて、周りにあるのは石ころばかり。
    そんな怪物と石でできたうさぎの友情の物語です。
    友情といっても、石のうさぎは何も反応しません。でもこの反応しない、つまり逃げない、嫌わない、壊れない、ということが、怪物にとってはそれまで望んでも得られないことだったのです。
    正直言って、どういう評価をしていい絵本なのか分かりません。
    娘が図書館で選んできて、たまたま読んだ絵本でしたが、娘は特に何の感想も言っていませんでした。まだ4歳ですから、この絵本はただの気味の悪い怪物のはなしとして受け取ったと思います。
    成長した娘に、この絵本をもう一度読ませたいのかどうかも分かりません。
    私自身、今の状態ではもう一度読みたいとは思いません。
    でも環境や気持ちに変化が起こったら、この絵本が必要になるときがくるのかもしれません。
    何とも言いようのない絵本でした。

    掲載日:2010/01/25

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  • ひどいね、かわいそうだね

    孤独な「かいぶつ」のお話です。
    読んでいる側から、奥さんは「ひどいね〜」「差別だ!」と繰り返します。
    自分も読みながら、そう思いました。
    この「かいぶつ」、悪いことは何もしていないのに、友達が欲しいのに、動物は逃げるし、木は枯れるし、岩はくだけるし…。この「かいぶつ」、本当は優しいのです。
    子ども達にはどのように伝わるのでしょうか?
    外見で人を判断したりはしないでしょうか? 
    弱い者いじめのときに、人をばい菌のように思って平気にはなりはしないでしょうか?
    かいぶつが死んだ後、荒れ地には緑が戻り、動物たちが帰ってきます。友達だった石のウサギは埋もれて誰も気づきません。
    おそろしい最後だと思いました。
    かいぶつが死んで良かったとは思われないでしょうか?

    私は、逆説的な意味でこの絵本をお薦めします。
    作者には、私が気にかけたような意図は全くないのです。
    子どもに読む前に下読みして、どのように伝えるかを考えたい大人のためのお薦め本です。

    掲載日:2009/04/12

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  • 大人にも子供にも読んでほしい

    • どんどこ母さんさん
    • 40代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子13歳、男の子11歳、男の子6歳

    まず自分が読み終えて、切ない気持ちになりました。こんなに心に残る絵本に出会ったのは久しぶりでした。ぜひ子供たちに読んであげたい、と思った本でした。
    まずは表紙に笑って、かいぶつの登場に笑って、6歳の末っ子どころか中学生の長女、5年生の長男までもが引き込まれていきました。
    でもだんだんと静かに見入るようになり、読み終えたら3人ともが黙っていました。それから子供たちは自分で読み返していました。
    読み終えて、何も説明や補足のいらない絵本だと思います。

    掲載日:2008/12/20

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  • やはりかわいそうです。

    手にとった瞬間、うわぁっと思います。
    それくらい、表紙の絵の顔はみにくい。
    「怪物」とはいえ、こんなみにくい怪物は見たことないってくらい、みにくい。

    でも、この怪物だって、心をもっているのは、みなと一緒で...
    そして、自分がさげすまれ、嫌われているだけに、おそらく、誰よりも「やさしさ」や「いたわり」の気持ちを持っているだろう、怪物です。
    でも、誰にもわかってもらえることなく、孤独です。
    孤独がゆえに、友達として作った石のうさぎだけが、生涯でただ1人の友達でした。

    どういう感想を残していいのかよくわからないけど...最後は無口になります。なんて言っていいかわからない。
    いろいろと考えさせられる絵本です。

    掲載日:2008/11/07

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  • 複雑…

    • ねがいさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子7歳、男の子2歳

    ずっと機会があれば読もうと思っていた絵本でした。

    読んで、とても言い表せないような、色んな思いが渦巻きました。
    最初は、あまりに醜い怪物を恐れて逃げ出す動物たち、枯れる草木に
    「そんな大げさな…」と思っていましたが、天候が変わり、岩が割れるとなれば、
    ただごとではありません。想像を超えています。

    同じように醜い「みにくいシュレック」のシュレックとは違い、この怪物、
    とても繊細でナイーブ。
    読んでいてものすごく切ないです。
    たった一つの心の支えが石のうさぎなんて…。

    その石のうさぎができてからの、怪物の嬉しそうで、幸せそうなこと!

    余計に、何か1匹でも、動物が残っていてくれたら…
    本当に心を通わせることのできる相手がいたら…
    と思わずにはいられません。

    緑が戻った洞窟周辺にやるせなさを感じて、でも怪物は幸せだったんだろうし、
    と何とも言えない複雑な気持ちがするのです。

    掲載日:2008/06/09

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