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どこにいるの、おじいちゃん?」 みんなの声

どこにいるの、おじいちゃん? 作:アメリー・フリート
絵:ジャッキー・グライヒ
訳:平野 卿子
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:1999年
ISBN:9784033284705
評価スコア 3.63
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みんなの声 総数 7
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  • 初めて『死』というものを、それも大好きなおじいちゃんの死を体験する小さな男の子ブルーノのお話です。まだ、死と言うものが分からず、そのまま葬式に参列し、色々な人に疑問をぶつけていきます。でも、日々がたつにつれ、死とはどういうものかを知り悲しみを感じ、そして日常へ戻っていく話を、ブルーのの視点で描いてあり、とてもナチュラルでとても胸が打たれました。

    他の人のレビューでは、外国との差があってピンとこないと書いている人が多くて意外でしたが、私にはむしろ死とは共通であって、違和感はありませんでした。押しつけがましい所がなく、淡々と、でもちょっとユーモアも混ぜて描かれているところが素晴らしいです。

    特に、
    「お空には、いくつたましいが入れるの?」 
    あるときブルーノは聞きました。
    「心配しなくていいよ。おまえの場所はあるから」
    お父さんがわらいました。
    「だけどお空がいっぱいになっちゃったらどうなるの?」
    お父さんはしばらく考えました。
    「たましいはまた、あたらしい体をもらって地上にもどってくる、って
    考えている人もいるよ」

    クリスチャンだろう人がこういうことをサラっと書いているのも、とてもいいなと思いました。
    色々な人生のエッセンスとなる言葉が優しく描かれていて、でも決して押しつけがましくなく、静かにだけれど心を揺さぶれる本でした。お気に入りの1冊になりました。

    掲載日:2014/03/27

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  • 難しいお話

    この絵本は人に死につい手がテーマのお話でした。主人公の男の子のお爺ちゃんが死んでしまったのですが、なかなかそれを受け入れられないと子とその家族のやり取りが、リアルな感じでした。うちの子も死というものを本気で理解できていないと思うのでこの絵本はいい機会でした。

    掲載日:2014/11/03

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  • 生と死を考えるとき

    9月16日は敬老の日です
    102歳の私の友のお父さん 私の母は92歳  身近な人で 明治・大正・昭和・平成という時代を生き抜いた人がいます。
    一方で身近な人がこの世を去りました 病気だったり 事故だったり
    人の死に方は違います
    一方 お母さんから生まれた赤ちゃんもいます

    この絵本は ドイツの作家のお話しです

    おじいちゃんが死んで棺のなかにいます
    ブルーノという男の子はおじいちゃんが大好きでした

    死をどう受け止めたらいいのか、分かりません

    「死んだらどうなるの?」お兄ちゃんは、お墓だよ。お父さんは、お空だよ。」こんな答えにブルーノはとまどいます
    お母さんも話してくれます。
     まだ小さいブルーノはむつかしいのですが・・・
    「たましいって おじいちゃんのやさしい気持ちがつまっているところのこと?」

    なかなかおじいちゃんの死を受け入れられませんでしたが・・・だんだん時間がすぎていきます・・・

    子どもでも死を子どもなりに受け止めています。
    そして 自分が大人になったとき  いろんな事を考えるのでしょうね

    ブルーノは、おじいちゃんの写真を見て「おじいちゃんのこと ぜったいわすれないよ」 すると どこかとおいところから おじいちゃんがわらいかけたような気がしました
    お墓参りにも行きます
    (読んでいると、なんだか 涙がでてきます)
      
    だんだん 時がたち 1年がたちました 

    そんなとき ブルーノのおばさんに赤ちゃんが生まれます

    死と生 人間は生きている限り 生まれて死んでいきます

     お話しを読んでいると いろんな人の死  私の周りの人の顔が
    頭をよぎってきました

    掲載日:2013/09/24

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  • 死というものを

    • まかりずはさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 女の子8歳、男の子4歳

    悲しい事実を、子どもの感覚でそう悲観することもない、「死」をちょっと分かっているようでわかっていないような描き方が好きです。
    個人的には、実父が亡くなった時、娘が3歳でした。何となくそういう感じがわかる気がする絵本でした。

    掲載日:2011/07/10

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  • 文化の違いを感じます

    息子が図書館で棚から選んできたのですが、まだ早いと思って私一人で読みました。

    主人公ブルーノの大好きなおじいちゃんが死んでしまった話です。死んだらどこにいくのか、死ぬとはどういうことなのか、という子供らしい疑問に(大人でも疑問に思いますが)、逃げずに対応しようとしていると感じました。

    ただ、ドイツの絵本なので、棺桶に入ったおじいちゃんがそのままお墓の穴に埋められるなど、日本とは風習が異なります。当然、死生観も異なります。また、ドイツの大人たちの子供に対する対応も日本のそれとは違う気がします。なので、ドイツの子供がこれを読んで感じることを、日本の子供が同じように理解し、感じることができるかは疑問だと思いました。

    その国の文化や宗教に強く結びつくようなテーマは、もちろん違う文化を知るためには必要なことではありますが、むやみに何でもかんでも翻訳しないでも良いのではないかと感じています(クリスマス絵本などもそうですが・・・)。

    掲載日:2011/03/15

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  • セピア

    あどけない表情の主人公が愛らしかったのでこの絵本を選びました。配色がセピア色を中心にされており、文章とぴったりと合っているのが素晴しいと思いました。主人公の気持ちがひしひしと伝わってくるのが良かったです。周りの人の説明に納得できない時に自分なりの意見をしっかりと持っているのが素晴しいと思いました。人の一生の美しさを感じられる絵本でした。

    掲載日:2010/05/23

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  • 亡くなった人はどこに行くのだろう?

    • YUKKOさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子6歳、女の子4歳、女の子2歳

    外国の作品であるせいか いまいちピンとこなかった

    大好きなおじいちゃんが亡くなって おじいちゃんの部屋はガラ〜ンとしている
    まだ小さいブルーノには おじいちゃんの葬儀の意味がよく分からない
    母や兄は「おじいちゃんはお空にいる」とか「遠くにいる」と違うことを言うけど
    どっちが本当なんだろう…とブルーノは悩む

    私自身も子供に「亡くなった人は今どこにいるの?」と聞かれて困ることがあるが
    その答えを提案してくれていると嬉しかったと思う
    皆さんだったら この問いに どう答えますか?

    掲載日:2005/01/13

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